以前のこのブログに書きましたへんてこなお話ですが、読み返しているうちに構想が広がってまいりました。もったいないのでここに書いておくことにいたします。 ... "わけわかのお話の続き" を続けて読む
月: 2007年10月
木田元著「現象学」を読む
本日は、1970年の第1刷発行と非常に古い本ですが、木田元氏の「現象学」を読むことといたしましょう。 ... "木田元著「現象学」を読む" を続けて読む
プリキュアとシャナの狭間から、、、
このところ、日曜日のこのブログが少々手薄になっております、その理由は、以前も言い訳いたしましたとおり、科学哲学とシャナのため。 ... "プリキュアとシャナの狭間から、、、" を続けて読む
ハルヒの分裂はエイプリルフールであったのか?
本日も本屋で「シャナ」を4冊ほど買い込んだ折、横の「ハルヒ」もチェックいたしましたが、いまだに「驚愕」は、この世に現れておりません。 ... "ハルヒの分裂はエイプリルフールであったのか?" を続けて読む
身辺雑記
このところ、このブログの記述が少ないのは、他にいろいろやることがあるからなのですね。 ... "身辺雑記" を続けて読む
瀬戸明著「存在と知覚」を読む(続き)
昨日に引き続き、瀬戸明氏の「存在と知覚―バークリ復権と量子力学の実在論」の読みを進めましょう。 ... "瀬戸明著「存在と知覚」を読む(続き)" を続けて読む
瀬戸明「存在と知覚」を読む
量子力学の観測問題につきまして、このところ、科学哲学という立場から少々掘り下げを行っているのですが、本日はその一環として、瀬戸明著「存在と知覚―バークリ復権と量子力学の実在論」を読むことにいたしましょう。 ... "瀬戸明「存在と知覚」を読む" を続けて読む
鈴木大拙「東洋的な見方」を読む
本日は,がらりと趣を変えまして、鈴木大拙師の「新編東洋的な見方」を読むことにいたしましょう。 ... "鈴木大拙「東洋的な見方」を読む" を続けて読む