中村ゆきつぐ氏の4/9付けBLOGOS記事「大阪の変異株のスピードは恐ろしい 東京 京都 沖縄にまん延防止等重点措置」にコメントしました。
これは支持。
検査だけではだめ、中国のような隔離が必要、そして全てにおいての協力体制が必要と言い続けている私の言葉はもちろん届いてないのでしょう。
検査をしたって、隔離しなければ何の意味もないくらいのこと、普通に考えればわかりそうなものですけど。
そして、クリスマスプレゼントみたいなこの提言(以下URL)、こちらもあたり前のことなのですが、「届いていない」は、むしろ行政サイドに届かないことが大問題で、だから西浦氏は公式経路とは別の経路で問題を訴え続けて疎まれたのではないかと思いますよ。http://blog.livedoor.jp/dannapapa/archives/5229519.html
コミュニケーションは、途中に阻害要因があると伝わらなくなってしまいます。社会の仕組みをうまく回すためには、まず、この阻害要因を取り除くこと(またはショートカットを作ること)を考えなくてはいけません。それが、組織のトップがしなくちゃいけないことなのですね。
加藤氏のような方がいてそれなりのその方向の意見に賛成の方がおおくいるのですからどうしようもないね。
私は徹底的に隔離に賛成している。その方がかならず経済的にもよい結果になる。
ところで加藤氏、ワクチンが怖いらしいね。
このリスクゼロ脳が。
リスクよりリターンが大きいならやるべきだろう。
かれらはお注射がこわい幼稚園児だ!