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鈴木宗男氏の5/7付けBLOGOS記事「ムネオ日記」へのコメント

鈴木宗男氏の5/7付けBLOGOS記事「ムネオ日記」にコメントしました。


どこかで強権発動、というパターンではないかな?

このまま感染が収束しない場合にはオリンピック中止になると思いますが、その場合はもはや遠慮は無用で、一気にコロナ終焉に向けた強硬措置をとることになるのではないでしょうか。

つまりは、国民の自由を制限する裁量を政府に認める法改正を行い、罰則付きの営業自粛や都市の封鎖などを含む強硬措置を一月程度実施して、一気にコロナゼロの状態を実現し、その後はクラスター対策でこれを維持する。本気でコロナを押さえようとすれば、この手の措置が現実的だと思います。

コロナが抑えられないなら、これまでのような調子をずっと続けるしかなく、日本経済にはボディブローのように効いて、大いにダメージを与えるはずです。

もちろん、感染拡大がそうそう生じず、オリンピックも質素に開催して、ワクチンで何とか感染者が減っていく、といったベストケースもあり得るとは思います。気合の入らない話ではありますが、この場合も、オリンピックさえ過ぎてしまえば遠慮は無用。対策のレベルを上げることは、当然のように考えられているのではないかな?

1 thoughts on “鈴木宗男氏の5/7付けBLOGOS記事「ムネオ日記」へのコメント

  1. mi.mino

    >>メディアの役割として、もっと明確に注意喚起、自己抑制を伝えるべきと考えるのだが、読者の皆さんはいかがお考えだろうか。

    そうですね。

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