早川忠孝氏の12/14付けBLOGOS記事「柳に雪折れなし、を地で行く岸田さん」にコメントしました。
自分たちの面子を気にする人たちは、一旦提示した方針は最後まで死守しがちだが、岸田さんにはそういうところが見当たらないところがいい。
己の誤りを認めない人に比べれば、己の誤りを認める人は上だと言えるでしょう。でも、誤りを犯しているという点では、全然自慢になるようなものではありません。
誤りを犯さないこと、これが一番大事なことです。ヘンなところでほめてはいけません。相手は子供じゃないんだから。
右から左へ受け流す
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