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この1週間あちこち出かけた折々に、写真を撮ってまいりましたので、簡単にご紹介いたしましょう。新型コロナが各地で猛威を振るう中、それぞれに、皆さんしっかりと生きておられます。 ... "シン・コロナ下のニッポン(写真)" を続けて読む

厚生労働省のツイート

#新型コロナウイルス に便乗した「攻撃メール」が出回っているのでご注意ください。攻撃メールは、件名、メールアドレス、本文などに、誤字や不自然な点がある場合が見られます。このようなメールを受信した場合、クリックや返信などはしないでください。

... "新型コロナに関する「攻撃メール」" を続けて読む

これまで「ウォッチ!イケハヤ(5)」の更新を続けてきましたが、文字数が多くなったためか、更新失敗が多々発生するようになりました。そこで、年も明けたことですので、キメラゴン氏の登場以降を新しいエントリーで続けることといたします。まだ内容はほとんどありませんが、これから徐々に充実させてまいります。 ... "ウォッチ!イケハヤ(6)2020年" を続けて読む

旅立ちの日に(入れ替えました)、天使にふれたよ!こっちがよいかも。あ、絵ではなくて、歌がね。むむ、こんなのも、、、)

ちなみに歌詞はこちらです。

もはや涙なくして見られないビデオクリップです。 ... "けいおん!" を続けて読む

イケハヤ師、今度は日経新聞から著作権侵害とのクレームを付けられた模様です。このところ諸般の事情により忙しい日々が続いているのですが、著作権がらみとなりますと見逃せません。新しいエントリーを起こして、ウォッチを続けましょう。

なお、このエントリーは、これまでと同様、随時書き足す形で進めてまいります。そういうわけですので、まだスカスカですけど公開します。

... "ウォッチ!イケハヤ(5)日経著作権問題から" を続けて読む

以前のこのブログでMechaAG氏のブログに批判を加えたところ、MechaAG氏からの反論が出ております。この反論は多岐にわたるのですが、今回はベーシックインカムの生活保護に対して優れた点についてご紹介いたします。 ... "ベーシックインカムの優れた点" を続けて読む

MechaAG氏のブログは、イケハヤウォッチの一環として毎日チェックしているのですが、最近の記事で、「哲学ってあまり「客観」という概念を扱わないんですかね。」と悩んでおられます。本ブログでは、これまでに「客観」について何度か議論してきましたが、ここで簡単にまとめておきます。 ... "客観再論" を続けて読む

さくらサポートセンター: 重要なメッセージというメールが「さくらのメールボックス コントロールパネル <sales@giveittome.club>」をFromとして届いております。これ、フィッシングメールですから、中にあるURLをクリックしてはいけません。

gmailのシステムは多くの場合フィッシングメールを警告してくれるのですが、このメールに対してはgmailの警告がなされませんでした。gmailのチェックシステムをなぜかすり抜けた、危険度の高いフィッシングメールといえるでしょう。 ... "さくらからの怪しいメール" を続けて読む

イケハヤ師に関しては、うおっち!イケハヤ師とその界隈で追いかけておりましたが、エントリーが2万字以上となりましたので、除草剤以後の話題を新たなエントリーといたします。なお、日経著作権問題以降は、こちらで扱います。

こちらも前エントリーと同様に、日々情報を追加し、修正してまいります。データベース的にお使いください。なお、最新の情報へのアクセスに配慮して、日々の情報を前半に、除草剤関連の話題は後半に移しております。 ... "ウォッチ!イケハヤ(4)除草剤以後" を続けて読む

この問題に関しては、別のエントリーで追いかけておりましたが、種々新たな動きが出てまいりましたので、新たなエントリーといたします。

こちらも前エントリーと同様に、日々情報を追加し、修正しておりましたが、7/16以降は、ウォッチ!イケハヤ(4)除草剤以後に引き継ぎます。そちらもご利用ください。 ... "うおっち!イケハヤ師とその界隈" を続けて読む

この問題に関しては、別のエントリーで追いかけておりましたが、問題の中心が移動してまいりましたので、新たなエントリーといたします。また、本エントリーの続きはこちらです。 ... "イケハヤ師と脱社畜サロンをめぐる問題" を続けて読む

もちろん、あのアマゾンがcoreserverなどのアカウントからメールを送るはずもありません。怪しさ100%です。皆様も騙されないよう、ご注意ください。 ... "アマゾン@coreserver(!?)からアカウント停止メールが!!:解決" を続けて読む

事態が急変しておりますので、とりあえず、リンクだけ置いておきます。(1/10:コメントを追加しました。2/6:サロン問題など、その後発生しました話題に関する情報は別エントリー「イケハヤ師と脱社畜サロンをめぐる問題」に移しました。リンクの追加もそちらに行いますのでご参照ください。) ... "正田圭さんをめぐる事態の急変" を続けて読む

最近のイケハヤ師の投資指南につきまして、少々ついていけない部分があり、柳メロンパン氏のブログを参照して精神の安定を保っているのですが、この正月の豪ドル投資行動で、やっとイケハヤ師が何を勘違いしているか、理解できたような気がします。 ... "イケハヤ師の相場観とフェアバリューについて" を続けて読む

日産のゴーン氏解任というニュースが流れていますが、問題になりましたのが報酬合計約99億9800万円を約49億8700万円と虚偽記載した有報を提出という問題なのですね。これ、ほぼ2:1の関係に当たるのですが、これは偶然なのでしょうか? ... "二倍までなら嘘じゃない!?" を続けて読む

前回のエントリーChikirin氏のメール無断公開を批判したのですが、彼女が書かれていること自体はまことにごもっとも。

本日は、城繁幸さんのエントリーにも似たような内容を見つけましたので、双方纏めてご紹介いたしましょう。 ... "出版業界の闇、ならぬ病み" を続けて読む

最近のChikirin日記は、彼女に来たメールを公開しておられます。

これはまずかろう、とBlogosに転載された記事にコメントを付けておきました。これにつきまして、簡単に解説しておきます。 ... "自分に来たメールといえども勝手に公開してはダメ!" を続けて読む

「プライベートでいっさい勉強しないとどうなるの?と思った時に読む話」というエントリーを城 繁幸さんが上げておられますが、その中で、日本のサラリーマンはプライベートでは勉強しない、ということが書かれています。 ... "プライベートでは勉強をしない日本のサラリーマン" を続けて読む

イケハヤブログには、イケハヤ師の投資実績が定期投稿されていたのですが、最近は、仮想通貨の投資成績がなくなっているようです。

まさかイケハヤ師、儲けたことだけ書いて、損したことは書かない、などというつまらないマネをしているのではないでしょうね。 ... "イケハヤ師の仮想通貨はどうなったのでしょうか?" を続けて読む

以前確かに見た光景だけど、それがどこの光景だかわからなくなってしまった、ということがたまにあります。こういうのって結構気になりますよね。

最近、この気になる光景の一つが、どこのものだか判明いたしましたので、ちょっと書いておくこととします。

まあ、多くの方には、どうでもよい話であるような気がしないでもないのですが、、、 ... "車窓の記憶" を続けて読む

先日のこのブログポール・ブルーム著「反共感論/社会はいかに判断を誤るか」をご紹介しましたが、これを肯定的に評した朝日新聞の書評紙面はこちらに)に対する少々解せない批判を目にしましたので、本日はこれについて論じることといたします。 ... "妥当性を欠く「反共感論」批判" を続けて読む

「ポール・ブルーム著『反共感論/社会はいかに判断を誤るか』を読む」と題する先日のエントリーで、共感力の種々の問題点についてご紹介しました。一方で、「天才を殺す凡人と、これからの経営」と題する以前のエントリーで、共感は凡人の尺度であり、市場に受け入れられるためには凡人の共感を獲得しなければならない、としております。共感に関するこの矛盾した状況につきまして、本日は考察することといたします。 ... "悪魔のささやき? 共感力" を続けて読む

イケハヤ師は最近のエントリーで、WordPressはハッキングが怖いのでlivedoorブログを使ってます、と述べております。

確かに、WordPressはきちんと運営しないと危険ですし、このサイトもいろいろな問題に直面したり攻撃されたりもしております。

そこでこの機会に(自分自身のメモもかねて)、WordPressのセキュリティ対策について、簡単にまとめておきましょう。 ... "WordPressのセキュリティ対策" を続けて読む

本日は、比較的新しい書物でありますポール・ブルーム著「反共感論/社会はいかに判断を誤るか」を読むことといたしましょう。 ... "ポール・ブルーム著「反共感論/社会はいかに判断を誤るか」を読む" を続けて読む

これまでこのブログでは、人間精神が持つ三種類の知性(理性、悟性、感性)について論じる一方、世界には三種類あること(物自体の世界、個々の人が認識する世界、人間社会の共通認識としての世界)について述べてきましたが、これらの間の関係についても、ちょっと見ておきましょう。 ... "三つの世界と三つの知性" を続けて読む

先日のブログで北野唯我氏の「凡人が、天才を殺すことがある理由。ーどう社会から『天才』を守るか?」をご紹介しましたが、この中に述べられている「世界の崩壊を防ぐアンバサダー」につきまして、本日は議論したいと思います。 ... "世界の崩壊を防ぐアンバサダーと三種類の馬鹿" を続けて読む

北野唯我氏のブログ『週報』に面白い記事がありましたのでご紹介します。題しまして「凡人が、天才を殺すことがある理由。ーどう社会から「天才」を守るか?」です。 ... "天才を殺す凡人と、これからの経営" を続けて読む

はらですぎ氏のイケハヤ師批判につきましては、Round 1Round 2と、二度にわたってご報告しましたが、最近のはらですぎ氏は、仮想通貨に関連して、イケハヤ師批判を相次いで行っております。 ... "イケハヤ師 v.s. はらですぎ氏: Round 3" を続けて読む

「『意地でも仮想通貨というギャンブルには手を出さない!』という愚かな人々について。」というエントリーをイケハヤ師があげております。私も仮想通貨には手を出さないのだけど、愚か者扱いされてしまいますと、一言言いたくもなります。 ... "意地ではないけど仮想通貨には手を出しません" を続けて読む

先日、「ディズニーランドの入場券、ってこれも詐欺」と題する記事を書きましたが、その後も楽天を名乗る怪しいメールが立て続けに入っております。最近のメールは、かなり巧妙な内容となっており、だまされる人も多いのではないかと思います。さしあたり、楽天カードからのメールは、一通り疑ってかかる、というのが正しい対応となりそうです。 ... "楽天カードからのメールは要注意" を続けて読む

ディズニーランドの入場券をご獲得になりました!」ですとぉ!

楽天からの怪しいメールと題したエントリーを数日前に書きましたが、これもその一種ですね。くれぐれも喜んで、変なところをクリックしないようにいたしましょう。 ... "ディズニーランドの入場券、ってこれも詐欺" を続けて読む

[私の名前]あなたのアカウントは一時停止されます (04:57:5111/04/2017)などというメールがアップルストアから来ています。

まあ、googleが“アカウント情報 <creatermyapp011@appcreaterbest.com>”などというメッセージをつけておりますので、これが怪しいことは一目瞭然なのですが、、、 ... "アップルストアからの怪しいメール" を続けて読む

どこかで読んだのですが出所が見つけられません。でも、気になるので書いておくことにします。

人生を楽しむためには、お金と時間と体力の三つが必要である、でも、若者にはお金がなく、老人には体力がない。そして、お金も体力もある壮年の人は、仕事が忙しくて時間がない、というのですね。でもこれ、結構簡単に解決できそうです。 ... "人生を楽しむための三要素:お金、時間、体力" を続けて読む

金正恩 v.s. トランプの衝突が目の離せない状況となっているのですが、そんな世間をしり目にイケハヤ師、あちこちで衝突しております。本日はそのうち、ザイFX!の井口編集長との一戦についてご紹介いたします。 ... "イケハヤ師 v.s. ザイFX! 井口稔編集長" を続けて読む

本日は、最近(初版発行2017年7月31日、といえば今日ですね)出版となりました堀江貴文・松本勇祐共著「バカは最強の法則: まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方」を読むことといたします。 ... "堀江貴文著「バカは最強の法則:…」を読む" を続けて読む

このブログでは、イケハヤ師にdisられた人たちを何度か「イケハヤ師 v.s. XX氏」という形で取り上げてまいりました。今回のりゅうけん氏はイケハヤ師にdisられたわけではありません。それどころかかなり高い評価をいただいているのですね。それにもかかわらず、対立の形で今回取り上げました理由は、それぞれの主張が180°逆を向いているからです。 ... "イケハヤ師 v.s. りゅうけん氏" を続けて読む

イケハヤ師の本日のエントリーであります「【本日のクソリプ】『情弱を養分にするのがイケハヤの仕事なんで、ほんと騙されないでほしい』」は、少々問題がありそうです。本日はこれについてちょっと議論しておきましょう。 ... "イケハヤ V.S. メンヘラ.jp" を続けて読む

本日はアンディ・クラーク著「現れる存在/脳と身体と世界の再統合」を読むことといたします。 ... "アンディ・クラーク「現れる存在/脳と身体と世界の再統合」を読む" を続けて読む

ビットコインが分裂するかも」という記事をイケハヤ師が投稿されています。少し以前には「ソーシャルレンディングのリスクが露呈」などという記事も出ておりました。まあこれ、起こるべくして起こっていることなのですね。 ... "とほほ、となってきたイケハヤ師の投資大作戦" を続けて読む

以前のこのブログ「数という概念と加納朋子著「スペース」の困惑」にいただいたコメントに返答を付けておきましたが、ちょっとおもしろい内容を含みますので、ブログ本体に持ってくることといたします。 ... "数の認識について" を続けて読む

最近話題になっている問題に、長時間労働と過労死の問題、そして東芝の経営問題があります。これらは全然別の問題であるようにも見えるのですが、じつは根は一つであり、しかも日本の文化に根差した深刻な問題であるようにも思われます。本日はこの問題に関して議論することといたしましょう ... "専門職にはマイナス評価とすべき「忠誠心」と「協調性」" を続けて読む

JK16を求めて

昨日渋谷に所用があって山手線でJR渋谷駅まで行ったのですが、到着の際の車内アナウンス、かっこいいですね。

「渋谷~」という日本語のアナウンスのあとに、女性の声で「ジェイ・ワイ・トゥエンティ(JY20)」とあり、その女性の声がなかなか良い。 ... "JK16(ジェイ・ケイ・シックスティーン)は川崎駅" を続けて読む

本日は、堀江貴文著「99%の会社はいらない」を読むことといたします。堀江貴文氏といえば、ご存知ライブドアで一世を風靡した方ですが、証券取引法などの罪に問われて収監後は、大きな会社を興すことはなく、宇宙開発やサロンなどさまざまなプロジェクトを立ち上げておられます。本日は、同書からいくつかのポイントを取り上げ、コメントを加えたいと思います。

... "堀江貴文著「99%の会社はいらない」を読む" を続けて読む

以前書きました「イケハヤ師vsネット民、ボクシングに喩えれば、、、」なる記事で、「第二ラウンドはイケハヤ師、TKO直前のよれよれ状態であるようにも見えます」などと書いてしまいましたが、この状態から復活するにはいかにすればよいか、などという作戦を、おせっかいにも勝手に立案いたしましたので、今回はこれについて書いてみたいと思います。 ... "勝手に立案:イケハヤ師復活大作戦" を続けて読む

このブログは、以前ご報告したように楽天ブログから越してきたのですが、その目的はズバリ、営業活動に役立てるため。それから半年、この間の経過をご報告するとともに、果たしてこれがビジネスになるものかどうか、少々考えてみることといたしましょう。 ... "ブログで稼ぐ!?" を続けて読む

本日は、C言語を例にとって、既存のプログラミング言語でもテンソル記法を可能とする手法について考えてみることといたします。テンソル記法を導入すると、ベクトルや行列の演算(プログラミング言語上では配列の計算)がきわめて簡素に記述されます。 ... "プログラミング言語へのテンソル記法の導入について" を続けて読む

イケハヤ師がビットコインを買った途端に暴落、という話がそこらじゅうの投資関連ボードをにぎわしておりました。これとかこれとか、これとか、、、多すぎるのでもう書きませんけど。 ... "ビットコイン、あのイケハヤ師も、、、" を続けて読む

最近よく覗いているブログにMechaAG氏のブログがあります。これ、イケハヤ師の動向をチェックするのに手ごろなページということで覗きはじめたのですが、時々その他の有益な情報にも出合います。その中で、モヒカン族というページが面白い。今回はこれについてちょっと考えてみることにいたしましょう。 ... "炎上を防ぐためのちょっとした知恵" を続けて読む

イケハヤ師が「高知・本山町で「月5万で絶対死なないシェアハウス」始めるよ!」と書かれておりますシェアハウスですが、はらですぎ氏のブログで詳しい紹介がされていますね。

はらですぎ氏は、このシェアハウスに懐疑的なのですが、私はひょっとするとこれは非常に有意義な試みであるようにも思います。 ... "“絶対に死なないシェアハウス”ひょっとすると良いかも" を続けて読む

昨日の東京市場で日経平均株価は230円高の18,996と19,000の直前まで大いに上げているのですが、夜の間にドル円は115円台前半までの円安が進み、CME日経先物(ドル建て)は19,240と、さらに上昇しております。

米国版ヤフーファイナンスで日経平均をみるには、シンボルを“^N225”とすれば良いのですが、CMEの日経先物をみるには、ちょっとしたテクニック(大したものではありませんが)が必要です。 ... "シカゴ日経先物のページ" を続けて読む

Signal Process Logic のHPに「FPGA を用いた高効率・高速数値演算」と題するペーパーをアップロードしました。

これ、HPで「没原稿」としておりますとおり、本年のHPCSで発表せんと応募したものの、見事にリジェクトされてしまった、その原稿なのですね。

まあ、こういうことをする人はあまりいないと思いますが、私が現在おこなっております試みを簡単にご紹介するには良い資料と考えて、あえて公開に踏み切ったものです。 ... "コンピュータの未来" を続けて読む

有名ブロガーのちきりん氏は、正体を隠していることで知られているのですが、最近のちきりん氏のエントリーは、少々ショッキング。何しろ、伊賀 泰代氏の「生産性」とちきりん氏の「自分の時間を取り戻そう 」を並べておりますので。 ... "ちきりん氏、ベールを脱ぐか!?" を続けて読む

イケハヤ師がサイコパス礼賛記事を書かれています。「かくいうぼくも、他者への共感性が極端に低いですからね!」とまで書かれているのですが、これはちょっとまずいですね。 ... "少々まずい、イケハヤ師のサイコパス宣言" を続けて読む

最近、このブログは長大な記事が多くなっております。先ごろ過去の記事に「続きを読む」を挿入した際、過去の記事も一通りみたのですが、昔の記事には短いものも多々ありました。

よく考えてみれば、ブログの記事など、そうそう長く書く理由もありません。そこで、これからは、短い記事でも、思いついたこと、気になったことなどを、つらつらと書いてみることにいたします。 ... "「3×4=4×3」と「a×b=b×a」の違いに関する考察" を続けて読む

本日は、百田尚樹氏の「鋼のメンタル」を読むことといたします。

同書の内容はいたって簡単。メンタルが強い、つまりは打たれ強い人間になるには、大いに打たれればよい、ということですね。さらには、大いに打たれるためには、誰にも遠慮せず、自分が正しいと思うことをやればよい、というわけです。最初の数ページを読めば同書の内容はおおよそ見当がつき、この線を外すことなく、周囲に広がりを持たせる形で同書は展開しております。 ... "百田 尚樹「鋼のメンタル」を読む" を続けて読む

(2022.3.25追記:ほとんどのリンクは切れております。)

イケハヤ師のブログに気になる記事が出ておりました。紹介されているツイッターによりますと「嶺北の農家さんのブログのコメント欄に『コチラに一切取材せず憶測だけでぼくらを誹謗中傷する書き込みをした匿名の人』がいらっしゃいましたので、柚子園の過去記事は無料提供を中止いたしました。今後、最新情報は有料noteにて提供いたします」ということなのですね。 ... "ぴーすけ氏の動揺" を続けて読む

BLOGOSに「選挙で「原発」がテーマになると、自民党は必ず負ける」と題する田原総一朗氏のインタビューが掲載されており、これにコメントを付けたところ、かなり長い議論になってしまいました。(議論部分がリンク切れとなったため、末尾に「田原氏のエントリー」と「コメントをめぐる議論」を追加しています)

内容につきましては、これらをご参照いただくこととして、この議論の結果から私が感じたことについて、本日は述べてみたいと思います。 ... "原発の病理:新潟県知事選挙結果に思う" を続けて読む

このブログでは、以前からイケハヤ師をウォッチしているのですが、このお方、ネットの方々からはえらく評判が悪く、最近ではアットウィキにまとめまでできる始末となっております。

私の見る限り、ネットの方々はイケハヤ師の考え方をかなり誤解しているように思えますし、でも、最近のイケハヤ師はちょっと変、との印象もあります。そこで、今回はそのあたりにつきまして書くことといたします。 ... "イケハヤ師vsネット民、ボクシングに喩えれば、、、" を続けて読む

本日読みます書物は、中森明夫著「アナーキー・イン・ザ・JP」です。

三連休の最終日、解体作業が話題となりました赤坂プリンスホテルの再開発がこの夏に終わって開業しておりますことから、どうなりましたかと見に行きました。で、ついでに、最近ケーキが話題のホテルニューオータニにも寄ってまいりました。

ホテルニューオータニ、東京の高級ホテルの一つなのですが、前々から気になっておりましたのが改造社書店。改造社といえば、古くは雑誌「改造」や、マルクス・エンゲルス全集などを出しておりました、完全に左翼系の出版社なのですが、なにゆえにブルジョアジーの巣窟であります高級ホテルに店を構えているのか、非常に気になる存在ではありました。で、ちょっと冷やかしに立ち寄ったのですね。

まあ、思想の科学のバックナンバーでも置いてあったら、ちょっと立ち読みしてみようかなどという、ミーハー気分で立ち寄ったのですが、書棚に「アナーキー・イン・ザ・JP」などという本が(それも同じ本が三冊も)置かれておりまして、手に取った次第。当然、改造社のロゴがばっちり入っております書店のカバーを付けてもらったことは言うまでもありません。 ... "中森明夫「アナーキー・イン・ザ・JP」を読む" を続けて読む

昨日の記事の続編です。普段は同じ記事に「追記」としているのですが、独立した内容であるため、別記事といたします。

まず、石田祐希氏は、計画している事業内容を公開しております。これにつきまして思うところをいくつか書いておきます。 ... "起業家になるには(その2):石田祐希氏の場合" を続けて読む

イケハヤブログを読んでいたら面白そうな記事を見つけました。この話題の元がけんすうブログの記事なのですが、これだけではあまり起業家志望の方には役に立ちそうもないと思い、私の起業経験について、ちょっと書いておくことといたします。 ... "起業家になるには:イケハヤブログから" を続けて読む

イケハヤブログに、人には映像を思い浮かべる人と音を思い浮かべる人の二種類がある、という記事がありました。その中でイケハヤ師がいうには「ぼくは聴覚が強いので、好きな曲をかなりリアルに再生することができます」ということなのですね。

そういえば私も好きな曲をリアルに再生している。これって、ちょっと愉快な経験なのですね。携帯音楽機器いらずの人間、といいますか、、、

で、ちょっと前までは、ミクの楽曲などを再生していたのですが、最近なぜか、カーペンターズの曲を脳内再生しています。そこで本日は、最近かけている曲をご紹介いたしましょう。 ... "カーペンターズの時代" を続けて読む

Business Journalがとんでもないお詫び記事を配信しています。

一般に、引用は一部だけ行うのですが、この記事に限っては、全体が重要部分であることから、以下全文を引用いたします。 ... "「貧困」少女と、ビジネスジャーナルのお詫び記事" を続けて読む

イケハヤ師に関しましては、いろいろと批判もあるのですが、個人的には興味をもってウオッチをしております。

で、最近彼が始めておりますのがイケハヤランド。なんかDash村みたいな企画なのですが、さて、限界集落における夢の世界の創出は、果たして可能なのでしょうか。ううむ、、、かなり大変そうですが、、、

さて、このイケハヤランドですが、その位置を彼は公開しておりません。でも、秘密にされると、気になりますよね。イケハヤ師が公開しております情報は「高知県本山町大石」。これとGoogle Mapでどこまでその正体に迫れるか、ちょっとトライしてみました。

... "イケハヤランド" を続けて読む

楽天ブログのアクセス数が非常に多いという問題について、調査を続行中です。

一つの可能性として、スマホによるアクセスが楽天のカウンタ以外には反映されていないという可能性に思い当たりました。 ... "楽天のアクセス記録が異常に多い問題:その後" を続けて読む

楽天ブログからこちらにすべての記事を移したのですが、楽天のアクセスが依然として多い一方で、こちらのアクセスは全然伸びません。 ... "楽天ブログではなくcomfort.saloon.jpを参照してほしいのだが、、、" を続けて読む

このサイトでは、アクセス解析のため、NewStatPressというプラグインをインストールしていたのですが、バージョンアップの案内が出ておりましたのでクリックしたのが運の尽き、肝心のページビューおよびビジター数と、このグラフが表示されなくなってしまいました。バージョンアップ以前は、まずまずの動きをしていたのですが、、、 ... "NewStatPressバージョンアップで問題発生! SlimStatに変更しました (WordPress運用レポート)" を続けて読む

本日ご紹介する書物は、ぐっと軽めの「悩みどころと逃げどころ」です。ご存知社会派ブロガーのちきりん氏とプロ格闘ゲーマーの梅原大悟氏の、足掛け4年延べ100時間にわたる対談を書籍化したものです。 ... "イケハヤ師絶賛:ちきりん*梅原大悟対談「悩みどころと逃げどころ」を読む" を続けて読む

ブログの移行は昨日までに完了しておりますが、カテゴリーがすべて「未分類」となっておりました。

そこで、昨夜から本日午前にかけて、新しいブログのカテゴリー分類をおこないました。 ... "カテゴリー付けも完了:WordPress運用レポート" を続けて読む

先日のブログでもちょっと触れたのですが、楽天ブログのトップページに表示される記事が1記事に限定されるようになってしまいました。私のブログは、これまで10記事を表示していたのですね。で、これが1記事では何とも寂しい。しばらくの間、古い記事を移行するとともに、楽天の状況を見ておりましたが、今日に至るまでこの仕様変更はそのままとなっております。 ... "楽天Blogからの移行を完了しました" を続けて読む

このブログでは、これまでトップページに10件の記事を掲載していたのですが、最近は1件の掲載に変わっております。これ、私が変更したのではなく、楽天ブログの仕様が変更になっているようです。 ... "楽天ブログのトップページに掲載される記事数について" を続けて読む

私が定期的にチェックしているページの一つに「山いが」があります。「山いが」とは「山にいかないか」の秋田弁「山さいがねか」に由来するもので、主に山中の廃道、林鉄跡、廃トンネルなどなどを訪ねてはレポートすることを売りにしているページです。 ... "上には上が。森吉山「九階の滝」をめぐって" を続けて読む

理化学研究所の研究室から何者かがES細胞を盗んだ疑いがあるとの石川智久氏(元理研研究者)の刑事告発に対し、神戸地方検察庁は「窃盗事件の発生自体が疑わしく、犯罪の嫌疑が不十分だ」として不起訴にしたとのニュースが先日流れておりました。 ... "STAP、舛添東京都知事、、、最近のニュースから" を続けて読む

最近のビジネスジャーナル記事で、Google社のブラウザ“Chrome”の躍進ぶりを伝えておりました。

私も実は、Chromeを使っているのですが、2~3日前からページがいつまでも開けないという現象が発生しました。 ... "なぜかChromeが凍ってしまう。その対応は、、、" を続けて読む

金融機関からの怪しいメールについて、これまで何回かレポートいたしましたが、今度は郵貯から来ています。このメールは、これまでのものとは全然異なり、思わずリンクをクリックしてしまいそうなほど巧妙なものです。 ... "ゆうちょ銀行からの怪しいメール" を続けて読む

先日のこのブログに「セブン銀行からの怪しいメール」についてご紹介し、イオン銀行、じぶん銀行、りそな銀行からも似たようなメールが届いておりますことをご紹介したのですが、りそなからはしつこく怪しいメールが届いております。 ... "りそな銀行からの怪しいメール" を続けて読む

このところ、私のスパムメールボックスにセブン銀行からの怪しげなメールがちょくちょく入るようになりました。

これ、こちらにご紹介がありますように、フィッシングメールですので、くれぐれも騙されないようにお願いいたします。 ... "セブン銀行からの怪しいメール" を続けて読む

巷を騒がせておりますオリンピックエンブレムですが、シンプルなロゴは似た形になりがちである、との主張が多いことから、リエージュ劇場のロゴの類似画像をGoogleの画像検索から探してみました。 ... "リエージュ劇場ロゴでGoogleの画像検索をかけると、、、" を続けて読む

本日は久しぶりに書物を読むことといたしましょう。取り出だしましたる書物は、ドナルド・キーン著、金関寿夫訳になります「百代の過客/日記にみる日本人」です。 ... "ドナルド・キーン著、金関寿夫訳「百代の過客/日記にみる日本人」を読む" を続けて読む

今朝の毎日新聞一面に「官邸にドローン男出頭」という見出しが踊っておりました。これをみれば、普通は男が官邸に出頭したと思いますよねえ。でもこれ、「官邸にドローン男」で一つの言葉なのですね。

この事件を巡っては、出頭した男と思しき人物のブログがいくつか公開されております。以下にリンクを張っておきますが、じきにリンク切れとなると思われますので、ご覧になりたい方はお早めにどうぞ。 ... "官邸にドローン男出頭、さて" を続けて読む

「『浜辺の歌』を駅メロに=辻堂駅の地元有志が企画」(リンク切れ)という神奈川新聞の記事がネットにも流れておりました。

浜辺の歌」は、癒し性があるということでしょうか、東日本大震災の後によく流れておりました。ちょっと気になりまして調べてみたのですが、この歌が今に伝わる過程で、様々に数奇な出来事を経てきたことが分かりました。当時はこれをご紹介するほどの心の余裕はなく、そのままになっておりましたが、先の新聞記事で思い出しましたので記憶をたどりながらここに記しておくことといたします。(現在は、「ウェッブ『池田小百合なっとく童謡・唱歌』」なるページに詳しい解説が出ております。また、歌のリンクのキャプションは二十四の瞳 高峰秀子となっていますけど、高峰秀子は大石先生役で、歌っているのは石井シサ子さんです) ... "浜辺の歌の三番と、四番復元の試み" を続けて読む

地下鉄サリン事件から20年ということで、最近オウム真理教の起こした一連の事件を振り返る番組が多々放送されております。少し前には、阪神淡路大震災から、こちらもやはり20年ということで、追悼番組がいろいろと放送されておりました。思い起こせば1995年という年は、日本にとりましてとんでもない年だったのですね。 ... "1995年" を続けて読む

鼻血といえば、やっぱりこれですよねえ。アンドロイドアナ・マイコ2010第11話。鼻血の原因は被曝に限らない、というサンプルをご提示いたしました。

このアニメ、丹下さくらファン必見でして、主人公の声を当てておりますことはもちろんのこと(CCさくらより良い声であるように思いますよ)、OPもEDも、みんなさくらが歌っております。

何ゆえに、ニッポン放送がアニメを作ったのか、という点は大いなる謎なのですが、、、

最近、美味しんぼの鼻血描写をめぐる騒ぎが広がっております。これもまた例によりまして過剰反応との印象が私にはあるのですが、特に政治の世界から物言いがつきますことは、あまり正常な姿ではありません。「子供が読むマンガに」などという言葉も聞かれましたが、スピリッツを読む子供にも相当な違和感があります。末恐ろしいといいますか、、、 ... "「怖いから、しょうがないですだ~」byがんちゃん" を続けて読む

アゴラに渡部薫氏が書かれております「スティーブ・ジョブズ 終章 - 講談社より公開」から以下ジョブズの言葉を中心に引用いたします。(動画はこちら。文章よりも動画の方が余程良いですよ。) ... "クレージーな人たちに乾杯" を続けて読む

最近のアゴラに江本真弓氏が「安易な「あほロワー」にならないために」と題する記事を書かれています。これは、先日のこのブログで批判的に取り上げました新田氏の記事に対する批判なり助言なりといったもので、負け犬路線を突っ走っておりましたこれまでのアゴラの論調とは一線を画しております。さすがに負け犬路線に未来はありませんし、このような主張を続けていたのでは言論の場も成り立ちませんから、このあたりで路線修正が入るのも妥当な成り行きであるように思われます。 ... "アゴラに何か、起こっている?" を続けて読む

先日の記者会見は、どちらかといえば小保方氏の写真取り違えミスに対する謝罪と、小保方氏処分の前提となります理研の調査結果に対する法律的な意味合いを強く含む反論が主体で、STAP細胞に係わる研究結果が事実であるのかそうでないのかという点での具体的な進展はほとんど見られておりません。 ... "STAP細胞をめぐる問題に関する私見" を続けて読む

いろいろあちこちに書いてきたこともありまして、本日1時からの記者会見を見ておりましたがすごいですね。NHKはさすがに1時間で実況中継を打ち切ったのですが、民法は延々と実況中継しておりました。二時間スペシャルは一社の放送のみですから、これはほとんどオリンピックの開会式並み。国民的行事に近い状況となっております。 ... "小保方騒動、NHKも民放もだが、CNNもBBCもどっちもどっち" を続けて読む

昨日のブログに「フォロワー」という言葉がありました。この言葉、競争的環境下での企業戦略の一つでして、他の三つが「リーダー」、「チャレンジャー」、「ニッチャー」です。この解説は、ネット上の他のページにお任せいたします。 ... "働き方のプロダクト・ポートフォリオ" を続けて読む

新田哲史さんに関しては以前のこのブログでも批判的に紹介しておりますが、またしても書かれております。まあいいたいことはわからないではありません。下手に高望みすると失敗するよ、と。この言葉に一面の真実がありますことは、私も否定はいたしません。でもそれは一面において真実なのですが、それでは出来上がったコースを淡々と歩めば幸せな人生が送れるか、となりますとこれも少々おぼつかない。 ... "あほロワー新田氏の害悪" を続けて読む

先日のブログけやき准教授のページを参照したのですが、その次のページ「ノルウェイの森? 何じゃそりゃ?」もなかなか面白いことがかかれております。これに付きましても、少々思うところがありますので、ちょっと書いておきましょう。

... "「ノルウェイの森」、そのココロは、、、" を続けて読む

朝日新聞の「人生の贈りもの」という連載インタビューコラムがあるのですが、本日からは字幕翻訳者の戸田奈津子氏が登場し、その第一回は「暗殺命令、ズバッと伝えた」と題しております。 ... "極端な偏見を持って始末、って、、、" を続けて読む

まずは、前回のブログでもいろいろと考えましたが、結局のところ恋するフォーチュンクッキーの最大のポイントは、最初の(及びその後も何度か出てまいります)モッブシーン(群衆の登場するシーン)にあるのではなかろうか、との結論に至りました。特にこのビデオクリップは、モッブシーンのほかに、短いシーン切り替えで多種多様な人々が登場するシーンが続きます。これがこの作品、そしてまたその後に続きました多数の後追いビデオクリップの特徴であるといえるでしょう(後追い作品にはモッブシーンはないのですが)。 ... "フォーチュンクッキーと、都知事選と、クールジャパンと、、、" を続けて読む

Yahooに転載されたアゴラ記事で、新田哲史氏が「グローバルマチョ子への“再反論”」という記事を書かれていますが、その内容は少々ひどいものです。アゴラの記事への私のコメントはブロックされておりますので、以前のこのブログでも述べましたように、Yahoo側にコメントをつけることといたしました。果たしてこのコメント、みえておりますでしょうか。(Yahooの記事は既に削除されておりますので、アゴラのアーカイブにリンクを貼りなおしました。こちらには私のコメントはありません。) ... "大企業に入ったほうが成長できるか、という問題について" を続けて読む

日本経済新聞が「原発安全性に数値基準 米国流でリスク厳格評価 」という記事を載せています。

確率的議論は信頼性工学のイロハなのですが、これまでは安全か危険かの二つに一つというような、全然科学的ではない議論に終始しておりました。わが国のこの問題につきましては、米国の原子力学会からも疑問の声が寄せられておりました。

やっとここまできたか、というのが偽らざる思いです。 ... "確率で原発の安全性を議論するということ" を続けて読む

グーグル秘録という分厚い書物が最近出ております。これはグーグルの成長過程を詳しく述べた書物でして、その内容は興味深いものがあるのですが、登場人物の一人でありますインドの技術者の名前が「クリシュナ」。どこかで聞いたことがある名前、ということで思い浮かべましたのがMy sweet loadです(歌詞と解説はこちら)。 ... "グーグル秘録からマイ・スゥイート・ロード(ジョージ・ハリスン)に飛ぶ" を続けて読む

前回前々回のこのブログで、原発に関わるリスクマネージメントについて議論いたしました。リスクマネージメントという観点からは、保険をかけるなどしてリスクを転嫁するか、原発などは用いないこととしてリスクを回避することは正しい判断ということになります。しかしながら、これだけではわが国の原発のあるべき姿を考える上では、一面的であろうかと思います。 ... "わが国の原子力発電について" を続けて読む

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昨日の記事にお二方からたくさんのコメントをいただきました。これらへのお応えを含め、私の考えをこちらで述べさせていただきます。 ... "アゴラのヨハネス山城氏除名をめぐる議論の続き" を続けて読む