本日は、はるか昔のギリシャの人々に思いをはせることといたしましょう。ご紹介いたします書物は、納富信留著哲学者の誕生―ソクラテスをめぐる人々です。 ... "納富信留著「哲学者の誕生」を読む" を続けて読む
月: 2007年6月
戸田山和久著「科学哲学の冒険」を読む
本日ご紹介いたしますのは、戸田山和久著「科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法を探る」です。NHKブックスの一冊のこの本、お値段税別1,120円と、文庫並にお求め易い一冊です。 ... "戸田山和久著「科学哲学の冒険」を読む" を続けて読む
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
本日読みます本は、マックス/ウェーバー著「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」です。 ... "「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」" を続けて読む
竹田青嗣著「現象学は<思考の原理>である」を読む
このブログでは、さまざまな哲学書を読んでまいりましたが、本日ご紹介します竹田青嗣さんの「現象学は〈思考の原理〉である」は、これらをまとめて解説してくれる、なんとも便利な書物、との印象を受けます。本日は、本ブログの過去に扱いました種々の話題とリンクしながら、同書を読み進むことといたしましょう。 ... "竹田青嗣著「現象学は<思考の原理>である」を読む" を続けて読む
「現象学は<思考の原理>である」を読む(続き)
前のブログの続きです。竹田青嗣著「現象学は〈思考の原理〉である」のご紹介を続けます。 ... "「現象学は<思考の原理>である」を読む(続き)" を続けて読む