数日前のこのブログでちょこっと触れました「ぜんぶ手塚治虫!」、朝日文庫の1冊ですが、700頁以上もある分厚い本でして、さて読み終わるのにどれほどの時間がかかるものか、などと思っていたのですが、昨日読了いたしました。そこで、本日はこの内容につき、簡単にご紹介いたします。 ... "「ぜんぶ手塚治虫!」を読む" を続けて読む
月: 2007年12月
石川文康著「カント入門」を読む(続き)
石川文康著「カント入門」を読む
ぜんぶ手塚治虫!
休日の一日、掃除もやってはいるのですが、昼食の後で本屋をのぞいたのが致命的。「ぜんぶ手塚治虫!」などという分厚い本を買ってしまいました。 ... "ぜんぶ手塚治虫!" を続けて読む
パウリの「相対性理論」が文庫版で登場
先週本屋の店先を見ておりましたら、パウリの「相対性理論(上)、(下)」が文庫化されておりましたので、思わず購入してしまいました。 ... "パウリの「相対性理論」が文庫版で登場" を続けて読む
カントの哲学と、その限界?
2週間ほど前から、インド哲学をいったんおいて、カントのプロレゴーメナを再読しております。 ... "カントの哲学と、その限界?" を続けて読む
グラウンド・ゼロと核兵器の使い道
鳩山氏とアルカイダをめぐる動きは奇々怪々としているのですが、かねてから疑問に思っていたことを思い出して、ちょっと調べてみました。 ... "グラウンド・ゼロと核兵器の使い道" を続けて読む
カントにみる実在の概念
このところ、インド哲学を一時中断して、カントのプロレゴーメナを読み返しております。この本、よく読んでいきますと、目から鱗、という局面が多々あります。 ... "カントにみる実在の概念" を続けて読む
難癖
先週末のこのブログで、朝日新聞の書評に難癖をつけてしまいましたが、若干反省。 ... "難癖" を続けて読む
カントの「いかにして純粋自然学は可能か」
カントのプロレゴーメナを再読しております。 ... "カントの「いかにして純粋自然学は可能か」" を続けて読む
インド哲学
インド哲学のお話の続きを少しだけ。 ... "インド哲学" を続けて読む
ネトゲ未亡人
先日の朝日新聞に掲載されていたネトゲ未亡人、という問題がネット上でいくつか話題を呼んでおります。たとえば、これとか、これ(リンク切れ)とか、、、 ... "ネトゲ未亡人" を続けて読む
nttpc.ne.jpからの迷惑行為について
このブログには、掲示板機能があるのですが、このところ書き込まれるメッセージは、変態メッセージばかりです。 ... "nttpc.ne.jpからの迷惑行為について" を続けて読む