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先月の中ごろ、このブログに、テロルの時代と哲学の使命をご紹介したのですが、その後のご報告をしていませんでした。これ、別に忘れていたわけじゃありません。忘れていたわけじゃあないのですが、なかなかここに書き込むことができない。何しろ、読んでみると、どうもぴんとこないのですね。 ... "コミュニケーションの壁を越えて" を続けて読む

ダヴィンチ・コードという小説()や映画が話題になりました。この話、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品に、当時のカトリック教会を批判する内容が含まれている、一種の暗号である、という仮説をベースとしたお話です。これに関しては以前書きましたのでそちらをご参照ください。 ... "デカルトの暗号" を続けて読む

最近の新聞、雑誌をみるに、一般の人達の株への関心が増大している、との記事が増えてきました。まあ、株式投資を奨める記事、というよりは、リスクを認識させる論調が多いのですが、その前振りにも、株はいかに有利であったか、ということが書いてありまして、まるで煽っているような印象すら受けるのですね。 ... "個人投資家について" を続けて読む