永江一石氏の2/4付けアゴラ記事「円安になっても海外に出て行った企業は戻らない by みずほ銀行」へのコメントです。
2024年の7月に日銀が金利を引き上げた際、160円を超えていたドル円が、一気に150円を割りました。これ、円安による物価上昇をなんとかしろという世論に押されてのことだったのですが、実はその裏で、企業損益は絶好調で、給与も大幅に上がっていたのですね。
で、この動きに敢然とクレームをつけた方がおられました。高橋洋一さん以外にも、真実が見通せる方はおられたのですね。その名は、、、という前に、以下のURLをご参照ください。https://agora-web.jp/archives/240808092559.html
まあこれ、「高齢者の陰謀」ではないと思っておりましたが。何分、世論はみんな、「物価が上がって生活が苦しい」一色でしたから。
でも、この金利引き上げと、日銀サイドの強力な口先介入で、「円高にしろ~」という声は、見事に消えたのですね。私はこれ、日銀のファインプレーだと思いました。当時の総理、岸田氏も、なかなかの策士とお見受けしたのですね。
この考え方は、現在でも同じだと思います。高市総理も、一見素人を装っておられますけど、それほど馬鹿にしたものではありません。昔の池田総理も言われました。「能ある猫は爪を隠す」と。まったくですね。