女性自身の12/7付けBLOGOS記事「河野太郎大臣の行革スピード 迅速さに研究者から絶大な支持」にコメントしました。
これを大いにほめたたえるということは、つまりは官庁を大いにばかにしているということです。
わかってますよね。
返信がついております。
Tetsuharu Kawasaki
この記事の「ワード」の話とか、瀬尾さんはどう感じたの? それとも何も感じなかったの?
瀬尾 雄三
Tetsuharu Kawasaki さん
つまり、最初からどうかしている、ということですね。
はじめてのお使いで褒められるのは、それをやるのが小さな子供だから。大人がお使いをできて褒められていたとしたら、それは、大いにばかにされていること。(まあ、知恵遅れの人がそこまで進歩したなら、褒めてやった方が良いかもしれませんけど。)
ワードの罫線を直して、えらいね、君たち、なんて言われて、その言葉を真に受けてよいのは大バカ者だけなのですね。
ハッキリ言って、「河野太郎大臣の行革スピード 迅速さに研究者から絶大な支持」の内容は、如何にこれまでの官僚が愚かであったかを物語っているだけの話。
それに気づかなくてはいけません。
Tetsuharu Kawasaki さん
つまり、最初からどうかしている、ということですね。
はじめてのお使いで褒められるのは、それをやるのが小さな子供だから。大人がお使いをできて褒められていたとしたら、それは、大いにばかにされていること。(まあ、知的能力に問題を抱えた人がそこまで進歩したなら、褒めてやった方が良いかもしれませんけど。)
ワードの罫線を直して、えらいね、君たち、なんて言われて、その言葉を真に受けてよいのは大バカ者だけなのですね。
ハッキリ言って、「河野太郎大臣の行革スピード 迅速さに研究者から絶大な支持」の内容は、如何にこれまでの官僚が愚かであったかを物語っているだけの話。
それに気づかなくてはいけません。
(なぜか消えてしまいましたので書き直しました)
河野大臣がんば