暇人さんがご紹介くださいましたアゴラのリンクです。なかなか良いことが書かれております。
最近読んでいる新書に、猪熊建夫著「新聞・TVが消える日」という本があります。著者は元新聞記者で、私の議論からいたしますと「アチラ側」の人です。先入観でものをいうのは良くないのですが、内容をみますと、疑問に感じる点が多々あります。 ... "波取り記者とマスコミ利権" を続けて読む
Thinking between neural network & Internet
暇人さんがご紹介くださいましたアゴラのリンクです。なかなか良いことが書かれております。
最近読んでいる新書に、猪熊建夫著「新聞・TVが消える日」という本があります。著者は元新聞記者で、私の議論からいたしますと「アチラ側」の人です。先入観でものをいうのは良くないのですが、内容をみますと、疑問に感じる点が多々あります。 ... "波取り記者とマスコミ利権" を続けて読む
昨日のブログにいただきましたlilasさんのコメントにつきまして一言申し述べさせてください。以下、コメントの一部を引用しておきます。(段落と句読点を一部改めております) ... "ホワイトカラーの生産性はなぜ低いか" を続けて読む
このブログでは、これまでも、現在の日本が抱えております経済問題について論じてまいりましたが、本日は概観的にこの問題を論じてみたいと思います。 ... "日本経済のこれまでとこれから" を続けて読む
以前のブログでちょっと触れました「池田信夫 blog」は、なかなかに刺激的な、おもしろいことが書いてありますのでときどきのぞいているのですが、刺激的なことを書かかれるあまり、内容に矛盾を含む例も多いように見受けられます。このブログを読む方は、多少気をつけて読まれるのが良いかと思います。 ... "政府紙幣を発行しても何も起こらない?" を続けて読む
本日は、ブライアン・マギー著「哲学と現実世界―カール・ポパー入門」を読むことといたしましょう。原著はこちらです。 ... "「哲学と現実世界―カール・ポパー入門」を読む" を続けて読む
今朝方のブログ(消去してしまいました)で、わが国はインフレ政策をとる必要があるということを述べましたが、このためには内需を拡大し、お金をモノに代えてもらわなければなりません。このために、具体的にどのような政策がありえるかを少し検討しておきましょう。 ... "経済再建への道のりは" を続けて読む
このところ暇があれば見ているアニメ「らんま1/2」ですが、Veohのリンクアドレスが変更になっております。 ... "奴八破奴八破一向聴:らんまあれこれ" を続けて読む
本日は、岩田靖夫著「いま哲学とはなにか」を読むことといたしましょう。 ... "岩田靖夫著「いま哲学とはなにか」を読む" を続けて読む
本日はちょっと毛色の変わったところで、山田克哉著「日本は原子爆弾をつくれるのか」を読むことといたしましょう。 ... "「日本は原子爆弾をつくれるのか」を読む" を続けて読む
先日から注目しております政府紙幣に関しまして、本日もニュースが出ております。専門家の意見を聞くというのは大変によい方向でして、程度の低い自民党内の議論はやらないほうがましであると思います。 ... "政府紙幣は猿にXXXxを教えるようなもの," を続けて読む
昨日のブログで政府紙幣について議論いたしましたが、『月刊日本』平成15年7月号の丹羽論文がネットにアップされておりますのでご紹介しておきましょう。 ... "政府紙幣" を続けて読む
最近巷で話題の政府紙幣について、わかりやすい解説がありましたのでご紹介いたします(記事の日付を見ますと大昔の記事ですね。でもわたしには、充分、今日的な意味があると思います。) ... "政府紙幣の解説記事" を続けて読む
今朝方のブログで、日本のジャーナリズムの抱える問題に関する本をご紹介いたしましたが、その一冊「ジャーナリズム崩壊」の中で、著者の上杉氏はブログをお持ちであるということを書かれております。インターネットコミュニケーションはわたしのテーマの一つですから、早速上杉氏のブログ「東京脱力新聞2.0」をチェックすることといたしました。 ... "日本の経済政策はいかにあるべきか" を続けて読む
わが国の新聞をめぐっては、以前のブログにも書きましたように、恐怖感すら与える読売新聞の押し売りに悩まされたこともあり、新聞など信用すべきではないとは常々感じておりました(こちらも)。しかし、それは単なるわたしの感覚であり、第三者の意見が聞きたいところでもありました。 ... "日本ジャーナリズムの問題をめぐる書物を読む" を続けて読む