みやかわ伸氏の8/16付けBLOGOS記事「コロナが終息しないのは憲法のせい？ 」にコメントしました。
恐らく本丸は、感染症パンデミック時のロックダウンではなく、他国から軍事的な攻撃を受けた時に国民の主権を抑制して対応できるようにしようということだと思われます。
「他国から軍事的な攻撃を受けた時」の対応は必要ないと！？
「感染症パンデミック時のロックダウン」も、「他国から軍事的な攻撃を受けた時」の対応も、同じように必要だと思うのですが、違うということでしょうか。
まあ、共産党と共闘しようという方々ですから、中国政府と共闘したって、びっくりするようなことではないのかもしれない。
そうでないといわれるなら、このような疑い（極端な言い方をすれば、「立民は、外国政府の手先ではないのか？」との疑惑）に関しても、国民の疑問をきっちり拭い去る必要があるんじゃないかな？
まともな憲法に改正すべき