鈴木宗男氏の10/10付けBLOGOS記事「10月10日(土)ムネオ日記」にコメントしました。
> 任命されなかったことと、学問の自由を制約していると言っているが、全く関係ない話ではないか。 <
このフレーズ、全くその通りです。この一文で、支持いたしました。
「学問の自由」は、誰の自由なのかといえば、「個々の研究者の自由」であるはずですね。
ならば、『会員になる機会を奪われることは、学問の自由を制約していることになる』ならば、
推 薦 さ れ な か っ た 研 究 者 は 学 問 の 自 由 を 制 約 さ れ た
わけですよね。
日本学術会議は、多くの研究者の学問の自由を制約していることを、自ら反省しなくちゃいけません。
全くこの人たちの頭の中は、いったい、どうなっているものやら、、、
こんな人たちに、我が国の科学技術の行く末をゆだねるわけにはいきません。
日本学術会議は、さっさと解散させなくてはいけません。
>>日本学術会議は、さっさと解散させなくてはいけません。
同意します。