この問題に関しては、別のエントリーで追いかけておりましたが、種々新たな動きが出てまいりましたので、新たなエントリーといたします。
こちらも前エントリーと同様に、日々情報を追加し、修正しておりましたが、7/16以降は、ウォッチ!イケハヤ(4)除草剤以後に引き継ぎます。そちらもご利用ください。
イケハヤ師と周辺情報
イケハヤ師からの発信
イケハヤ師のブログとツイッター
ギャンブルで大勝ちした人が「会社行くよりギャンブルのが稼げる」と思って会社辞める的なやつってツイートに、仮想通貨で(一時)大勝ちしたイケハヤ師が「めっちゃわかる……」とリプライするのはなんとなくおかしい。まあ、正直な気持ちではあるのでしょうが。
リツアン社長との飲み会?:多分、プロモーションビデオだと思います。めちゃくちゃですけど、悪くはありませんね。
YouTube、収益化停止祭りが開催中!マンガ動画、スクロール動画がBAN対象。:まだイケハヤ師のYouTubeはBANの対象外でとのことですが、なかなか厳しい世の中になっている様子です。
悲報!リスティング・アフィがオワコン:アフィリエイトのリンクページをYahooのリスティング(検索結果の上部にリストする宣伝リンク)から排除すると。リスティング・アフィリエイトは検索エンジンに宣伝料を支払うことが前提ですから、この年商は、額面通り受け取ってはいけません。イケハヤ師のアフィリエイトに占めるリスティングの比重はどの程度だったのでしょうね。
しゅうへいの撃つイケハヤ砲:なるほど、こういう仕組みでしたか。
イケハヤサポーターズ
箕輪厚介のツイッター、箕輪編集室・公式
家入一馬氏のツイート
スキルシェアサロン
4月1日より「脱社畜サロン」が「スキルシェアサロン」に名称変更しております。
CAMPFIREの紹介ページ:ちなみに4月頭時点でのパトロン数は、トップ部分の表示で718人、右下の小さな数字で604人です。この数字は5月に入ってそれぞれ476人、410人に低下しています。また、6月1日時点では、前者が357、後者が307と、低落の速度は落ちている物の下げ傾向は継続中です。
また小原氏の自己紹介は以下の通りで、最近話題の「バイアウト」の誤用(正しくは「買収」の意のところ、「売却」の意味で使用)が含まれています。こちらは5月初旬現在も変わっていません。
株式会社StartPoint 代表取締役社長 小原聖誉
学生時代にスタートアップの創業に関わる(副社長) 2013年スマホシフトのタイミングでスマートフォン向けメディア企業を創業し3年3ヶ月でKDDIグループにバイアウト。 現在は株式会社StartPointにて、エンジェル投資・創業支援を行なっている。
小原氏のツイート、はあちゅう氏のツイート、イケハヤ師のツイート
新スタジオ
新スタジオは、以前にイケハヤ師が下見した物件で、所在地はここです。5チャンネル民には18号物件と呼ばれていた建物です。ここをイケハヤ師が購入したことは5チャンネル民により確認されています。893番地だとか、ギャグみたいですね。
以下の写真は、18号物件紹介(左)と新事務所を紹介するイケハヤ師のブログより、ビフォー(中)とアフター(右)です。
イケハヤ師の4/18のブログによれば、この二階が本社オフィスになる、とのことです(逆向き写真)。
それにしても、「親子でコワーキング」って、何をするんでしょうね。ひょっとしてこんなこと(下図左)かな? なお、右側には、最近のツイートから、コワーキングスペースに関する情報を掲載しておきます。また、以前の間取り図がリンク切れとなってしまいましたので、その下にコピーを置いておきます。また、トイレの写真もツイートされましたので、この貴重な画像もまとめて掲げておきます。
パラベル何でもアドバイザー氏のツイート:イケハヤ師の新スタジオ整備を手伝っています。
イケハヤランド最新情報:パラベル氏のツイートです。
5/2ツイート予定のイケハヤランド画像
イケハヤランド(ビニハ)整備後の画像(5/11)
パラベル氏、除草剤問題に手を焼いておられます:モモンガ創世記の項に書きましたけど、結局のところ、パラベル氏をdisった人物が引用したパラベル氏のツイートに、除草剤とは全然関係のない田んぼ横の草刈り(マキタでやったんですよね)のツイートを含めたことが、誤解を蔓延させる原因になっているように思われます。
こんな引用をされると、田んぼのすぐ横に除草剤をまいたと受け取られてしまいます。パラベル氏サイドから、除草剤を散布した場所と田んぼの位置関係を明白にされれば、誤解の多くは解けるのではないかと思いますよ。
パラベル氏のツイート「 イケハヤ事務所に作業しに行ったところ、1階居住スペースの痛みがひどい区画を解体していて作業できず」は、18号物件の状態を心配させる悪いニュースであると同時に、いわゆる「スケルトンリフォーム」を行っている可能性が高く、新築同様の住宅に生まれ変わるのではないでしょうか。5チャンネル民に心配されていたイケハヤ師の奥さんもきっと大満足されるのではないでしょうか。
パラベル氏の哲学:カントに近い世界観をお持ちのようです。こういう世界観は、近代的な知性では、至極当然だと思うのですが、なぜかあまり多くの人に理解されていない。そういう意味では、パラベル氏も、他人に理解されにくい人物であるように見受けられます。
ちなみに、パラベル氏の用語をカントの用語に当てはめれば、「認識」が「主観(サブジェクト)」、「投影」が「客観(オブジェクト)」となるのでしょう。そして、物自体を知りえないとするカントの思想の根幹部分が語られております。
で、実はこのようなカントの思想は、禅や原始的な仏教の思想に近く、イケハヤ師が本山町で行っている運動といいますか生活の在り方といったものが、実は、原始的な仏教に近い。つまりは、カント哲学を実践しているようなところもあるのですね。
このあたりに、もしかすると、現代の思想的行き詰まりを打破する鍵が生まれてくる可能性もあるように思われ、私は個人的に注目している次第です。
イケハヤ師が紹介した18号物件1Fと思しき画像:下の写真を見ると、スケルトンリフォームというほどの徹底したものではなさそうですが、内装は下地のボードから張り替えている様子で、かなりの程度新築物件に近づきそうです。
イケハヤ師はTwitterで「事務所が整ってきました。7月から使えるかな?楽しみ楽しみ」とつぶやいて写真を公開しています。下の写真がこれで、事務所と称している通称18号物件のものと思われますが、居住エリアとするのではないかとみられておりました一階部分ですね。
下段右は間取り図に、推定される撮影位置と範囲を示したものです。押し入れや床の間、そして一部の間仕切りを撤去して、部屋を広く使う形にリフォームしています。
パラベル氏のツイートとイケハヤ師のツイートに18号事務所のテーブルの写真が掲載されています。角度が微妙に異なるのですが、別々に撮影されたのでしょうか?
7/9付けのイケハヤ師のツイートに事務所の写真が掲載されました。その写真と撮影位置推定結果は以下の通りです。
加工場
下の写真は、新しい加工場とイケハヤ師が呼ぶ建物。ショーケースのガラスに映る赤い文字から、5チャンネル民により「高知県長岡郡本山町本山745にある、本山モータース自動車販売修理の斜向かいの貸し物件」と、場所を特定されてしまいました。
確かに信号機のある交差点あたりからストリートビューで見ますと、ガラスに映っていたのと同じ「高知中央自動車学校」の看板がみえます。
この建物は、元「お好み焼き・ひょうたん」他二店舗が入っていた物件ですが、これらの店舗は既に廃業しており、現在では看板も取り外されています。なお、西側道路からのストリートビューは、これら店舗の看板が残っている時期に撮影されたものが使われております。
加工場内部。矢印の下に看板が写っている。
イケハヤランドの自宅
はらですぎ氏の情報:奥様の頑張りでイケハヤランドに家を建てることが決まった、とのことです。本件は、5チャンネル情報にもあります。
モモンガ創世記
77、78、79、80、81、82、83、84、85、86、87、88、89、90、91、92、93、94、95、96、97、98、99、100、101、102、103、104、105、106、107、108、109、110、111、112、113、114、115、116、117、118、119、120、121、122、123、124、125、126、127、128、129、130、131、132、133、134、135、136、137、138、139、140、141、142、143、144、145、146、147、148、149、150、151、152、153、154、155、156、157、158、159、160、161、162、163、164、165、166、167、168、169、170、171、172、173、号外、174、号外2、175、176、177、178、179、180、181、182:関係者のツイート集。イケハヤ師にブロックされた方々の御用達です。
#109の赤字コメントに、「自分が暴言を吐くのは許されて、それに対して何か言われたら名誉棄損って・・・ま~そんな感じのレベルなんでしょう」とありますが、この部分は界隈もアンチも、どっちもどっちというのが私の印象です。
5チャンネル
#166、#167、#168、#169、#170、#171、#172、#173、#174、#175、#176、#177、#178、#179(表記は178だが実質179)、#180、#181、#182、#183、#184、#185、#186、#187、#187'、#188、#189、#190、#191、#192、#193、#194、#195、#196、#197、#198、#199、#200、#201、#202、#203、#204、#205、#205'、#206、#207、#208、#209
なぜか、178の次が180となっております。こちらは解決。187もダブってしまいました。こちらは、188が続いてきましたので、ダブりは永久にそのままとなります。205のダブりはどうやら無視されそうな流れです。
大富豪ホワイト企業社長イケダハヤト171:変なのができています。
イケダハヤト166:古いスレですが、#187のあとに一時利用されています
★キックあんちゃ矢野大地ハヤシ界隈総合★:こんなスレもありました。
変態スレいろいろ:ホワイト社長イケダハヤト182、反社会極貧イケダハヤト154
#172にあります「ミノコシ」は18号物件の所在する地名なのですが、高知のほとんど最南端、海のきれいな「竜串」のあたりも「見残し」と呼ばれる浜がありました。ここ、四国中を行脚した弘法大師もついに訪れなかった(見残した)という、四国の中でも辺境の地なのですね。
本山町にも「ミノコシ」があるということは、ここも相当に辺境の地という認識が、この地の人々になされていたのではないか、という気も致します。
イケハヤ師の財務状況
別会計となる個人と会社
イケハヤ師の財務状況に関しては、当人が強気である一方で、5チャンネルを中心に極貧説も唱えられており、何が本当か、よくわからない状況となっております。
ここでは、私に多少の知識がある会計的な背景を説明し、イケハヤ師の言説を受け入れる形で現状を把握することといたします。最初にお断りしておきますが、イケハヤ師の言い分におかしな点はないのですが、彼が意図的に嘘をついている場合は前提が狂いますことはご理解ください。
まず、「年商」という言葉に多くの方がひっかりを感じておられるのですが、「合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」(以下、「会社」と記述)の売り上げを「年商」と称しているものと思われます。
収入が個人のポケットに入る場合はわかりやすいのですが、イケハヤ師の会社とイケハヤ師個人の会計が別となっているため、複雑でわかりにくいお金の流れとなります。
いったん会社(法人)を設立しますと、法人の売り上げ(正しくは収入、収益、益金ともいう)から支出(経費、損金とも)を差し引いた形で会社の(税前)利益が残ります。これに30%程度の法人税が課税されて、自由に処分できる利益が残ります。
イケハヤ師個人はこの会社の役員という形で報酬を受けるのですが、会社が支払った報酬は会社の経費として利益を減じる(したがって法人税も下がる)効果を持つ一方で、イケハヤ師個人の所得として、所得税が課税されます。
このあたりの事情は、2018年9月20日のイケハヤ師の年収減額を伝えるブログに詳しく記述されております。この時点で問題となりましたのは、会社からイケハヤ師個人に2,400万円の年俸を支払うと、イケハヤ師個人が支払うべき所得税率が40%に達して、かえって多額の税金を払わなくてはいけないことでした。
前記ブログでは、2019年度からイケハヤ師の年俸を半減させる(1,200万円ということでしょう)あるいは800万円程度まで減らすかもしれない、と語っております。その後の記事などを見ますと、おそらくは1,200万円に減じたのではないかと思われます。
イケハヤ師の年俸に関しては、はらですぎ氏が詳細な分析をされておりますが、この結果もおおむね上の結論を裏付けています。なお、イケハヤ師の奥さんの収入に関しては、イケハヤ師のビジネス以外からも得ているはずで、詳細は不明です。
「会社」の経営実績
会社の経営実績に関しては、売上とみなしてよさそうな「年商」ベースで考えるのが良いと思います。これは、この会社の製品が、アフィリエイトやnoteなどであって、イケハヤ師本人の人件費を別とすれば、生産・仕入にさほど費用が掛からない性質であることによります。
もちろん、会社の利益を圧縮するため、自動車の費用を経費としたり書生に外注費を支払ったり、取材に要した費用として旅費食費などを経費処理するなどのことは行われているでしょう。
しかしこれらは、普通のサラリーマンであればポケットマネーから支払う性質のお金であり、商品の仕入れや原材料のような、売り上げを立てるための必要欠くべからざる経費は、あまりなさそうです。
「年商」の実績は、イケハヤ師自身が各年度の値を公表しており、2016年が4,000万円、2017年が1.5億円、2018年が1億円としております。また、2019年は大幅に低下するものの、4~5,000万円を目標としたい旨述べられています。
2019年のイケハヤ師のビジネスの収益予想に関しては、ブログ「ワールド・エンド・エコノミカが大好きのこちらのページ」に詳しく行われており、月間収益は400~450万円(最悪200万円)と見積もられております。この数字は、イケハヤ師の目標(年商4~5,000万円)とおおむね一致し、イケハヤ師の公表している数値もおおむね信頼に値するものと思われます。
なお、2017年度と2018年度は巨額の利益を計上しており、多額の法人税(本人談5,000万円)を納めたとしております。法人税は売り上げから経費を差し引いた税前利益に対して課されるものであり、その率はおよそ30%程度ですから、税前利益が1.5億円で、税金支払い後に1億円程度の現金が残された計算です。
ここで会社の売り上げは、17年が1.5億、18年が1億ですから、法人税の5,000万円はおそらく2年分であり、2年で合計1.5億円の利益に対して課せられたと考えると納得がいきます。
この間の売り上げは合計2.5億円ですから、2年合わせて1億円の経費を計上していたことになるのですが、イケハヤ師の給与2,400万円かける2年分が経費の半分程度、イケハヤランド関連経費、書生たちへの外注費や自動車関連費用、コンピュータや通信関連費用などを考えれば、およそ勘定は合いそうです。
イケハヤ師がこうして得た利益(税引き後で1憶円)を仮想通貨に投資して熔かしている可能性もゼロではなく、もしそうしていたら愚かなことではありますが、おそらくそこまでは馬鹿なことをせずに現金で残しているのではないかと思います。
なにぶん、銀行の融資も断られた状態で、イケハヤランドに建設を予定している4,000万円の新居や、新たに準備を進めているひょうたんスタジオ(加工場)や、1,000万円以上を掛けて最近リノベーションを終えた18号物件などに、活発な投資がおこなわれております。
このような投資ができているということは、その裏付けとなる資金は確保していた可能性が高いものと思われます。上記で見積もられた余剰金1億円は、およそこれらの投資にマッチする規模ではないでしょうか。
これらを使って次に何をするか、これが問題ではあるのですが、、、
アフィの今後:アフィリエイトが厳しくなったという問題に関する調査。大変だ大変だという割には、皆さん、相当に稼がれている様子。アフィはオワコンという言説の背後には、競合を排除したいという下心があるのかもしれませんね。ま、この分野が下降状態にあることは事実であるようですけど。イケハヤ師のコメントはこちら。
仮想通貨の天国と地獄
イケハヤ師の億り人になったとのブログでは、2018年1月4日の時点でXEMの高騰(214円)により億り人になったとのことで、1,000万円の投資が1億になったと書かれています(こちらによれば30万XEMを保有と)。
イケハヤ師の悲劇は、この仮想通貨を「ガチ保」したこと。そのほとんどが仮想通貨であった1億円を超す資産は、その後、仮想通貨部分が1/10~1/100に下落してしまった、というわけ。全くお気の毒な話ではあります。
イケハヤ師の仮想通貨関連の損失についてはブログ「ワールド・エンド・エコノミカが大好き」のこちらのページで解説されています。
イケハヤ師の損失に関しては諸説ありますがXEMに関してはMechaAG氏のまとめが簡潔です。それによれば、30万XEMを保有し、2018年1月の高値(約250円)で7,500万円(イケハヤ師がブログに書かれた214円なら6,420万円)、現在(4円)では120万円と。
イケハヤ師の「億り人」宣言を信用すれば、1月の高値の時点で7,500万円(6,400万円?)のXEMと、この他に2,500万円(3,600万円?)以上の資産(多分その大多数は仮想通貨)を保有し、仮想通貨への投資額は1,000万円で、9,000万円を超す含み益があったことになります。
それが今では1,000万円前後、主力のXEMに至っては120万円(4円での計算、その後8円以上まで回復)まで低下し、おそらくは含み損状態となっている、ということでしょう。
派手にやってしまいました。
含み益主体ではあったのですが、9,000万円を熔かす気分というのは、あまりぞっとしないような気がいたしますし、この一連の経過がイケハヤ師の精神にひずみを与えているようにも、私には思われます。
イケハヤ師の仮想通貨投資が、個人名義で行われたのか、会社名義によるものかに関しては、確たる情報はありません。
彼の仮想通貨投資は、ブログネタとして行っておりますので、会社名義であっても悪くはないのですが、公開された口座に個人名があることから、イケハヤ師個人として仮想通貨投資を行っていた可能性が高いものとみております。
1,000万円程度の資金投入であれば、当時のイケハヤ師の年収2,400万円に照らして、個人ベースでも十分に投資可能な額であると思われます。なお、バブルがはじけた後も、イケハヤ師は引き続き仮想通貨投資を行っており、最終的に仮想通貨に投じられた資金は1,000万円を相当に上回っていたものと思われます。
この他、2017年の2月より2018年の10月まで、毎月の積立投資の一部をZaifの仮想通貨積み立てに振り向けておりました。2018年1月時点での1億円にこれらの積立投資が含まれていた可能性はあります。仮想通貨バブルのピークでは、Zaif積み立ての時価も膨れ上がっていたはずですし。
この仮想通貨積立ですが、イケハヤ師は毎月各種積み立て投資を行っており(昨年2月現在で総額55万円/月、仮想通貨は10~30万円/月)、本年3月現在の仮想通貨積立総額は359万円、時価は93万円弱、積立てた資金の約3/4近くを失っております。9,000万円のロスに比べれば可愛いものですが悲惨な状況ではあります。
現在のイケハヤ師の所有仮想通貨は、5チャンネル情報(2019.4.5付)によりますと、以下の通りです。これらの合計は、2,367万円と、これまでの見積もりに比べて倍程度の大さとなっております。これは、仮想通貨価格のこのところの急騰によるものかもしれませんが、これまでの見積もりが仮想通貨とは多少性質を異にするBNBを除外していたことによるのかもしれません。
15 BTC (約750万円)
5,000 BNB (約1,000万円)
200 ETH (約350万円)
5000 XRP (約17万円)
300,000 XEM (約250万円)
2019.6.26追記:ビットコイン急伸中。もうすぐ130万円!バブル再来なるか?なる記事をイケハヤ師が書かれています。
ビットコインの対円相場を下の図に示しますが、2017年の12月のバブルのピークに260万円を付けたのを最高に、2018年に入ると急落、2018年の11月のハードフォーク後にさらに大きく下げています。
実は、11月の下げのタイミングで、イケハヤ師の投資報告が少々怪しくなっており、これが11月の二段目の下げに繋がったのではなかろうかと秘かに邪推しているのですが、結果的にはイケハヤ師はホールドを続行したことが、5チャンネルなどに報告されています。
と、いうことは、イケハヤ師、億り人は無理としても、その半分くらいまでは回復している可能性が高い。
やったじゃん、とここではエールを送っておきましょう。
それにしても、ブログの名称まで「まだ仮想通貨持っていないの?」に戻すとは、、、
6/28追記:そして急落。まいどまいどのことですが、、、
積み立て実績
4/6発表の積立投資実績:このところ仮想通貨が回復してきておりますが、それでも昨年11/30更新分にくらべれば悪化しております。
5/4発表の実績がこちら。仮想通貨評価額は先月の¥1,172,464から¥1,550,680へと¥378,216の増加です。増加はしておりますが、投資額に対して-56.81%と大きな損失であることに変わりはありません。
個別株は¥2,829,600の投資が先月の評価額¥1,823,400から今月の評価額¥1,548,000へと、¥275,400のマイナスとなっております。まあ、マイナスではありますが、仮想通貨のプラスで埋め合わせは十分ついておりますし、FXなどのプラスもありますから、今月度はウハウハ、といったところでしょう。
その他の実績は、3/1発表分、2/5発表分、昨年11/30更新分です。最後のものは、2017/8/3付けのエントリーとなっておりますが、データ部分をちょくちょく更新していたものと思われます。
なお、イケハヤ師の積立投資実績は、メロンパン氏が都度指摘されているように、損失が多いものを除外したり、現金その他の投資とは呼べない項目を合計に含めて損失のパーセンテージを薄めるなど、全体に、信頼性の低いものとなっています。
評論するブログとツイッター
イケハヤ師をめぐっては、多くの方がツイッターやブログで評論しております。
メロンパン氏のツイート:これを誤解されてしまったようなのですが、ブロックされてしまいました。メロンパン氏の5チャンネル評
メロンパン氏のレポート-18:学資保険とジュニアNISAの珍妙な比較について。
メロンパン氏のレポート-19:イケハヤ師の4月の投資実績報告へのダメ出し。
メロンパン氏のレポート-20:須崎イベント、続報
メロンパン氏のレポート-21:金融商品アフィリエイトの問題点
メロンパン氏のレポート-22:【風刺マンガ】Twitterに流したイケハヤ&はあちゅうのラクガキ詰め合わせ
メロンパン氏のレポート-23:【逸材】一人の青年がFXのトレーダーになる決意をしたそうです
メロンパン氏のレポート-24:こんどは、おむすび疑惑追及です。現時点では、怪しいという段階ですが、イケハヤ師が絡んだ結果アンチに追及されるという一例になりそうです。
えらてん氏のYouTube文字起こし:ユーチューバーはカス、と。えらてんさんの動画は、福島の監視カメラに何かを語る防護服姿の作業員と似た雰囲気がありますね。(本件の経緯はこちら)
メロンパン氏のレポート-25:イケハヤ師のアンチを告訴する動きについて。弁護士の「大丈夫」は過信しない方が良いと思います。弁護士は、クライアントに最大限有利になるように法解釈をするものですし、悪く解釈すれば、訴訟になれば仕事になるという事情もあると考えておかなくてはいけません。
メロンパン氏のレポート-26:イケハヤ師による訴訟関連ツイートのまとめです。イケハヤ師のビジネスに関しては、諸説ありますが、年商4~5,000万円規模と推定されており、これを毀損する類の誹謗中傷は訴訟対象となりえます。抑止効果も考えれば、イケハヤ師サイドが勝ち負け関係なしに訴えてくる可能性は無視しない方が良いと思います。なお、この手の訴訟は2チャンネルでは多数行われており、賠償金をひろのぶ氏が踏み倒しておりますことは有名な話ですが、これは資産がないからできる話です。
メロンパン氏FXを始める:FXは、ギャンブルに限りなく近い、という側面もあり、気を付けて付き合わなくてはいけません。レバを大きく効かせると、あてた時の利益は大きいのですが、カモになるリスクが大いに増大してしまいます。逆指値をうまく使えば損切も自動的にできますので、まずは、頑張ってください。
メロンパン氏のレポート-27:C-Life氏への未払い問題に関するメロンパン氏の見解。結局、どっちもどっちというところで収束しそうです。(2019.6.30追記:最終結論はこちら)
イケハヤ師に関しては、「界隈」、「アンチ」、「ウォッチャー」という三種類の立場があり、メロンパン氏はアンチからウォッチャーへと軌道修正をしているように見受けられます。
最近、5チャンネルにはメロンパン氏に対する批判的な論調が目立ちます。メロンパン氏、そうそう無茶苦茶なことを言っているわけではないのですが、考え方が単純というか、一面的というか、結論を急ぎすぎて決めつけるといった傾向が強いのですね。
界隈やアンチは立場が固定しておりますので主張はある意味容易なのですが、ウォッチャーというのはなかなかに難しいものがあります。皆さんこの道何年という人が多いですから、下手なことを言うと批判されてしまう。精神的に強くないと、イケハヤウォッチャーの道を全うするのは大変そうです。
未成年で仮想通貨?投資?業者のルールを確認:他人名義の口座で投資をするのは不正と。まあ、実際にはよくある話だと思いますが、、、
資産10億を目指しFXを頑張ってる青年、G20を知らない:読んで字のごとし、です。好きにやればよいと思いますけどね。
イケハヤ推奨の投資方法を否定 ~FXを2ヶ月やってみた感想~:まあ、イケハヤ師には勝つでしょう。彼は逆神ですから。で、コンスタントに稼げるかとなりますと、これは極めて難しい。もちろん、稼ぐ人が存在することは事実ですが、どうすれば稼げるかという成道はないのですね。運のよい人が稼げて、運の悪い人が損をする。平均すればそこそこ、というわけ。単純な話です。
たしかに、公式、これでええんか、ですね。ちなみに、フォント色が緑と白(!?)のリンクはイケハヤ師とは無縁です。
東大入学式における上野千鶴子の祝辞(???)について:noteを書かれた高井浩章氏は疑問を呈しておられますが、これがすなわち上野節ということでしょう。こちらでも議論されています。
はらですぎ氏の軽いブログとメインのブログ、そしてツイート
バズったツイートの真実:「イケハヤ界隈の闇は深い」と結んだはらですぎ氏のツイートがバズった、その背景を解説。
イケハヤ書生の商売:鹿革を販売している、と。
ベジシャワー記事で炎上した「なかのの夫氏」がTwitterを再開:お蔵入りの記事を公開されました。追記部分で、なかのの夫氏、ベジシャワーに代わってやさいくだものあらいを推奨し始めた、と。この双方、とってもよく似た製品です。ひょっとして、なかのの夫氏、アライグマみたいに、野菜を洗うことに特別の思い入れがあるのかも、、、
イケハヤ氏の「YouTube攻略の教科書」を購入した人たちのYouTubeを調べてみた結果・・・:あまり効果がなさそう、との調査結果です。
素人よりもプロの意見を:これ、イケハヤ師周辺の方もリツイートされていました。はらですぎ氏はどちらかというとアンチのはずですけど、イケハヤ師と波長の合う部分もおありの様子ですね。
noteで販売されている情報商材がクソ商材かどうかを調べる方法:クソかどうか調べる手間をかけるよりも、買ってしまった方が早い、という事情があるかもしれません。どなたか、note評価サイトでも作られたらどうでしょうか。
わんく2期生の紹介
サービス案件とんずら事件:5chの#184は、この話題で盛り上がっています。まあ、どっちもどっち、ではありますが、」MechaAG氏の#186とこれに続くエントリーでも議論しています。また、元エントリーには、はらですぎ氏自身による追記もなされました。
イケハヤ師の過去の所業:まあ、いろいろとやってはおられます。
弟子紹介の予告編:本編はまだ未完成である様子です。
イケハヤ師の弟子たち:上で予告された本編です。
Googleのイケハヤ検索について:ユーザの目的を理解しているというのですが、これ、はらですぎ氏の閲覧状況をチェックして表示しているだけではないでしょうか。
須崎トークショー結果byはらですぎ氏:須崎は、私も以前訪れて一泊したことがあります。さびれた町という印象を受けました。
須崎の主な産業は石灰石鉱山で、石灰石を原料とするセメント会社もあったはず。さびれた港湾を一瞥したあと、安宿を確保して、芸者でも呼ばなくては申し訳なさそうな料亭で夕食を(当然酒付きで)戴きました。
でもこの料亭、他にお客もない様子で、女将が長々付き合ってくれました。お酒が入れば話題は弾むものだけど、全体的には不景気感の漂う夜とはなりました。
この料亭、しつらえは立派だけど、この町には既に芸者などおらんじゃろ、というのが率直な認識でした。ま、多分、ばあさんの何人かはおられたとは思いますが、、、
何でこんな町でセミナーなどを開催したのでしょうね。近場でも、高知、高松、岡山、さらには神戸、大阪など、集客に有利な開催地は山のようにあるのですけどね。
なんとなく見える背景は、須崎独自のゆるキャラを起用した須崎PRとして企画したけど、アンチの攻撃で公式開催をあきらめ、しょぼいセミナーになってしまった、といったあたりが正解のような気がします。須崎の町おこしの試み、その一つは不発に終わってしまった、というあたりが正解かな?
これが事実であるという保証は何一つありませんけど、、、
品川企業向けイベント報告:こちらは、好意的な受け止め方がされているようです。これ、イケハヤ師がリツイートされていますね。セミナーの内容が無断で公開されている形ですから、文句が出てもよさそうなところだったのですが、好意的な紹介だからOK、ということかな?
ドーナツ方位氏のブログ
ブログはオワコン、ではない
「完全に理解した」:ダニング=クルーガー効果に見る界隈のコンサル商売
C-Life氏への未払い問題:契約をきちんとしなくてはいけない、という単純な結論です
アンチの問題:イケハヤアンチの方、必読です。
ねこアイコン氏(アンチ)のツイート
イケハヤ師の未完事業について:ねこアイコン氏の雑記ブログ
しろうとさんのツイート:議論(喧嘩ともいう)してしまいましたけど、さて、どうなりますか。ちなみに私はネットの喧嘩に関する研究で学位を得ております。喧嘩上等、なのですよ。
ご支援ありがとうございます:ご参考までにリンクのブログです。
高橋名人のブログ:内容はイケハヤ師と関係ありませんが、「電人ゲッチャ」がかぶっています。
noteは成長の数字を作るためにイケハヤ的なものを野放しにしてるよね……:noteの管理体制に対する批判。掲載ページの表題は、“WEEに出会って投資を始めた人のブログ”ですが、以前は“ワールド・エンド・エコノミカが大好き”でした。ま、WEEは通っておりますので、以後は“WEE好き氏のブログ”とでもすることにいたしましょうか。
「きれいな言葉」に対する抵抗のなさや、安易な賞賛こそが「意識高い系」のはびこる温床である:そのWEE大好き氏のブログで、上野千鶴子氏の東大入学式における問題祝辞をあまり評価しないとの議論をされています。
確かに、男女同権を強く主張すると、家に入りたい女性に無理を強いることにもなる。でも、東京医科大の入試不正問題は、男女平等が前提の入試判定を、受験生に断りもなく勝手に女性に不利な扱いとしたという詐欺的行為であって、上野氏が憤慨しているのは、これが許されてしまう社会的背景ということでしょう。
この問題に対する簡単な解決は、「東京男子医大」を作ることであるように思うのですけど、これはだめなのでしょうか。「女子医大」があるのだから「男子医大」だってあってよいはず。この医大、特に外科などの体力勝負な分野に重点を置いて、男性のみに入学を許すのであれば、それなりの存在理由もありそうです。誰か考えてみませんかね。
4/2現在、山本一郎氏のツイッターアカウント凍結に至る、おおよその状況が見えてまいりました。山本一郎氏による経過報告、非公式ツイッターアカウント(本人の了承なしに友人が作成、でも本人のクレームもない模様。なれ合い、ということでしょうか、日本的ですね)、公式フェイスブックページ、note、公式ブログです。
本件に関するイケハヤ師の評論:まあ、天敵みたいなものですから、、、
この非公式ツイッターアカウントには、公式フェイスブックページと同じものが掲載されており、おそらくは、本人の了承のもとに友人が転載されているのではないかと思いますが、同じ内容が双方に掲載されておりますと、メディアの特性比較に使えそうです。
そしてざっと見る限り、フェイスブックよりもツイッターの方が見やすい。記事が短文だから、ということがあるのかもしれませんが。
文春オンラインのはあちゅう記事:コメントをつけておきました。
きょうもえ氏のブログ:本件とは全く無関係のネタですけど、面白い。
MechaAG氏の評論と関連情報
以下、「#」を付した番号は、当方の判断で適宜選択した、MechaAG氏のイケハヤ師関連ブログ記事へのリンクです。番号の後に*を付したものはリンク切れです。
#176、#183、#184、#185、#187、#199、#201、#207、#213、#215、#217、#218、#219、#220、#223、#224、#225、#226、#227、#228、#230、#231、#232、#234、#236、#238、#240、#241、#242、#244、#245、#246、#250、#252、#253、#255*、#256*、#257*、#258、#259*、#260*、#261*、#262、#263*、#264、#265*、#266、#267、#268、#269*、#270、#271、#272*、#273、#274、#275*、#276、#277*、#278、#279、#280、#281*、#282、#283*、#284*、#285*、#286*、#287*、#288、#289*、#290、#291*、#292*、#293*、#294、#295、#296、#297*、#298、#299*、#300、#301
#168*:Googleのアップデートによりアドセンスでは稼ぎにくくなったという記事。ただ、アフィリエイトも駄目になったと書いているわけではありません。まあ、こちらの世界も、いずれどうなるか、分かったものではないのですが。
#171*:パラベル氏の将来を心配するコメントですが、引きこもっているのに比べれば、イケハヤ師周囲の雑用をするのも悪いことではありません。「LIFE SHIFT:100年時代の人生戦略」などを読めば、こういう人生もありと思えるのではないでしょうか。なお、最終処分場=イケハヤランドとも読まれてしまいそうですけど、この書き方であれば、これらは別の場所であり、イケハヤランドには自然に帰る物だけ運搬したと解釈するのが妥当でしょう。
#187:Huawei終了のお知らせ。米企業と取引停止になりますと、CPUやネットワーク関連製品を製造することは極めて困難になると。これをよく考えると、韓国も米国とは敵対できないということですね。SamsungがHuaweiの轍を踏むと、韓国経済は頓挫してしまいますから。
#203*:#186でも扱われ、はらですぎ氏もご紹介のイケハヤ師によるサービス案件とんずら事件ですが、被害を主張される方がえらい店長に話を持ち込んでおります。MechaAG氏の見解では、どっちもどっち、話された内容を見ないと分からないということですが、えらい店長による第三者的判定は、いかがなりますでしょうか。
#204*-#206*, #208*-#212*,#216*:#203の続報。えらてん氏は、この話に深入りはしない、と。結局、イケハヤ師が一方的に悪い、という事案でもない様子で、アンチの方々の期待は大きく裏切られる結果となりました。まあ、そんなことではないか、とは思っていたのですが、、、
#213:グーグル翻訳は以下の通り。
日本との貿易交渉において大きな進展が見られました。 農業と牛肉は大いに関係しています。 7月の選挙の後、私は大きな数字を見込んでいます。
7月の選挙は“July elections”と複数形になっているため衆参同日選挙と解釈されたのかもしれませんけど、議員選挙はたくさんの選挙区で行われますので、参院選のみであっても複数形とすることに違和感はありません。トイレが一か所でも個室がたくさんあるので“rest rooms”になるようなものではないかと。
また、トランプ氏の言葉はかなり盛っているようにも見えますが、内容は嘘ではないと思います。つまり“Great progress being made in our Trade Negotiations with Japan. Agriculture and beef heavily in play. Much will wait until after their July elections where I anticipate big numbers!”は、精力的に進められている農業と牛肉を中心とする日米貿易交渉について、7月の日本の選挙を待つことになろうが、私は大きな数字を期待している、と解釈するのが妥当なところです。“have been made”じゃなくて“being made”、現在進行形ですからね。
具体性のある部分に注目する限り、盟友安倍氏に対して最大限の配慮を示しております。トランプさん、いいひとなんだ~!
#219*:情報商材には価値がないが、ライザップには強制力があるから価値がある、との説に感動しています。
確かに筋肉を鍛えるのに強制力は意味があるでしょうけど、精神的な能力、たとえば創造力を鍛えるのには、強制力はあまり効果がないばかりか、もしかすると逆効果になるような気がします。
鈴木大拙氏もその著「禅」の中で、師に頼るのではなく、結局は本人が自らの力で悟るしかない、と語っております。当然といえば当然のことです。
#222*:「ハウツーを教えても、応用力が身に付けないので、教わったことしかできない。それではビジネスは無理。「答え」ではなく「答えの出し方」を身に付けないと。魚を与えるのではなく、魚の捕り方を教えるのが教育。」ということですけど、一応、ハウツー本は魚の取り方を教えている。ただ、本に書かれた通りやっても、一匹二匹の魚は捕まるかもしれないけれど、それで継続的に魚が取れるようにはならない。
ハウツー本にかかれていることは、あくまでサンプルであって、これをもとに実際にやって創意工夫をしてかなくてはいけない、ということでしょう。これは、あたり前の話なのだけど、ハウツー本の宣伝文句を文字通り解釈してしまう人がいることが問題なのでしょうね。「これさえ読めば何でもわかる」的な、、、
これは上の項目にも書いたのですけど、このブログの昔のエントリーも参照していただければわかると思います。つまりは、頭で考えてもわからない、理屈でどうなるわけでもない世界というものがあって、これはお手本となる人の行動を見るだけではだめで、自分自身で考えることによってしか身につかない。
だからといって、お手本に意味がないわけではなく、それは道筋を与えてくれるものであって、試行錯誤の効率を格段に改善してくれるものなのですね。
イケハヤ師にもお手本としての価値があり、それは彼の教材を購入する意味でもあるのでしょうが、多分ウォッチしているだけでも十分に意味があるような気がします。だからお互いそうしているわけですよね。
見ていてわからない人は、教材を買えばよい。見ていてわからない人とは、教材も役に立たないレベルの人であるかもしれないけれど、教材の購入によって多少の情報はプラスされるわけで、それは多少の役に立つかもしれない、というのが道理なのではないでしょうか。
#238:これはあれですね。お花やお茶など、月謝を取って生徒たちに教える。で、上達すると師範免許がもらえる。当然これをもらうまでには、相当に月謝を払わなくてはいけないわけですけど、これ、マルチ商法なのでしょうか?
まあ、限りなくマルチに近いけど、これを言い出すと、大学の教授になるには博士号の所持が必須で、博士号を取るには大学院の博士課程に何年か通わなくてはならない、これは良いのか、という話にもなりそうです。
数学の、上界、下界と同じで、この手の良い悪いを議論する際にも、ここまではOKというのとここから先はだめというのをいくつも出してきて限界を定めていくという作業が必要になるのではないでしょうか。
#255*:イケハヤ師がエイベックスに文句を言っています。言うんじゃないか、と思っておりました。
#287*:イケハヤ師からの続報、ナイアガラ、だということです。逆神ここにあり、ですね。
AKB48 Sakura No Hanabiratachi 2006(これはお宝映像ですよ)、10 周年に向けて:すごく良い。AKBファン必見のコンテンツですね。ずいぶんと古いけど、、、歌詞
これはちょっと違う。
この10年で大きく変わったことは所属レコード会社。SME(ソニー・ミュージックエンタテイメント)傘下のデフスターレコーズからキングレコードに移籍してからブレーク、ソニーサイドからは「逃がした魚はでかい」といわれておりました。
で、SMEは乃木坂でリカバリーを図るわけですが、まあ、一応成功した形とはなっております。上に対応するのは春のメロディーかな? まあ、いい感じではありますね。
東映特撮YouTube Official:特撮はもちろんですけど、アニメも主に第一話でカバーしております。
東映アニメーションミュジアム公式YouTubeチャンネル:宣伝ではありますが、サンプルがいろいろと出ております。