田嶋要氏の4/23付けBLOGOS記事「いつの間に?」にコメントしました。
「責任も取らず、構想力も欠く」この形容詞、野党に付けるのがぴったりじゃないですか。ほとんど立民の枕詞です。
まずは、政権担当能力をもつこと。これは、国政政党である以上、本来備えなくてはいけない、最低限の能力ではないですか?
それなくして他人を批判していると「責任も取らず、構想力も欠く」と形容されちゃうわけですね。
他人のことにごちゃごちゃいう前に、自分のところから、後進国を脱しなくてはいけません。
返信がついております。
加藤洋行
まったくだ。旧民主党の最大の問題点は、下野したときに総括できなかったこと。その結果、カンやエダノがいまだに生き残っている。そんな政党の残党に「学習効果」がどうのと、言われたくない。
瀬尾 雄三
「責任も取らず、構想力も欠く」って、これ、5-7-5ですね。
立民川柳なんてのがあったら応募したいところ。真ん中の7をぶった切って読点を入れているところなど、かなりのものです。
立民川柳に応募するとして、作者をだれにするかが問題。私が出すと、盗作といわれそうですねえ、、、
川柳としてのオリジナリティはあるはずなのだが、、、エントリー主が宜しければ、共同作品ということでどうでしょうか。
って「立民川柳」の存在が前提となるのですが、これ、ありましたっけ? ないならないで、その創設を立民に働きかけるとか、何とかしていただけませんかねえ、、、
民主党はね。