企業法務戦士の7/25付けBLOGOS記事「開会式は”始まり”に過ぎない。」にコメントしました。
長嶋氏の持つ聖火を大谷翔平が受け(奪い?)取って一気に聖火台まで駆け上がれば、ああ、時代が変わったんだった、今は令和で21世紀だ、20世紀の昭和じゃないんだ、ということに多くの人が気づいたはずです。
プロ野球三人組が出てきた時点でそうするのかと思ってましたが、、、
さすがにこの筋書きが、ずいぶん昔からできていたのなら、彼の活躍は計算外だったのでしょう。それともただ、大谷氏が忙しかったのかな?
あるいは、日本テレビに忖度した、とか、、、
興味なし。