Youtube ROCK AND ROLL LULLABY へのコメントです。
(この歌がヒットした)1972年はベトナム戦争が熾烈を極めた年でした。当時日本のアメリカ基地には、若い米兵の遺体が連日空輸され、その縫い合わせが良いバイトであるといわれていました。そんな時代にラジオ局FarEastNetworkで繰り返しかかっていたのがこの曲でした。ララバイ(子守歌)というよりはレクイエム(鎮魂歌)という方が適切なような気がしますけど、遺体袋の中の若き米兵にしてみれば、やはり子守歌という方が適切だったような気もしました。私にとっては、そういう、胸の痛む思いでとともにある名曲です。
その後社会人になってから、このレコードを買って、毎日訪れていたバーに預けておきました。そこのバーテン、(このレコードをもって)夜逃げしてしまったのですけど、今はどうしていることやら。
(以下、ブログ限定です:)悲しみに満ちた時代ではありましたが、良き時代でもありました。