早川忠孝氏の8/24付けBLOGOS記事「横浜市長選は、決してフェアな選挙ではなかった」にコメントしました。
林陣営以外は、みなさんIR反対でしたから、IRは、最初から争点にはなり得ませんでした。
コロナが争点になるであろうことは、最初から分かり切っていた話であり、この部分でも、己がベストであることを、小此木陣営は、きちんと説明できなくてはいけませんでした。
こうなってしまいますと、山中氏が馬脚を現さないことを祈るばかりです。この経歴問題の他に、パワハラその他もありますし、そもそもの行政手腕も未知数ですから心配は山積です。
横浜市のためには、市長のスキャンダルを晒すような真似はしないでいただきたいところですが、まあ、そういうわけにもいかないのでしょうね。行政手腕の方は、コメディアンにも知事が務まる事例はいくつかあり、大学教授も似たようなところがありますから、こちらは何とかなるのではないかと思うのですが、、、
菅さんうまくまとめられなかったな。