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國友公司氏の6/18付けBLOGOS記事「執拗な『銀座叩き』で壊滅寸前 銀座のクラブホステスが陥る窮状」へのコメント

國友公司氏の6/18付けBLOGOS記事「執拗な『銀座叩き』で壊滅寸前 銀座のクラブホステスが陥る窮状」にコメントしました。


夜のお店の客足が途絶えれば関係者には大いに打撃であることはよくわかります。

でも夜のお店がコロナの感染拡大を加速しているなら、コロナにかかりたくないと思う人が多ければ客足も減るだろうし、行政が営業自粛を求めたり営業禁止措置をとることだってあり得る。

これは、地震や台風、あるいは火災と同じような天災の一種というべきもので、困る人が出てくることは、ある意味、致し方ないのですね。行政にできることは、困窮者を援助することでしかない。ここで、大変だ大変だといっても、どうしようもない話であるわけです。

もう一つの問題は、夜のお店が日本経済にとって欠くことのできない存在であるかどうかという問題で、なくても大して困らないなら、これを維持しようという社会的な動機が生まれにくい。

もっと大局に目を向けて、一般的な議論に発展させるとしたら、つまるところ、社会環境や自然環境が変化したら商売替えを考えなくてはいけない、ということかもしれません。

市電ができたらいつまでも車引きでは生計が成り立たない。市電反対運動をやったところでどうなるわけでもない。かつて車会党なる政党まで結成して運動をしたのだけれど、結局この勝負、負けは見えているのですね。

この関係は、コロナと夜のお店だけではなく、情報通信の発展と日本社会の経済活動の形態にも見出すことができるわけで、水商売の人たちを他人事だと思ってすますこともできない。普通の日本の人びとにとっても、わが身を見直すことがまた必要であるような気も致します。

まあ、それが難しいことであるのは、確かなのでしょうが、、、

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