文春オンライン(プチ鹿島氏)の5/13付けBLOGOS記事「過去記事からわかった東京五輪『「本当の理念』…」にコメントしました。
復興五輪という意味では、トリチウム含有水の海洋放出を、五輪とタイミングを合わせて行う、というのが最悪ですね。
道義的にはどうかとも思いますけど、実務的には、あと一年分程度のタンクを準備して、オリンピックが無事に終わってから、もう一つの大問題に取り組むというのが正解であったような気がします。
まあ、結果的にコロナでこうなったわけで、当初の予定はそのように計画されていたのかもしれませんけど、一年延期した時点で、タンクの手配もするべきでした。
もちろん、トリチウムの除去ができるなら、それがベストであるには違いないのですが、、、
わからん