6月度は、月半ばでcomfort.saloon.jpからdr-seo.netへの移行作業を行いました。そこで、これら双方について、ベスト19エントリーをご紹介します。
comfort.saloon.jp
第1位:浜辺の歌の三番と、四番復元の試み:先月の4位から上昇しました
第2位:うおっち!イケハヤ師とその界隈:先月の1位からワンランクダウン
第3位:虚数時間の物理学:ローレンツ変換とミンコフスキー空間:こちらも先月2位からワンランクダウンです
第4位:感性と感情の違いを意識すること、これ、大事ですね:同じく先月の3位からワンランクダウン
第5位:養老孟司著「バカのものさし」を読む:新登場です
第6位:上には上が。森吉山「九階の滝」をめぐって:先月の5位からワンランクダウン
第7位:/wp-login.php:このブログにログインするページ。誰かがこのサイトを狙っているようです
第8位:交響詩篇エウレカセブンの凄いところと、ヘンなトコ:先月の13位から大きく上げました
第9位:ハイゼンベルグ「部分と全体」を読む:18年1月以来の久々の登場です
第10位:人生を楽しむための三要素:お金、時間、体力:先月18位から大きく上昇
第11位:ラグランジアンとハミルトニアン:18年12月以来の登場
第12位:イケハヤ師の仮想通貨はどうなったのでしょうか?:5月度6位から大きく下げました
第13位:SlimStatで結果が表示されない(解決済み):WordPress運用レポート:本年3月以来の再登場です
第14位:楽天のアクセス記録が異常に多い問題:その後:先月10位からのダウン
第15位:ぴーすけ氏の独り立ち:先月8位からのダウン
第16位:誰かがここを狙っている:2017年10月のエントリーですが、この月に改めてこのサイトを狙う人が現れたため、追記を行っています。そのためか、ランキングに新登場となりました
第17位:シュレディンガー「生命とは何か」の間違い、あるいは「エントロピー増大」の誤解について:先々月から一月おいての再登場です
第18位:正田圭さんをめぐる事態の急変:同じく、先々月から一月おいての再登場
第19位:イケハヤ師と脱社畜サロンをめぐる問題:先月の11位から大きく下げました
dr-seo.net
第1位:うおっち!イケハヤ師とその界隈:5月度と同じ第一位
第2位:/page/3/:エントリーリストの3ページ目です
第3位:SSL化しました:4月のエントリーで初登場です
第4位:新しい組織の在り方:2017年12月のエントリーですが、初登場です
第5位:7月度のベスト19エントリー@このブログ:昨年7月のエントリー、初登場です
第6位:dr-seo.netに切り替えました。:今月のエントリーです
第7位:1月度のベスト19エントリー@このブログ:本年1月のエントリーで初登場です
第8位:5月度のベスト19エントリー@このブログ:本年5月度のランキングですが、6/2のエントリーです。こちらも初登場
第9位:おすすめ(発表順):本年3月以来のランクインです
第10位:イケハヤ師と脱社畜サロンをめぐる問題:5月度11位からのワンランクアップです
第11位:時間のなぞ:2015年10月のエントリーで、初登場です
第12位:虚数時間の物理学:ローレンツ変換とミンコフスキー空間:5月度2位から大きくダウンしました
第13位:秒読み段階かもしれない「中国発・経済危機」:2016年5月のエントリーで初登場です
第14位:浜辺の歌の三番と、四番復元の試み:5月度4位から大幅ダウンです
第15位:二重否定:3月度3位からの久々の登場です
第16位:三田 一郎「科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで」を読む :1月度18位から久々の登場
第17位:“=3D”について:昨年6月の12位以来のランクイン
第18位:3月度のベスト19エントリー@このブログ:本年3月のエントリーで初登場です
第19位:カテゴリー“English”について:本年3月のエントリーで初登場です
アクセス状況の変化
まず一ついえますことは、アクセス数が大きく低下しております。これは、おなじみのページがアクセスできなくなった影響と思われます。
古いページにも、新しいページに誘導するリンクは設置してあるのですが、これをクリックするのは、面倒であるといえば面倒なのですね。
本当は、双方の参照を許すのが一番良いのですが、Googleに疑われると困りますので、あっさり切り替えるしかないでしょう。
それぞれの順位を見ますと、comfort.saloon.jpのランキングは従来とほぼ同様であるのに対し、dr-seo.netで高い頻度でアクセスされるページは、トップページの上部に表示される最近のエントリーや、ベスト19を集めたコンテンツなどで、このサイトになじみのない新たな読者の来訪が増えているように見えます。
アクセス数の絶対量が減少しておりますことは少々問題ですが、新たな来訪者が獲得できているといたしますと、先行き希望が持てる話でもあります。
ここは、しばし様子を見ることといたします。