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大串博志氏の6/21付けBLOGOS記事「唐突に持ち出された『敵基地攻撃能力』」へのコメント

大串博志氏の6/21付けBLOGOS記事「唐突に持ち出された『敵基地攻撃能力』」にコメントしました。


別に、唐突でもないと思いますけど。

飛んできたものを落とすか、飛ばす前に破壊するか、どちらかしかないわけで、迎撃ができないなら飛ばす前に破壊するしかないというのは、普通の考え方ではないでしょうか。

さしあたりの仮想敵国である北朝鮮などは、日本全土に対する破局的攻撃能力を着々と備えているわけで、これ、どうするの、とお聞きしたいですよ。

1 thoughts on “大串博志氏の6/21付けBLOGOS記事「唐突に持ち出された『敵基地攻撃能力』」へのコメント

  1. mi.mino

    まあ彼らは憲法9条を(言あげ)していれば、平和になると信じているのですから。
    天皇陛下の肖像を焼くような人物の仲間がまさに神道を信じた行動をとっているというお笑いにしかならない行動を取っているのですよ。

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