塩崎恭久氏の4/5付けBLOGOS記事「科学とスピードで、変異株に勝つ」にコメントしました。
2週間に一度変異を起こす、というコロナウィルスの変化のスピードに負けない迅速性をもって対応
この変異がある以上、ウィズ・コロナは、あり得ないのではないでしょうか。社会にコロナウイルスが活性な状態で保たれる限り、一定の頻度で変異株が発生し、そのあるものは、感染力が高かったり、ワクチンが効かなかったり、毒性が強かったりすることもあり得るわけですね。
最初から、目指すべきはゼロ・コロナ、ということだったのではないかな?
「過ちては改むるに憚ること勿れ」、です。野党が主張しているからといって、政府がやっちゃいけないというものでもありません。
「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」という、論理的に少々おかしい感じがする言葉もあるのですが、これも、言わんとするところはわかりますよね。
ワクチンがんばれ