豊かな時間が流れてゆく、なんてことを感じたこと、ありませんか? ... "豊かな時間が流れてゆく" を続けて読む
月: 2003年11月
成長力を維持するためのテーマパーク(スヌーピーの教え)
もう10年以上前のこと、ロス郊外、ディズニーランドの近くに行ったついでに、ナッツベリーファームという遊園地、ってーか、テーマパークを覗きに行きました。 ... "成長力を維持するためのテーマパーク(スヌーピーの教え)" を続けて読む
神も仏も、、、
東北新幹線の座席の前に、トランヴェールという雑誌が置いてあるんですけど、この特集、なかなか読み応えがあります。今月の特集は会津の仏教。あれま、会津、仏教が盛んだったんですね。 ... "神も仏も、、、" を続けて読む
0の発見は有名だけど、その前に1が発見されたそうな
0を発見したのはインド人、1を発見したのはフェニキア人、だったかな? ... "0の発見は有名だけど、その前に1が発見されたそうな" を続けて読む
千年の黙(しじま)ってミステリー(なんですよね、コレ)
ぴっかぴかの鶴岡八幡宮(鎌倉)はお祭りで、、、
ここは癒し系、なんてことを、他所のボードに書いちゃったので、、、
ちょっと言い訳、、、ま、この言葉に嘘はないんですけどね。
そもそも、この日記の隠れた目的である、悲しきネットの研究を始めたのは、ネットでのごたごたに傷ついて去る人たちに心を痛めたから。 ... "ここは癒し系、なんてことを、他所のボードに書いちゃったので、、、" を続けて読む
ラスベガスって、自殺の名所!!
ラスベガスって、自殺の名所!!ってな話を他所の日記の感想に長々と書いてしまいましたので、こちらにも、焼き直しを一つ書いちゃおう、、、
以前ラスベガスに行ったとき、そんな話題で盛り上がりました。最初に話題を提供したのは私、その日の朝、びっくりしたことがあったんですね。 ... "ラスベガスって、自殺の名所!!" を続けて読む
二大政党、開かれた政党こそ、、、
某週刊誌に公明党を批判する記事が出ていましたけど、公明党、見れば見るほど、北朝鮮に似てますねえ。共産党も、似た体質だし、お高さんの辞任した社民党がまともに見える、、、 ... "二大政党、開かれた政党こそ、、、" を続けて読む
東京時間、提案します
最近、暗くなるのが早いですね。朝は明るいのに、夕方は暗い。ちょっと調べてみたら、東京のあたり、最近では、日の出が 6:20、日の入りが 4:32 なんですね。 ... "東京時間、提案します" を続けて読む
ソフィスティケート、って洗練された、都会的って意味ですけど
哲学のページには、こんなことが書いてありますね。
8.3 ソフィスト
ギリシャ語で知者。「善」や「真理」は人によって異なる、絶対的な真理などありえないと言った。ソフィスト達は青年達に「どうしたら出世できる」という実践的な方法を教えていた。代表的なソフィストに相対主義者のプロタゴラス(BC480頃~410頃)、懐疑論者のゴルナアス(BC483頃~375頃)。 ... "ソフィスティケート、って洗練された、都会的って意味ですけど" を続けて読む
二種類の社会と二種類のコミュニケーション
小さな社会はコミュニティでありえるけれど、大きな社会は抽象社会になる、ということを昨日の日記に書きました。コミュニティ、そこでは、個々の参加者が独特の役割を果たすことが期待される、つまり、社会が個人を認識しているんですね。だから、個人的事情に配慮される。しかし、大きな社会ではそんなことを言っていられない。一律の基準で物事が進む。個人の事情に配慮されない、ってのは悲しいことかもしれませんけど、逆に言えば、誰にでも均等に機会が提供されるということで、喜ばしい話です。 ... "二種類の社会と二種類のコミュニケーション" を続けて読む
新しいコミュニティ
コミュニティの話を続けます。 ... "新しいコミュニティ" を続けて読む
「馬鹿の壁」のコミュニティって、、、
相当に狭い意味で使っていますけど、この日記はもっと広い意味で使っていますのでご注意を。って、馬鹿の壁を読み直して、ありゃ??? っと思ったんですね。 ... "「馬鹿の壁」のコミュニティって、、、" を続けて読む
官僚主義の悪いところと良いところ
官僚的、ってのは、だいたいにおいて悪口なんですけど、今回はちょっと、官僚的なお役人を弁護したいと思います。 ... "官僚主義の悪いところと良いところ" を続けて読む
志木市の試み、なかなか、ですね
日記のアクセスを上げる、裏技、禁じ手、、、
コミュニティ、って、、、
アイデンティティとパーソナリティ
アイデンティティについて、いろいろ書いてきましたけど、今回は、この言葉について、考えてみましょう。 ... "アイデンティティとパーソナリティ" を続けて読む
言葉がつくる、知恵と、社会
「言葉を生み出す本能(上) (下)」という本をこの日記の最初のほうで紹介しましたけど、人間には、言葉を使うための機能が、生まれながらにして脳に準備されているそうです。言語は人間の本能的能力、なんですね。 ... "言葉がつくる、知恵と、社会" を続けて読む
学校で教えるべきこと、その2:社会と言葉
学校で教えなくちゃいけない、一番大事なことは、社会とのかかわり方です。特に義務教育の、最重点課題。なにしろ、小学生、家庭という小さな世界から、社会人、つまり、広い世界の一員として巣立っていかなくちゃいけない。その世界がどうなっているのか、これは、単なる知識以上に、技術としても、身に付けなくちゃいけません。運転、みたいなものかな。 ... "学校で教えるべきこと、その2:社会と言葉" を続けて読む
中国での寸劇騒動に思う
共産主義について(左翼チックに迫ってみよう)
前回のクイズの答え1、の様子です。民主党の新聞広告には、しっかり、スペリングが書いてあった。さすがインテリ政党。でも、今の公約、積荷目録の方がしっくりするような気がするんですけど、、、
で、共産党宣言という言葉に触発されて、共産主義について、考えてしまいました。こんな大きなテーマ、短い日記で書ききれるものでもありませんけど、この日記のテーマに近い部分について、今日は書いてみたいと思います。 ... "共産主義について(左翼チックに迫ってみよう)" を続けて読む
学校で教えるべきこと、その1:数理系
教育について、イロイロ書いてしまいましたので、理想のカリキュラムについて、簡単にまとめておきましょう。 ... "学校で教えるべきこと、その1:数理系" を続けて読む