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文春オンライン(金敬哲氏)の6/20付けBLOGOS記事「平和の使者から毒舌悪女へ『豹変した金与正』に韓国国民の怒りは臨界点を超えた」へのコメント

文春オンライン(金敬哲氏)の6/20付けBLOGOS記事「平和の使者から毒舌悪女へ『豹変した金与正』に韓国国民の怒りは臨界点を超えた」にコメントしました。


NEXT MEDIA "Japan In-depth"の記事「金与正、文在寅脅迫2つの狙い」と合わせ読むと面白いですね。(以下文中敬称略)
https://blogos.com/article/465999/

つまりは、文在寅は金与正の脅迫に音を上げて北朝鮮に対する経済支援に踏み切りたいが、米国がウンと言わないため、改めて李度勲を米国に派遣して経済協力への許可を米国に願い出ている、というのがNEXT MEDIAの記事。

一方のこちらは、北にすり寄りたい文在寅に対して、韓国国民の堪忍袋の緒が切れそうになっているというわけで、北朝鮮と韓国国民の間に挟まれて文在寅は身動きが取れなくなりつつあるわけですね。

北側は、何もなしでは済ますわけもなく、圧力を強めるために次の作戦に出るはず。そうなると起こりそうな次の展開は、トランプ氏が強行作戦を文在寅に押し付けてくるのではないかな?

身から出た錆とはいえ、文在寅にはお気の毒なことで、ここは文在寅辞任などのサプライズ展開もありそうな状況になってまいりました。

だからどうなるといっても、これはどうにもなりそうになく、朝鮮半島情勢は混迷の度合いを深めるだけ。我が国としては高みの見物を決め込むしかなさそうです。

下手に巻き込まれないのが、一番です。

2 thoughts on “文春オンライン(金敬哲氏)の6/20付けBLOGOS記事「平和の使者から毒舌悪女へ『豹変した金与正』に韓国国民の怒りは臨界点を超えた」へのコメント

  1. mi.mino

    いや韓国人はそのまま北朝鮮へいけよ。
    もう西側に居場所なんかないぞ。
    裏切り者どもめ。

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