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文春オンライン特集班の6/2付けBLOGOS記事「《SNS炎上》きゃりーぱみゅぱみゅ傷心帰省 スパルタ母が話す『娘を救った言葉』」へのコメント

文春オンライン特集班の6/2付けBLOGOS記事「《SNS炎上》きゃりーぱみゅぱみゅ傷心帰省 スパルタ母が話す『娘を救った言葉』」にコメントしました。


キャリぱみゅの言葉もまた「心無い言葉」かもしれない。

発言に責任を持つといわれたのは、双方向に意味がある、ということだと思いますよ。

その点にも、気を付けなくてはいけません。

1 thoughts on “文春オンライン特集班の6/2付けBLOGOS記事「《SNS炎上》きゃりーぱみゅぱみゅ傷心帰省 スパルタ母が話す『娘を救った言葉』」へのコメント

  1. mitsu minomi

    もう一度。
    芸能人は発言に気を付けるべき。
    再度ーーーーーーーーーーーー
     今回のこととは別に、ちなみに芸能人は、政治や国、病気のことは話さない方がいい。
     なにしろ全く勉強していないのに話すのに、影響力だけはあるからだ。
     むかしむかしビートルズなんていうバンドがあって、国境なんてないなんて思って御覧なんてうたったものだが、そんなことで世界平和が作れるなら、どこの政治家もくろうしない。
     皮肉屋はこういう、
     「ビートルズなんて数人のバンドで喧嘩別れしたくせに、世界平和なんてテーマを歌うなんておこがましい」
     と。
    ーーーーーーーーーーー
    ここに書かれている「芸能人は歌だけ歌って居ればいい」というのは避難ではなく当然のことだ。
    かれらは芸事のプロを目指すべきなのだ。

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