月: 2003年12月
今日は大納会
東京株式市場は、今日の午前で年内の取引を終わります。これ、「大納会」って言うんですね。 ... "今日は大納会" を続けて読む
よしなしごと、って「止しな、仕事」じゃなくて「由無し事」
これ、たわいのない話、というような意味で、今回は、小ねたをいくつか、、、 ... "よしなしごと、って「止しな、仕事」じゃなくて「由無し事」" を続けて読む
何かを変えると、何かが変わる
ふらりと富士山に登ってきた少年の記事(リンク切れ)を見て、そんなことを考えました。 ... "何かを変えると、何かが変わる" を続けて読む
デイトレーディングって、やっぱり、損?
今日の経済新聞を読んでいたら、プリンストン大学教授ダニエル・カーネマン氏のインタビュー記事が出てました。(肩書きも名前も凄い人ですね) ... "デイトレーディングって、やっぱり、損?" を続けて読む
名古屋男症候群、広がっています
名古屋男と変な人たち
名古屋の塔からお札を撒いた人、あしぎんで儲けたということで、後に続けと、あしぎんの株が急騰しました。これ、足利銀行を持っていた持ち株会社なんですけど、銀行の国有化で、事実上行き詰っている会社、株も無価値と見るのが普通。お札を撒くのも普通じゃないけど、後に続けは、もっと普通じゃない。 ... "名古屋男と変な人たち" を続けて読む
ある酒場の物語:補遺
昨日の日記に、少し、追加、解説をしておきますね。 ... "ある酒場の物語:補遺" を続けて読む
ある酒場の物語
とある地方の港町に、夫婦で経営する酒場がありました。数人座れるカウンターと、ボックス席が三つの小さな酒場ですけど、ピアノが置いてあって、興が乗ると、ママさんが即興でジャズやらソウルを弾いて歌うのですね。その他に、若いバーテンが一人、腕のしっかりした、暴走族風のちょっと良い男でした。 ... "ある酒場の物語" を続けて読む
株式市場のまとめ
株式市場の乱高下、結局フセイン、何だったの?
昨日の日本市場は、株価の大幅な上げで終わりました。その夜のニューヨークの株価、最初は高かったんですけど、ずるずると下がって、朝方には、マイナス。NY高を先取りする形で上げていた日本の株価、今日はすとんと落ちてしまいました。単純に喜んだ日本の投資家、結局馬鹿を見たわけですね。 ... "株式市場の乱高下、結局フセイン、何だったの?" を続けて読む
千年の昔と数十分前の話が同時に語られるネットって
千年の昔と数十分前の話が同時に語られるネットって凄いと思いませんか? 先ほどフセイン逮捕のニュースが流れました。その数分後には、ネットの投資関係の掲示板に、このニュースが流れるんですね。昨日は、千年昔の話をしていた、その、同じ場所で議論しているんですからね。 ... "千年の昔と数十分前の話が同時に語られるネットって" を続けて読む
株式市場の動向
この先の株式市場、大波乱を予想しております。 ... "株式市場の動向" を続けて読む
新聞のセールス正常化について
新聞のセールス正常化についての広告、出てますね。禁止されている事項として、脅したり、嘘を吐いたりりしちゃいけないと、、、 ... "新聞のセールス正常化について" を続けて読む
というかぁ、、、みたいなぁ~、、、一応、、、
というかぁ、、、みたいなぁ~、、、一応、、、なんて言葉が、この数年の若者達の良く使う言葉。自分の主張をはっきりしない、なんて悪口を聞きますけど、今日の教育、わからずやの、頑固親父に教えられているようなもの。下手に主張したりすると、自分の身が危ない。そんな環境下で、主体性を身に着けろ、なんていったところで、所詮は無茶な話です。これも結局は、今日の教育問題の一つの表れなんですね。
仮想社会におけるアイデンティティとパーソナリティ
論文の表題みたいな題を掲げましたけど、昨日の話、そんな結論に導けそう。 ... "仮想社会におけるアイデンティティとパーソナリティ" を続けて読む
仮面を着けた人生って、、、
以前、アイデンティティとパーソナリティというお話をしましたけど、その中で、パーソナリティって言葉は、ペルソナ、つまり民族劇で使われている仮面が語源だなんてことを書きました。結局の所、パーソナリティはその人の社会的役割、社会がその人に期待することを、自分自身も自覚して、その役を演じる、そうやって演じられているのが、その人のパーソナリティなんですね。 ... "仮面を着けた人生って、、、" を続けて読む
言葉のイメージ (その3:まとめ)
言葉の音が人に与えるイメージについて、これまで(これとかこれとか)書いてきましたので、ここでは抜けの補足と、まとめを少ししておきましょう。 ... "言葉のイメージ (その3:まとめ)" を続けて読む
電気毛布のすすめ
いよいよ本格的な冬が来そう、ということで、電気毛布を買ってきました。 ... "電気毛布のすすめ" を続けて読む
「あてき」に「あが君」
「あてき」に「あが君」、これが千年の黙の主役なんですね。なんか、幼い感じがするでしょう。な~んてことを考えたのが、昨日の日記を書いたきっかけ。 ... "「あてき」に「あが君」" を続けて読む
姓名判断
今日のお話は、子供にどんな名前をつけようかとお悩みの方にお贈りします。もしもまだ子宝に恵まれてなくても、いずれは、という方でしたら、これをプリントアウトして、どこかの引き出しの奥底に保管されることをお奨めします。そうして、役に立つ情報でありたいと願いつつ、以下を書いている次第なんですね。役に立たなかったらごめんなさい。最初に謝っちゃえ!! ... "姓名判断" を続けて読む