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岡本裕明氏の7/12付けアゴラ記事「トウキョウ盛衰論:事務所しかなくその顔は分かりにくい」へのコメントです。(ブログに少しの追記あり)

... "渋谷スクランブルの『最先端感』" を続けて読む

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池田信夫氏の7/11付けアゴラ記事「安倍政権の残した『動かない原発』」へのコメントです。

... "原発稼働に必要な論理以前のもの" を続けて読む

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中村仁氏の6/26付けアゴラ記事「前日銀副総裁が回顧録で異次元緩和の出口論の私案」へのコメントです。(ブログに大量の追記あり)

... "出口はまだ先の異次元緩和" を続けて読む

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濱田浩一郎氏の7/11付けアゴラ記事「誰がどんな理由で『安倍氏と宗教の関係がテロの原因』と言っているのか→犯人本人です」へのコメントです。

... "狂人の論理を論ずる不毛" を続けて読む

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「新型コロナの現状」が3日ほど飛んでしまった理由は、旅行に行っていたから。そこで飛び込んできた安倍元総理暗殺の大ニュースに、いろいろ思いながら当初の予定をこなしておりました。今回は、撮りためた写真と思ったことを簡単に書き留めておきます。

... "熱海に思うこと" を続けて読む

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濱田康行氏の7/7付けアゴラ記事「『新しい資本主義』批判」へのコメントです。(ブログに追記あり)

... "「新しい資本主義」に必要なもの" を続けて読む

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内藤忍氏の7/6付けアゴラ記事「日本でも貧富の差がこれから益々拡大すると思う『3つの理由』」へのコメントです。

... "知的職業人のたしなみ" を続けて読む

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アゴラ編集部の7/4付けアゴラ記事「N党・立花氏『質の悪い子ども増やしてはダメ』と発言し『優性思想』と批判が起きる」へのコメントです。

... "質の悪い人々" を続けて読む

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中村仁氏の7/4付けアゴラ記事「連日の日銀批判で日経紙が危機感をむき出し」へのコメントです。

... "日銀は円を防衛すべきか" を続けて読む

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藤枝一也氏の7/3付けアゴラ記事「SDGs関係者の皆様、猛暑は気候変動のせいなのですか」へのコメントです。

... "地球温暖化はすぐに解決!" を続けて読む

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アゴラ編集部の7/2付けアゴラ記事「辛坊治郎氏が『電力不足は太陽光発電で解決する』と断言してネットは騒然」へのコメントです。

... "蓄電コストに騙されて" を続けて読む

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永江一石氏の6/28付けアゴラ記事「日本は今やアジアや欧米など世界各国に対して全部負け。このままでは国が滅ぶ」へのコメントです。

... "為替水準適正化への見た目負け" を続けて読む

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黒坂岳央氏の6/28付けアゴラ記事「ピンチで人生終わる人、チャンスに変える人」に対するコメントです。

... "ピンチという名のチャンス" を続けて読む

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黒坂岳央氏の6/26付けアゴラ記事「尼崎USB紛失…日本のITリテラシーが低すぎる理由」へのコメントですが、ありゃ???これは出て行ったようですね。

何でだろう、、、

... "プロが守るべき倫理規定" を続けて読む

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小川製作所さんの6/16付けアゴラ記事「私たちの給与は何故増えない?」へのコメントです。出て行ってませんけど、、、

... "日本、何してたんだか" を続けて読む

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池田信夫氏の4/19日付アゴラ記事「円安って何?(アーカイブ記事)」へのコメントですが、先方が古い記事であるだけに、ブログ限定で書いておきます。

... "民主党政権なかりせば" を続けて読む

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池田信夫氏の6/22付けアゴラ記事「バカでもできる円安誘導(アーカイブ記事)」へのコメントです。出て行きませんね。まあ、仕方ありません。

... "円安という「チャンス」" を続けて読む

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内藤忍氏の6/21付けアゴラ記事「カリフォルニアで感じた日本との大きな違い」へのコメントです。

... "まずは景気!それが普通では?" を続けて読む

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中村仁氏の6/20付けアゴラ記事「『黒田日銀総裁会見』で新聞社説はみな惨敗」へのコメントです。

... "コストプッシュ型インフレ、退治するのは誰?" を続けて読む

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小川製作所さんの6/19付けアゴラ記事「日本の労働者は増えている!?」へのコメントです。

... "自動化していく仕事と人にしかできない仕事" を続けて読む

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永江一石氏の6/17付けアゴラ記事「超円安で儲かる会社、やばい会社(商工リサーチの調査から)」へのコメントです。

... "目先よりも大局をみるべき今" を続けて読む

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アゴラ編集部の6/15付けアゴラ記事「『日銀が屈するまで国債を空売りする』とヘッジファンドが宣言」へのコメントです。

... "黒田日銀、大勝負の行方は" を続けて読む

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清谷信一氏の6/13付けアゴラ記事「ゾンビは生き返らない。防衛産業はもう死んでいる」へのコメントです。

... "無能な者に仕事をさせると…" を続けて読む

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藤原かずえ氏の6/8付けアゴラ記事「論理に対する嫌悪」へのコメントです。(ブログに追記あり)

... "論理に加えて要求されるもの" を続けて読む

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山田肇氏の6/12付けアゴラ記事「原子力規制庁に心配が募る:行政組織として機能しているのか」へのコメントです。

... "確率論的リスク評価" を続けて読む

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アゴラ編集部の6/11付け記事「政府・日銀『円安の進行を憂慮』との声明:でもどうやって止めるの?」へのコメントです。

... "円安の進行、止める必要なし!" を続けて読む

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このエントリーは永江一石氏の6/10付けのアゴラ記事「東大の研究はどうして年収が高いほど子どもが多いなんて論文になっちゃったの?」に対するコメントです。出て行っていないみたいだけど、、、

... "人類を知能低下から救うもの" を続けて読む

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イスカンデルなどというどこかで聞いたことがあるネーミングの核ミサイル発射訓練を受けて「可能性があるとすれば、電波兵器とか、強力なレーザが有望」などと最近のブログに書いたのですが、電波兵器、結構よいところまで来ております。

... "波動砲も実用化できます" を続けて読む

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このエントリーは、内藤忍氏の6/8付けアゴラ記事「日本人が抱える『日本リスク』を軽減する一番簡単な方法」へのコメントです。以下、まずはコメントです。解説は、必要ならば付けますけど、要らなそうな感じも致します。

... "正常化に向かう日本経済" を続けて読む

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このエントリーは、永江一石氏の6/8付けアゴラ記事「12人で1人を支える設計自体が詐欺だった年金制度」へのコメントです。

... "無能な働き者の世界" を続けて読む

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このところ核融合づいているこのブログですが、今回は、米国の民間プロジェクトであるTAE・テクノロジーズをご紹介します。

... "TAE Tech社の新しい核融合技術" を続けて読む

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少し前のエントリー「核融合のインパクト」では2030年代にも核融合が実用化しそうで、これを織り込みますと今日の世界が抱えている大問題が様相を一変するというお話をいたしました。この時代に備えるため、何をしておけばよいかというテーマで、本日は議論したいと思います。

... "核融合時代に向けて準備する" を続けて読む

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中村祐輔氏の6/2付けアゴラ記事「日本で人が育たない、イノベーションが生まれない最大の要因」にコメントしました。まずはその内容を以下に記します。なお、リンクはブログ独自です。

... "イノベーション後進国:日本" を続けて読む

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池田信夫氏の6/3付けアゴラ記事「『内部留保』を減らして『一億総株主』を実現する税制改革」にコメントしました。以下、その内容と解説をご紹介いたします。

... "キシダノミクスへの道" を続けて読む

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中国のデジタル覇権!?」と題して先日公開いたしましたブログエントリーで、経済産業省未来人材会議の第一回会議に提出された「事務局資料」について長々と説明したのですが、「未来人材会議中間とりまとめ」が5/31に開催され「未来人材ビジョン」が発表されています。本エントリーではその内容を同文書の構成に従って、簡単にご紹介します。

... "未来人材ビジョン" を続けて読む

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池田信夫氏の6/1付けアゴラ(こども版)記事「内部留保って何?(アーカイブ記事)」にコメントしました。以下、アゴラに付けましたコメントと、追加のコメントを記します。

... "内部留保の会計学" を続けて読む

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藤谷 昌敏氏の6/1付けアゴラ記事「中国のデジタル覇権に対抗する『半導体同盟(Chip4)』」にコメントしました。以下、コメント内容と解説です。

... "中国のデジタル覇権!?" を続けて読む

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澤田哲生氏の5/27付けアゴラ記事「電力システム改革の罠:電力安定供給の危機」にコメントしました。以下、コメントの再録に続けて、簡単に説明を加えておきます。

... "電力システム改革の方向は?" を続けて読む

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黒坂岳央氏が5/27付けでアゴラに「『観光競争力世界1位』に対する日本人の奇妙な反応」なる記事を書かれています。この『奇妙な反応』、小熊英二氏が「単一民族神話の起源」で指摘された日本人の劣等感と関連する現象であるように思われます。

... "観光競争力と劣等感" を続けて読む

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有馬純氏の5/25付けアゴラ記事「G7気候エネルギー大臣会合と国内石炭火力」へのコメントです。

... "日本もエネルギー戦略を!" を続けて読む

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アゴラ編集部の5/24付け記事「健康保険証を廃止する『マイナ保険証』に反対派が大騒ぎ」にコメントしました。最近は、アゴラに付けたコメントも出て行っているようですが、いつブロックされるかもわからず、あまりあてにしないようにします。

... "マイナ保険証をめぐって" を続けて読む

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池田信夫氏の5/23付けアゴラ記事「統合政府は540兆円の『債務超過』」にコメントしました。

出て行っていないとは思うけど、、、

... "池田信夫氏の5/23付けアゴラ記事「統合政府は540兆円の『債務超過』」へのコメント" を続けて読む

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アゴラ編集部の5/19付けアゴラ記事「三角関数って本当に必要なの?」は、藤巻健太衆院議員のツイートを批判して、三角関係の必要性を強調しております。本日はこの問題に関して、別の角度から議論したいと思います。

... "金融経済と三角関数" を続けて読む

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森田洋之氏の5/19付けアゴラ記事「厚労省が公式にデータを修正 →『ワクチン有効』は嘘だったの衝撃」によりますと、ワクチン接種回数が増えるとコロナ感染率が低下するという同省公表のデータは『嘘だった』と。

... "厚労省がデータ不正、と" を続けて読む

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野北和宏氏の5/17付けアゴラ記事「太陽光発電などの再エネコストは火力発電よりも安くなった?」では、終わり近くで #デマンドサイドレスポンス に憤慨されているのですが、これちょっと誤解されているようですので、以下に解説を加えておきます。

... "デマンド・レスポンス" を続けて読む

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何も言わずにこの曲を聞いてください。そして歌詞の意味をかみしめること。そろそろ必要になりそうなレクイエムにぴったりの曲だと思いませんか。誰の、とは言いませんけど

... "ぼっちのプーチン:Putin the Nowhere man" を続けて読む

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このエントリーは、杉山大志氏の5/15付けアゴラ記事「米国民は温暖化対策より石油増産を望んでいる」に触発されたものですが、ブログ限定で書くことといたします。

... "原油天然ガス増産を望む米国民" を続けて読む

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角和 昌浩氏の5/15付けアゴラ記事「コロナ禍の未来シナリオ:英国政府の見解」へのコメントですが、例によりましてアゴラは私をブロックしておりますので、ブログ限定で、文字数を気にせず書くこととします。

... "シナリオプラニングと統計学" を続けて読む

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ジェネラリストは必要か?」と題する以前のこのブログエントリーに、「日本では、文系と理系のことだからなあ。」とのコメントをいただきました。本日は、これについて考えてみたいと思います。

... "文系とジェネラリスト" を続けて読む

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総務省発表の2021年人口統計で、日本の人口減少幅が過去最大となったことから、イーロン・マスク氏が「日本はいずれ消滅するだろう」とつぶやき、これがあちこちでニュースになっています。これもまた、線形思考の誤りと思われますので、ちょっと考察を加えておきましょう。

... "日本消滅!とマスク氏" を続けて読む

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森本紀行氏の5/10付けアゴラ記事「なぜ人は職業をもって自分の何たるかを説明するのか」へのコメント、ブログ限定です。

... "森本紀行氏の5/10付けアゴラ記事「なぜ人は職業をもって自分の何たるかを説明するのか」へのコメント" を続けて読む

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文春オンラインの5/10付けYahoo!ニュース「『相変わらずの朝日新聞。珊瑚は大切に。』産経vs朝日に参戦…安倍元首相の森友問題“やらかし”ツイートとは?」への茶々です。ブログ限定だけど、What’s Newには出しません。ばかばかしいですから。

... "朝日vs安倍産経への茶々" を続けて読む

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瀬本光氏の5/8付けアゴラ記事「スペシャリストは『名ジェネラリスト』の下で輝く!?」へのコメントです。アゴラは私のコメントをブロックしておりますので、ブログ限定で、文字数を気にせず書くことといたします。

... "ジェネラリストは必要か?" を続けて読む

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AFP-時事の伝えた「ロシア、核搭載可能ミサイルの模擬発射訓練」なるニュースは、ちょっと話題を呼んでおりました。本日はこのニュースについて、簡単に議論いたしましょう。

... "ロシアの核攻撃?" を続けて読む

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先日のブログで、核融合の実用化を2050年とする記事をご紹介しましたけど、2030年代の実用化を目指すなどというニュースが本日流れておりました。その内容と我が国のエネルギー政策への影響について、ちょっと考えてみましょう。

... "核融合のインパクト" を続けて読む

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アゴラ経由で到達したヒロ氏の4/27付けエントリー「中国過剰コロナ対策のツケ」へのコメント、ブログ限定です。

... "中国のコロナ対策" を続けて読む

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本エントリーは、アゴラからリンクをたどった城繁幸氏の2022年04月21日のエントリー「10年後、日本の雇用環境はどうなってるの?と思ったときに読む話」に対するコメントです。ブログ限定で、文字数を気にせずに書くことといたします。

... "10年後の日本の雇用" を続けて読む

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本エントリーは、内藤忍氏の4/19付けエントリー「円安で日本人は益々『ひきこもり』になる」に対する論評です。これはアゴラ記事でもあるのですが、アゴラにコメントしても出て行きませんし、文字数の上限もありますので、ブログ記事といたします。

... "円安の招くもの" を続けて読む

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アゴラに永江 一石氏が「コロナが空気感染するならいままでやっていた対策は全く無意味」と題する記事を書かれています。世の常識に反して、国立感染症研究所は、コロナは空気感染しないと言い張っていたのですね。それが最近、やっと空気感染すると認めた。この研究所、厚労省所管の公的な研究所であるだけに、その判断が政策に直結する。そんな研究所が誤った判断を下すことは、大きな問題といえるでしょう。

... "国立感染症研究所問題" を続けて読む

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ロシアに対する経済制裁は、ロシアから購入している天然ガスをどうするか、という問題を一方に生じています。これはこれで、難しい問題となっております。さて、これに、いかが対応すべきでしょうか?

... "どうする、エネルギー" を続けて読む

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毎年年末に行っておりましたこの回顧と予想ですが、昨日の大晦日は大忙し、正月一日の記述と相成りました。

... "相場を読む:2021年の回顧と2022年の予想" を続けて読む

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福島のトリチウム汚染水中のトリチウムは分離できないというおかしな常識がまかり通っております。ちきりんさんからリンクをたどってたどり着いた勝川さんのツイートに返信を入れておきましたが、以下、詳しい解説をいたします。(2022.6.4追記:この記事を書いた直後にイメージワンから、福島のトリチウム汚染水からのトリチウム分離技術を完成させたという記者発表が行われております。有効なURLはこちら

... "福島のトリチウム汚染水からのトリチウム分離" を続けて読む

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毎年年末に行っておりますこの回顧と予想ですが、本年は大外れ。敗軍の将は兵を語らず、簡単に概要を述べておくことといたします。

... "相場を読む:2020年の回顧と来年の予想" を続けて読む

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ちきりんさんのこのツイートには驚かされました。野田さんは、民主党政権三代の総理の中では一番まともという印象があったのですけど、全然まともじゃない。ひどい話です。

... "民主党政権三代、最善の総理大臣は…" を続けて読む

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NHKニュースを見るともなくみていたら、安倍内閣の支持と不支持の差が不支持側に拡大しているという世論調査結果を長々と紹介した後で、政党支持率の表をちらっと見せたのですが、おやっと思ったのもつかの間、何のコメントなく次の話題に行ってしまいました。こういうのって気になりますよね。

... "国民民主党の黄昏" を続けて読む

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以前のブログ「ヒロ氏の6/9付けBLOGOS記事「オフィスVS在宅勤務」へのコメント」にコメントを頂いているのですが、少々複雑な背景がありますので、独立した記事でお答えします。

... "在宅勤務を可能とする鍵は、ひょっとすると奥が深いかも" を続けて読む

池田信夫氏の5/15付けアゴラ記事「コロナ死亡率の100倍の差を説明できない専門家会議」へのコメントです。アゴラは私の書き込みをブロックしておりますので、この記事はブログ限定です。

... "池田信夫氏の5/15付けアゴラ記事「コロナ死亡率の100倍の差を説明できない専門家会議」へのコメント" を続けて読む

この1週間あちこち出かけた折々に、写真を撮ってまいりましたので、簡単にご紹介いたしましょう。新型コロナが各地で猛威を振るう中、それぞれに、皆さんしっかりと生きておられます。 ... "シン・コロナ下のニッポン(写真)" を続けて読む

最近のイケハヤ師の投資指南につきまして、少々ついていけない部分があり、柳メロンパン氏のブログを参照して精神の安定を保っているのですが、この正月の豪ドル投資行動で、やっとイケハヤ師が何を勘違いしているか、理解できたような気がします。 ... "イケハヤ師の相場観とフェアバリューについて" を続けて読む

「プライベートでいっさい勉強しないとどうなるの?と思った時に読む話」というエントリーを城 繁幸さんが上げておられますが、その中で、日本のサラリーマンはプライベートでは勉強しない、ということが書かれています。 ... "プライベートでは勉強をしない日本のサラリーマン" を続けて読む

イケハヤブログには、イケハヤ師の投資実績が定期投稿されていたのですが、最近は、仮想通貨の投資成績がなくなっているようです。

まさかイケハヤ師、儲けたことだけ書いて、損したことは書かない、などというつまらないマネをしているのではないでしょうね。 ... "イケハヤ師の仮想通貨はどうなったのでしょうか?" を続けて読む

先日のこのブログポール・ブルーム著「反共感論/社会はいかに判断を誤るか」をご紹介しましたが、これを肯定的に評した朝日新聞の書評紙面はこちらに)に対する少々解せない批判を目にしましたので、本日はこれについて論じることといたします。 ... "妥当性を欠く「反共感論」批判" を続けて読む

北野唯我氏のブログ『週報』に面白い記事がありましたのでご紹介します。題しまして「凡人が、天才を殺すことがある理由。ーどう社会から「天才」を守るか?」です。 ... "天才を殺す凡人と、これからの経営" を続けて読む

「『意地でも仮想通貨というギャンブルには手を出さない!』という愚かな人々について。」というエントリーをイケハヤ師があげております。私も仮想通貨には手を出さないのだけど、愚か者扱いされてしまいますと、一言言いたくもなります。 ... "意地ではないけど仮想通貨には手を出しません" を続けて読む

イケハヤ師の本日のエントリーであります「【本日のクソリプ】『情弱を養分にするのがイケハヤの仕事なんで、ほんと騙されないでほしい』」は、少々問題がありそうです。本日はこれについてちょっと議論しておきましょう。 ... "イケハヤ V.S. メンヘラ.jp" を続けて読む

先日、「あるのか、ないのか、北朝鮮への軍事攻撃」と題して、米国と北朝鮮の軍事衝突リスクについて論じましたが、本日の段階では、このリスクは多少低下しているように思われます。 ... "低下したように見える米・北朝鮮軍事衝突リスク" を続けて読む

ビットコインが分裂するかも」という記事をイケハヤ師が投稿されています。少し以前には「ソーシャルレンディングのリスクが露呈」などという記事も出ておりました。まあこれ、起こるべくして起こっていることなのですね。 ... "とほほ、となってきたイケハヤ師の投資大作戦" を続けて読む

最近話題になっている問題に、長時間労働と過労死の問題、そして東芝の経営問題があります。これらは全然別の問題であるようにも見えるのですが、じつは根は一つであり、しかも日本の文化に根差した深刻な問題であるようにも思われます。本日はこの問題に関して議論することといたしましょう ... "専門職にはマイナス評価とすべき「忠誠心」と「協調性」" を続けて読む

1/9付のMy Big Apple NYは「バロンズ:世界は通貨戦争の引き金を引くのか」と題して、11日に予定されているトランプ次期大統領の記者会見を前に、トランプ氏の対中国経済政策とこれに対して予想される中国の反応について議論しています。 ... "トランプvs習近平:世界経済はどうなるか" を続けて読む

昨日の東京市場で日経平均株価は230円高の18,996と19,000の直前まで大いに上げているのですが、夜の間にドル円は115円台前半までの円安が進み、CME日経先物(ドル建て)は19,240と、さらに上昇しております。

米国版ヤフーファイナンスで日経平均をみるには、シンボルを“^N225”とすれば良いのですが、CMEの日経先物をみるには、ちょっとしたテクニック(大したものではありませんが)が必要です。 ... "シカゴ日経先物のページ" を続けて読む

ビジネスジャーナルにトランプ大統領下の米国経済に関する予測記事が出ております。ビジネスジャーナルといえば、怪しげな健康記事やタレントのゴシップが多いのですが、この記事はかなり良いところを突いているように思えます。そこで、これを参考に、本日は私なりの予測をしてみたいと思います。 ... "トランプ大統領下の米国経済と日本" を続けて読む

このブログに「トランプ大統領で、世界は、日本は、どうなるか」と題する記事を書きましたのは、大統領選挙でトランプ氏が勝利を収めたその日だったのですが、その後の展開は、ドル円も、東京株式市場も、かなり予想とは異なった展開となっております。為替は円安ドル高が進み、現在1ドルは109円の半ばまで円安が進んでおります。また、日経平均も本日終値17,862円と、直近高値をすでに超えております。 ... "トランプ次期大統領と日本の株価" を続けて読む

本日開票の米国大統領選挙で、予想外の事態が発生しました。なんとあのトランプ氏が当選してしまいました。

これから1月20日のトランプ大統領の就任までは、依然としてオバマ大統領の時代が続き、トランプ氏の政策が実行に移されるまでにはまだ時間がありますが、今後の米国の政策がどのように変化するかということは、我が国にも大きな影響を与えることとなるでしょう。

この緊急事態にあたりまして、現時点で予想される今後の展開について、思うところを述べておきます。 ... "トランプ大統領で、世界は、日本は、どうなるか" を続けて読む

消費税増税先送りがほぼ決定的となり、本日の東京市場は上げております。ただこれを素直に喜んでもおられないのが、いつ勃発するかわからない中国の経済危機という問題。現在の状況は、かなりリスクが高まっているのではないか、というのが私の認識です。 ... "秒読み段階かもしれない「中国発・経済危機」" を続けて読む

本日は久々に相場を読むことといたします。

このブログでは、以前より折に触れて相場を読んでいたのですが、最近はご無沙汰しておりました。大過なく推移しておりますと、相場を読む必要などさほど感じなかったというのが実情ですが、ここにまいりましてきな臭い状況となっており、このあたりできちんと相場の先行きを読んでおかなくてはと考えた次第です。 ... "相場を読む" を続けて読む

まずは、前回のブログでもいろいろと考えましたが、結局のところ恋するフォーチュンクッキーの最大のポイントは、最初の(及びその後も何度か出てまいります)モッブシーン(群衆の登場するシーン)にあるのではなかろうか、との結論に至りました。特にこのビデオクリップは、モッブシーンのほかに、短いシーン切り替えで多種多様な人々が登場するシーンが続きます。これがこの作品、そしてまたその後に続きました多数の後追いビデオクリップの特徴であるといえるでしょう(後追い作品にはモッブシーンはないのですが)。 ... "フォーチュンクッキーと、都知事選と、クールジャパンと、、、" を続けて読む

このブログで相場を取り上げたのは昨年の10月ですが、おかげさまで読み通りの展開となり、持ち株の含み益はかなり増大してまいりました。

こうなりますとどこで利確するかが次の課題となるのですが、これがなかなか難しい。 ... "アベノミクス、さて株の売り時は、、、" を続けて読む

このブログでは何度か原発事故に関するアゴラの記事を批判してまいりましたが、さすがに最近の記事ではでたらめな記述は少なくなっております。ただ、書かれていることが少々おかしなことには変わりありませんので、改めて問題点を指摘し、あわせて今後の我が国のエネルギー政策がいかにあるべきかについて考察を加えたいと思います。 ... "我が国のエネルギー戦略について" を続けて読む

民主党がマヌフェストに明記した「八ツ場ダム建設中止」を巡って混乱が続いていますが、はたからみればこんなバカげた混乱もありません。関係者各位はつまらぬ意地を捨て、日本の、そして現地住民の未来のために、何が良いのか、今何をなすべきかを考えるべきではないでしょうか。そうでないと、本物の馬鹿ということになってしまいます。

とまあ、そう言うだけでは単なる悪口ですので、以下、問題を整理いたしましょう。 ... "ピンチをチャンスに! 「八ツ場」の未来" を続けて読む

中央公論の8月号に、元駐日ドイツ大使を務められたヘンリク・シュミーゲロー氏による、「世界経済危機脱出の鍵はアジアと欧州」と題する興味深い論文が掲載されております。

まずこの論文の要約を簡単にご紹介しておきましょう。 ... "世界経済危機と「誠実条項」への流れ" を続けて読む

以前のブログでちょっと触れました「池田信夫 blog」は、なかなかに刺激的な、おもしろいことが書いてありますのでときどきのぞいているのですが、刺激的なことを書かかれるあまり、内容に矛盾を含む例も多いように見受けられます。このブログを読む方は、多少気をつけて読まれるのが良いかと思います。 ... "政府紙幣を発行しても何も起こらない?" を続けて読む

今朝方のブログ(消去してしまいました)で、わが国はインフレ政策をとる必要があるということを述べましたが、このためには内需を拡大し、お金をモノに代えてもらわなければなりません。このために、具体的にどのような政策がありえるかを少し検討しておきましょう。 ... "経済再建への道のりは" を続けて読む

先日から注目しております政府紙幣に関しまして、本日もニュースが出ております。専門家の意見を聞くというのは大変によい方向でして、程度の低い自民党内の議論はやらないほうがましであると思います。 ... "政府紙幣は猿にXXXxを教えるようなもの," を続けて読む

今朝方のブログで、日本のジャーナリズムの抱える問題に関する本をご紹介いたしましたが、その一冊「ジャーナリズム崩壊」の中で、著者の上杉氏はブログをお持ちであるということを書かれております。インターネットコミュニケーションはわたしのテーマの一つですから、早速上杉氏のブログ「東京脱力新聞2.0」をチェックすることといたしました。 ... "日本の経済政策はいかにあるべきか" を続けて読む