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最初の項目、宝島の最新号に、株の予想が出ていますね。これ、予想するヒトによってマチマチなんですけど、大勢を占める考え方は、6月頃に底、8月上がって10月底。 ... "相場、小説、不思議なメイル、こネタ、まとめてご紹介" を続けて読む

ファイル共有ソフトでゲームソフトをネットに流した少年がソフト会社に与えた損害、13億と。これ、下手をすると、損害賠償の請求がなされるかもしれません。ネットでは、多数のコピーが瞬時に広まりますから、不正なコピー、損害が拡大しやすい。で、本日は、著作権、やって良いこと、悪いことについて一言述べておきましょう。 ... "少年に13億の賠償請求!? 著作権には気を付けよう" を続けて読む

今日は資源ごみの日、新聞紙を束ね、ガラスを袋に入れ、ペットボトルの処理をしました。でもコレ、面倒ですねえ。なんで、ラベルを剥し、蓋を取って中を洗わなくちゃいけない。こんなこと、ごみ処理のプロセスでやれば良い。 ... "ペットボトルのリサイクル" を続けて読む

イラクで人質になった3人に、自己責任を求める批判が殺到したのはついこの間の話。今度は、北朝鮮に拉致されたヒト達の家族会に批判が殺到しているとのことです。家族会、小泉訪朝の成果に批判的だった、それがけしからん、というわけですね。 ... "姿なき人々の、やり場のない怒りの行く末は、、、" を続けて読む

小泉訪朝への評価、これ実に面白い、なんていうと顰蹙モノかもしれませんけど、否定的なのが、家族会、マスコミ、民主党、自民党の一部、肯定的なのが、社民党、共産党、国民世論、こう並べると、なんか面白いと思いませんか? 通常の対立の構図と、ずいぶんと違う。 ... "北朝鮮問題と小泉訪朝評価をめぐって" を続けて読む

先日の日記で、今日の自然科学はヒトの心をニューロンの情報処理と考え、超自然的な、タマシイとかココロなどの存在を否定していると書いたのですが、これは、物理的な作用を及ぼす存在としてのタマシイやココロの話、つまり、超自然的物体の存在は、さしあたり、前提としなくても良いということ、なのですが、でも、自然科学が全てかと言われれば、そんなことはない。 ... "自然科学で語れば漫画は紙とインク、でも違うよね" を続けて読む

米国で同性同士の結婚を認めたというニュースが少し前に話題になっていました。これ、ブッシュの支持基盤であるキリスト教右派(原理主義者?)には受け入れがたい話、でも、同性愛も認めるべきと主張する人たちもいます。これ、大統領選でも議論を呼ぶのでしょう。 ... "「正義」の危うさ" を続けて読む

ペットボトルの飲料が最近オオハヤリです。これからの暑い季節、ますます手が離せなくなりますね。私は最近緑茶を飲むことが多いのですが、以前は、午後の紅茶のレモンティーひと筋、ま、私の一押し銘柄であったわけです。(以下「午後の紅茶」を「午後ティー」と表記) ... "紅茶飲料、悪魔の囁き" を続けて読む

少し前に読んだ新聞で目にした記事なんですけど、寿命の尽きた原子力発電所の原子炉を、無害な形に廃炉するための費用を、原子力発電のコストとしてだけでなく、全ての電力料金から徴収するようですね。 ... "原子力発電所の廃炉費用、風力発電も負担するの?" を続けて読む

イラクの捕虜虐待事件、兵士の責任を問う動きがあります。太平洋戦争後の戦犯裁判、下級兵士も責任を問われた、だから当然、米兵も責任を問われなくちゃ公平でない。

しかし、下級兵士の責任を問うこと、コレは、正当なことなのか。軍隊という組織、兵士は命令の是非など考えないように、徹底的に訓練する、どんな命令であろうと、疑わずに実行する、そんな人間を育て上げているんですね。だから、撃て、といわれれば、躊躇なく撃つ。普通のヒトがおかしいと思おうが、軍隊ではそれがアタリマエ。 ... "兵士の責任、問えるのですか?" を続けて読む

これ、犬じゃなくて、東アジア共同体の流儀。昨日の経済新聞にありました。ちなみに、吼える、とは議論すること、噛み付くとは軍事的解決を図るということ。 ... "噛みつくよりも吼える、東アジアの流儀、良いですね" を続けて読む

なんといいますか、際立った対照、なんですね。

ヨーロッパ、何世紀にも渡る戦乱の歴史にピリオドを打とうという動き、この文脈で振り返れば、イラクに対する米国とヨーロッパの対立も、なんとなく見えて来ようという気もいたします。 ... "ヨーロッパの統合と、イラクのアメリカ、、、" を続けて読む

イラクの捕虜虐待、軍人に責任を押し付けてかわすのがブッシュの作戦みたいだけど、情報機関や、民間人(!)が尋問に絡んでいたらしいということが伝えられています。 ... "イラクのハリバートン社、水戸黄門の越後屋、だね" を続けて読む

蕪村のこの俳句については専門家の解説を参照していただくのが良いのですが、その意味するところは、法律は単純なのが良い、という話ですね。 ... "畑打ちや法三章の札の下。年金も、かくありたいですね。" を続けて読む

昨日の日記、お休みしてしまいましたけど、実は京都を旅していたのでした。で、今朝は早起きをして、去年のコナン映画に登場した、手毬歌の路地を、ちょいと歩いてきたのでした。 ... "まるたけえびすにおしおいけ、あれ、歩いてみました" を続けて読む