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早川忠孝氏の12/6付けBLOGOS記事「維新と国民民主、中道を行く保守の国政政党として飛躍する可能性があるのはどちらか」へのコメント

早川忠孝氏の12/6付けBLOGOS記事「維新と国民民主、中道を行く保守の国政政党として飛躍する可能性があるのはどちらか」にコメントしました。


国民民主党が国民の支持を受けない最大の理由は、その政策にあるのだと思いますよ。彼らの政策は、次の三点に集約されると思います。

1. 総花的:評判の良さそうな政策を実行します

2. バラマキ:様々な人に国のお金をバラマキます

3. 財源の裏付けなし:税制に言及するも、控除の話が主体で、財政が成り立つのかどうかは知ったことではありません

これがダメであることは、民主党政権時代に大多数の国民が理解しているわけで、これで支持してもらおうと考えるのが間違いです。

一方、維新の方は、行政の簡素化、効率化を強力に推進しているわけで、この部分に期待する人は多いでしょう。でも、橋下氏の風俗とのつながりや、これに関連すると思われる発言(米軍に我が国の風俗利用を勧めるなど)をみると、特にコロナの時代には「こりゃだめだ」と思う人も多いはず。自民党の補完勢力にはなるかもしれませんけど、それ以上にはなりがたい。

立憲民主党が存在する中で国民民主党が生きる道があるとしたら、連合の支持をあてにしないという方向性があるのではないでしょうか。つまり、既得権益の打破を前面に打ち出し、雇用の流動化を強く訴えるという方向性が一つあるのですね。

これは確かに、正社員層には不人気な政策でしょうけど、非正規雇用の人にはチャンスが広がるわけでこちらの支持を獲得できる可能性がある。また、ベンチャービジネスなど、振興産業にしてみれば、雇用が流動化することで優秀な社員を採用しやすくなるというメリットがあるのですね。

既得権益の打破は、それ自体が新興産業に利益をもたらすもので、独占禁止法のより厳格な運用など、競合を促進する種々の政策を掲げることで、旧態依然とした業界ではない、新興勢力の支持を集めるという方向性もあるのですね。これは、自民党との差別化にも有効です。

小池新党に乗っておれば、そうなった気がするのだが。

1 thought on “早川忠孝氏の12/6付けBLOGOS記事「維新と国民民主、中道を行く保守の国政政党として飛躍する可能性があるのはどちらか」へのコメント

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