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立民議員の思惑と投票行動予想

茶請け氏の1/17付けアゴラ記事「自民党総裁選の頃から立憲公明党の協議を進めていた」へのコメントです。


比例復活の可能性が大幅に下がる事に立憲民主党の議員達が納得するのでしょうか?

比例復活の可能性が下がったところで、公明票を積み上げて選挙区で当選してしまえば、立民議員にも文句はないでしょう。今回の中道革新への衆院統合は、選挙区と比例区の票読みで、自民維新を上回る議席が得られるという計算があってのこと。この辺りは計算済みなのでしょう。

まあ、不誠実だとか話が違うとか言われましても、権謀術数は政治の世界ではよくある話、所詮、政治はキツネとタヌキの化かし合い、騙される奴が馬鹿というだけの話なのですね。

とはいえ、この計算に含まれていない要素がいくつかあります。一つは高市人気ですね。これが投票行動にどう影響するかがわからない。上の計算は、過去の投票行動に基づいて行われておりまして、石破さんの不人気ぶりを反映しているのですね。いくらなんでも、これがそのまま繰り返されるわけはないと思いますが。

第二の点は、中国の台湾侵攻リスクを有権者がどう判断するかという問題で、ここで中道改革政権が誕生した場合、日本の米軍サポートが期待薄となり、中国が台湾統合に成功する可能性が高まる。そうなれば、中国は台湾に侵攻するだろうし、米国はその阻止をためらい、台湾は中国の手に落ちる可能性が高い。そうなれば、我が国と中東を結ぶシーレーンが中国の影響下となるのですが、これを有権者がどう判断するか、それが第二の問題です。まあ、ここまでは、気にしないかもしれないのですが。

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