コンテンツへスキップ

NEXT MEDIA”Japan In-depth”(古森義久氏) の10/12付けBLOGOS記事「日本学術会議元会長、安倍首相に罵詈雑言」へのコメント

NEXT MEDIA"Japan In-depth"(古森義久氏) の10/12付けBLOGOS記事「日本学術会議元会長、安倍首相に罵詈雑言」にコメントしました。


これが我が国の学術を代表する姿、ということですね。今のところは。

世界が相手にしないのも、あたり前といえるでしょう。こんな現状は、さっさと改めなくてはいけません。

菅総理は苦労人ですから、こういったところはきちんと押さえた上で作戦を発動しているのではないかと思いますよ。

政府から解散という方向が出る前に、学術会議が自主的にNGO化を図るのが、最もダメージが少ないのではないかと思いますが、、、

まあ、つまらぬ知恵は付けないようにいたしましょう。


ほかの方のコメントに返信を入れておきました。

Shinya Takahara

・・・・何度もあちこちで書いているが

まず最初に、学術会議に「政治的中立性」を求めるべきか否かを議論すべき。

もし政治的中立性が必要ならば、特に文系の先生は8割は左翼かアンチ保守主義である現状を鑑みて、バランスを取る為には「間引き」も手段の一つである

もし政治的中立性が必要ないならば、政府が政府直属の機関を「自分の好み」に色替えすることに問題はないと結論できる。

つまり政治的中立性を考えると、左翼系学者を任命しない判断の正当化は可能。

現状は「独立性」を論じるからおかしな議論になるのであって、独立性の基盤となる政治的中立性から、定義すべきである。


加藤洋行

政治的中立性を求める、求めない以前に、政府からおカネをもらって、国家公務員の立場で研究しろと言われたら、そりゃあ、政府に都合の良い答申しか出さないですよ。一方で左翼は「人事の不介入」や「学問の自由」を求めている。だったら、完全民営化が一番いいでしょう。ところが左翼は民営化に反対している。「学問の自由」をいいながら「軍事研究はするな」という。この左翼の支離滅裂さが根本的な問題だと思うね。


加藤洋行

それに、2007年を最後に、13年間も政府は学術会議に諮問していない。ところがそれが大きな問題にはなっていない。つまり政府にとって学術会議はもう不要な組織だということではないか。ここは理念だとか中立性だとか、あまり深刻に考えないで、学術会議はまず廃止。まだやりたいというメンバーは民間団体を作ってもらう。それでいいんじゃない?


Toshimi Minoura

学術において重要なのは政治的中立性でなくて、何が真実かということです。理系の分野で評価される論文は、今まで誰も考えなかったこと、もしくは今までの説が誤りであったことを示すものでなくてはなりません。

毎日新聞が、菅首相と安倍首相は、かって慰安婦問題についての「勉強会」に参加して、「日本軍は慰安婦制度に関与していないと結論した」と報道しています。今は、日本軍が慰安婦制度に関与していたことを示す資料は何百とあります。


加藤洋行

Toshimi Minoura

>学術において重要なのは政治的中立性でなくて、何が真実かということです。

それがまた難しいんじゃない? 何が真実かなんて、そう簡単にわからないよ。歴史認識もそうだし、資本主義と共産主義、どっちがいいかという問題もそうでしょ?


瀬尾 雄三

Toshimi Minoura さん

ファインマンは1960年代に行った講演を書籍化した「科学は不確かだ!」の中で、当時のソヴィエトの科学の状況を非難しておりました。

ソ連の大きな問題は、価値を政治的に決めてしまう、ということでして、後に誤っていることが判明した学説を政治的に推してしまったため、その分野の科学の発達が遅れてしまう、という問題があったのですね。

ガリレオが地動説を唱えたときも、似たようなことがありましたが、、、

学問の価値というものは、政府や教会が決めるものではなく、自由な議論を通じて定まってくるもの。そういうあり方こそが学問を発展させる唯一の道である、というわけです。

政治的に中立であるべきというのはそういう意味で、学術団体が政治的な主張を持つことは忌避しなくてはいけません。

この手の人物が会長を務めるような組織は、最初から存在意義がなかった、ということでしょう。

「過(あやま)ちては改(あらた)むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ」です。

1 thought on “NEXT MEDIA”Japan In-depth”(古森義久氏) の10/12付けBLOGOS記事「日本学術会議元会長、安倍首相に罵詈雑言」へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。