かさこ氏の12/5付けBLOGOS記事「JAL機重大事故ニュースに思う。コロナで忘れた明日死んでも悔いのない生き方を」にコメントしました。
日本でコロナで死ぬ確率は、季節性インフルエンザで死ぬ確率より低いのにもかかわらず、すべてがコロナ一色でそんなに気にしていなかったとしても、やはりどこかで行動に制限を設けている。<
というようなことを、自動車事故に比べるとはるかに死亡確率の低い航空機事故のニュースで考えるとは、どうしてでしょうか。
つまりは、日常ありふれたことについて、人はさほど気にしない、ということじゃないかな。
珍しいことが起こると心配になる。それがコロナであり、航空機事故だ、ということですね。
さしあたりは、コロナを気にして生きるしかないような、、、
なかなかそこまでの覚悟はできないよ