篠原孝氏の9/27付けBLOGOS記事「世襲だらけの非自由非民主党の総裁選は選挙の顔で選ぶのか…」にコメントしました。
誰を選ぶかの重要なポイントは、差し迫った総選挙の顔として誰が適任かだというのだから情けなくなってくる。
国民に人気の高い人を選んじゃいけないのかな? むしろ、国民が求める総理大臣を選ぶ、というのも一つの見識だと思いますけど、違うのかな?
少なくとも、立民・共産の候補者調整の方が、よほど『情けない』と思わなくてはいけません。これなど、政策などそっちのけで、選挙対策だけですよね。
あ、選挙対策という意味からは、できるだけ国民に嫌われる人が自民党総裁になってくれるのが野党サイドにはうれしい、ということかな?
しかしこれこそまったくの党利党略というもので、国民の気持ちなどこれっぽっちも考えていないのではないでしょうか。情けないですよ!
頑張れ自民党