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新田哲史さんに関しては以前のこのブログでも批判的に紹介しておりますが、またしても書かれております。まあいいたいことはわからないではありません。下手に高望みすると失敗するよ、と。この言葉に一面の真実がありますことは、私も否定はいたしません。でもそれは一面において真実なのですが、それでは出来上がったコースを淡々と歩めば幸せな人生が送れるか、となりますとこれも少々おぼつかない。 ... "あほロワー新田氏の害悪" を続けて読む