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大串博志氏の4/21付けBLOGOS記事「ファイザー社トップとの会談内容を全く説明しない菅総理」のコメントに対する返信

大串博志氏の4/21付けBLOGOS記事「ファイザー社トップとの会談内容を全く説明しない菅総理」のコメントに対するを入れました。


たなか 正三

>「めどが立った、確保した」と言われても、全く意味はありません。

ビジネスですから契約しないと具体論どころか門前払いです。

契約と同時に具体論が決まっていないと意味がないのですかね???

>菅政権のこの態度が問題です。

枝野代表は4月2日「すぐにでも退陣すべき。ただし、コロナで衆院選を実施できる状況にない。立憲を少数与党とする"枝野内閣"を暫定的に組閣し、次の衆院選まで危機管理にあたることが望ましい」と発言しましたが、選挙を経ずに民主主義も憲法も踏み倒して政権をよこせという態度は政治家というよりも泥棒に見えました。


瀬尾 雄三

> 枝野代表は4月2日「すぐにでも退陣すべき。ただし、コロナで衆院選を実施できる状況にない。立憲を少数与党とする"枝野内閣"を暫定的に組閣し、...

これ、エイプリルフールでしょ。

じゃなければ、ただのフール、としか言いようがない、、、


たなか 正三

立憲民主党の枝野幸男代表は2日の記者会見で(中略)菅内閣が退陣するのが望ましいとし「私の下、少数与党で危機と選挙の管理内閣をつくりたい」と強調。

エイプリルフールの日付を間違うほどフールかもしれませんが、このような考えはもはや立憲でも民主でもありません。枝野氏の荒唐無稽な発言を許している大串議員らにも責任があるはずです。

1 thoughts on “大串博志氏の4/21付けBLOGOS記事「ファイザー社トップとの会談内容を全く説明しない菅総理」のコメントに対する返信

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