中村ゆきつぐ氏の6/7付けBLOGOS記事「今感染している人はそれなりの行動/ちゃんとしてればそこまで恐れなくていいのでは」にコメントしました。
それなりの行動をした人がそれなりの場所にとどまっていてくれるならよいのですよ。
でも、この手の人々は、何食わぬ顔で普通の場所にも出没しているはずで、つり革手すりにも触るだろうしショッピングカートも使うだろうしエレベータのボタンも押して、そこから感染が拡大する。それが怖いわけですね。
この手のお店を閉鎖してもらうのが一番早いのですけど、駄目なら駄目で、利用者の足取りを公表して、行動経路がクロスした人には検査を受けてもらうようにするしかありません。
仰る通りですね。
しかし、やたらホストクラブがやり玉に挙がっているね。
なんでこんな時期にまで行きたがるのかね。
私はいわれのない生まれつきの病気で散々苦労してきたから、健康が一番だ。
ホストクラブを含む夜の街は、恋愛感情なり性欲に訴える部分(というか、全部)があり、これも依存症になりがちなのですね。
飲む、打つ、買うは男の三道楽といいますが、この「道楽」は、すなわち「ハマる」ということで、別の言葉で言うと依存症。これ、男に限ったものでもないのですね。
「飲む」のアルコールは、スーパーでの購入でも依存症になってしまいますが、「打つ、買う」にはそのための施設が必要ですから、こちらでコントロールすることも可能。具体的には、風俗営業という網で、何らかの規制が欲しいところです。