アゴラに渡部薫氏が書かれております「スティーブ・ジョブズ 終章 - 講談社より公開」から以下ジョブズの言葉を中心に引用いたします。(動画はこちら。文章よりも動画の方が余程良いですよ。) ... "クレージーな人たちに乾杯" を続けて読む
月: 2014年4月
カント哲学の科学的意義、その2
前回に引き続き、今日の自然科学におけるカント哲学の意義についてもう少し書いておきます。 ... "カント哲学の科学的意義、その2" を続けて読む
アゴラに何か、起こっている?
最近のアゴラに江本真弓氏が「安易な「あほロワー」にならないために」と題する記事を書かれています。これは、先日のこのブログで批判的に取り上げました新田氏の記事に対する批判なり助言なりといったもので、負け犬路線を突っ走っておりましたこれまでのアゴラの論調とは一線を画しております。さすがに負け犬路線に未来はありませんし、このような主張を続けていたのでは言論の場も成り立ちませんから、このあたりで路線修正が入るのも妥当な成り行きであるように思われます。 ... "アゴラに何か、起こっている?" を続けて読む
カント哲学の科学的意義について
前の記事のコメント欄で話題となりましたので、本欄に私の考えをまとめておくことといたします。 ... "カント哲学の科学的意義について" を続けて読む
STAP細胞をめぐる問題に関する私見
先日の記者会見は、どちらかといえば小保方氏の写真取り違えミスに対する謝罪と、小保方氏処分の前提となります理研の調査結果に対する法律的な意味合いを強く含む反論が主体で、STAP細胞に係わる研究結果が事実であるのかそうでないのかという点での具体的な進展はほとんど見られておりません。 ... "STAP細胞をめぐる問題に関する私見" を続けて読む
小保方騒動、NHKも民放もだが、CNNもBBCもどっちもどっち
いろいろあちこちに書いてきたこともありまして、本日1時からの記者会見を見ておりましたがすごいですね。NHKはさすがに1時間で実況中継を打ち切ったのですが、民法は延々と実況中継しておりました。二時間スペシャルは一社の放送のみですから、これはほとんどオリンピックの開会式並み。国民的行事に近い状況となっております。 ... "小保方騒動、NHKも民放もだが、CNNもBBCもどっちもどっち" を続けて読む
ディオニュソスと三つの知性
先日のこのブログで、三つの知性についてご紹介いたしました。この部分を改めて示しますと次のようになります。 ... "ディオニュソスと三つの知性" を続けて読む
STAP細胞に想う常温核融合の数奇な経緯
STAP細胞の問題に関しては、捏造疑惑が表面化してからBLOGOSの記事やコメントが荒れておりましたので、3/12のこの記事に以下の意見を記しておきました。
... "STAP細胞に想う常温核融合の数奇な経緯" を続けて読む
三つの知性と三種類の馬鹿
表題のテーマで三ツ野陽介氏が岡田斗司夫氏の「あなたを天才にするスマートノート」に書かれた「天才の三要素」に基づいたBLOGOSの記事を書かれています。この部分を引用いたしますと次のとおりです。 ... "三つの知性と三種類の馬鹿" を続けて読む
働き方のプロダクト・ポートフォリオ
昨日のブログに「フォロワー」という言葉がありました。この言葉、競争的環境下での企業戦略の一つでして、他の三つが「リーダー」、「チャレンジャー」、「ニッチャー」です。この解説は、ネット上の他のページにお任せいたします。 ... "働き方のプロダクト・ポートフォリオ" を続けて読む
あほロワー新田氏の害悪
新田哲史さんに関しては以前のこのブログでも批判的に紹介しておりますが、またしても書かれております。まあいいたいことはわからないではありません。下手に高望みすると失敗するよ、と。この言葉に一面の真実がありますことは、私も否定はいたしません。でもそれは一面において真実なのですが、それでは出来上がったコースを淡々と歩めば幸せな人生が送れるか、となりますとこれも少々おぼつかない。 ... "あほロワー新田氏の害悪" を続けて読む