青山まさゆき氏の5/24付けBLOGOS記事「逆風に逆らう部下を切り捨て、終わりの見えた菅政権」にコメントしました。
数字を扱う人が陥りがちな過ちに、それがただの数字に見える、ということがあるのですね。
実際には、それが新規死亡者数であれば一つ一つが誰かの死に結びついている。小さな数字といえども、これに対応している現実は、非常に重たいものなのですね。
疫病対策というのは、そうした、心苦しい、重たいものを背負ってやる仕事であるということを、忘れてはいけない。そういうことではないかと思いますよ。
はやい話、そういう仕事を、ちゃらちゃらやることは、厳に慎まなくてはいけない、ということです。
まあ、このあたりのことは、わからない人には、永久にわからないのかもしれませんけど、、、
>>実際には、それが新規死亡者数であれば一つ一つが誰かの死に結びついている。小さな数字といえども、これに対応している現実は、非常に重たいものなのですね。
同意します。