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猪野亨氏の6/22付けBLOGOS記事「衆議院解散は安倍内閣の責任逃れ 今、求められているのは内閣総辞職 改憲論議ではないよ」へのコメント

猪野亨氏の6/22付けBLOGOS記事「衆議院解散は安倍内閣の責任逃れ 今、求められているのは内閣総辞職 改憲論議ではないよ」にコメントしました。


「民意を問う」というのは悪いことではないですよ。

安倍内閣が、皆さんの言われるほど悪辣非道であって、多くの国民が憤慨しているというなら、解散は大多数の国民に歓迎されるはずですね。

もちろん、安倍内閣以上に野党各党が「どーしよーもない」ならば、安倍内閣を批判すれど、解散も論外、ということになるのですが(そして本音はたぶんこちらなのでしょうが)、そうであるなら文句を言う先が間違っております。

1 thoughts on “猪野亨氏の6/22付けBLOGOS記事「衆議院解散は安倍内閣の責任逃れ 今、求められているのは内閣総辞職 改憲論議ではないよ」へのコメント

  1. mi.mino

    >>というのはでは明らかに無責任な政治手法。安倍氏が今、行うべきことは、これら疑惑についてすべて説明責任を果たすことです
    これは民主党政権のことですね。
    ガソリンうふふとかね。
    いいかげんなことしかやらないから3年で終わったんですよ
    そして人は急に変わることはない。
    自らの反省を示すことなくアベガーアベガーばかり。
    自分の反省しろよ。
    憲法は明らかに浮世離れしている。
    まあ猪野亨氏あたりはことあげしてればかなうと思ってるんだろうけど。
    我々は現実的なので改憲を求める。

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