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以前のこのブログで、フッサールは、彼が現象学を深めた時期に大論争を呼んだ相対性理論について何も言及していない、ということを書きました。本日はまずこの点につきまして、訂正いたします。 ... "フッサールの「諸学の危機」と相対性理論" を続けて読む

客観に関するフッサールの再定義から、以前のブログでフッサールの書かなかったこと、として相対性理論に言及した関係で、虚数時間に話が飛んでしまいました。でも、今朝方書きましたブログで、こちらは一旦手仕舞いといたしまして、話を本筋に戻すことといたします。 ... "「コンピュータと認知を理解する」再読です" を続けて読む