黒木昭弘氏の4/13付けアゴラ記事「揚水発電物語：夜に貯めて、昼間発電するは古いかも」にコメントしました。久々のコメントですが、果たしてちゃんと出て行っているでしょうか？
性能が劣化した自動車用リチウム電池を電力需給調整に使う、というお話ですね。似た話に、電気分解で水素を作り、水素燃料電池で電力に戻すというやり方もある。
こちらは、タンクを大きくすれば、水素はいくらでもためられて、これを自動車に供給することもできる。効率は悪いけど、お湯を使うところなら排熱利用もあり得る。
まあ、いろいろなやり方を考えるのがよろしいのでは？
水素でためよう。