これまで邪馬台国の人々に関して議論してまいりましたが、狗奴国に関しては、あまり述べておりませんでした。そこで本日は狗奴国の人々に付きまして考えてみたいと思います。 ... "狗奴国の人々" を続けて読む
月: 2014年9月
9月のクリスマスは、なんか痛々しい
6畳間の侵略者、最終回になってしまいましたね。でも、季節外れのクリスマス。かなり痛々しい状況ではあります。
まあ、言いたいことは沢山あるのですが、ここは何も言わず、ただただ作品を鑑賞することといたしましょう。それが、私にできるただ一つのレクイエム。
箸墓古墳は誰の墓?
これまで6回にわたりまして、卑弥呼の時代についていろいろ考えてまいりました。本日は、残りました最後の謎、箸墓古墳について考えてみたいと思います。 ... "箸墓古墳は誰の墓?" を続けて読む
邪馬台国への東征
本ブログでは三国志倭人条に描かれました卑弥呼の時代の倭国と、記紀の記述を突き合わせ、当時のわが国で何が起こったかを推理してまいりましたが、肝心なことを一つ書き忘れておりました。それは、崇神天皇は何者であるのかということ、そして纒向の地にあります巨大墳墓、箸墓古墳と卑弥呼との関係です。本日はこのうちの、崇神天皇の置かれました状況について考えてみることといたします。 ... "邪馬台国への東征" を続けて読む
邪馬台国の人々(その2)
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邪馬台国の人々
前回は二代目女王まで考察いたしましたので、今回はその他の人々について考えてみることといたしましょう。 ... "邪馬台国の人々" を続けて読む
みてきたような邪馬台国の話
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姉子神社に思うこと(その2)
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姉子神社に思うこと
先日名古屋を通った機会を利用して大高にあります氷上姉子神社を訪れてきました。
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