アゴラ編集部の5/6付けアゴラ記事「立民・石垣議員が日本国民を『人民』と呼んで国民を不安にさせてしまう」へのコメントです。
... "人民くらいでビビる必要はない" を続けて読むカテゴリー: English
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原油天然ガス増産を望む米国民
このエントリーは、杉山大志氏の5/15付けアゴラ記事「米国民は温暖化対策より石油増産を望んでいる」に触発されたものですが、ブログ限定で書くことといたします。
... "原油天然ガス増産を望む米国民" を続けて読むニュートンの「プリンシピア」における絶対空間
前回に続き、ニュートン著「プリンシピア」の第1巻に記されたニュートンの絶対時空に対する考えをご紹介し、今日的な観点からこれに批判を加えてまいります。時間につきましては前回ご紹介しましたので、今回は空間について議論いたします。 ... "ニュートンの「プリンシピア」における絶対空間" を続けて読む
ニュートンの「プリンシピア」における絶対時間
本日はニュートン著「プリンシピア」の第1巻から、ニュートンの絶対時空に対する考えを読み解き、今日的な観点からこれに批判を加えたいと思います。このエントリーでは、まず、時間について議論しましょう。 ... "ニュートンの「プリンシピア」における絶対時間" を続けて読む
二重否定
MechaAG氏のブログでは、“Nobody don’t like me. ”のように、否定語が二つ重なる二重否定を否定であるとしていますが、これは誤解と思われます。 ... "二重否定" を続けて読む
トーマス・クーンの「科学革命の構造」を読む
本日は、トーマス・クーンの「科学革命の構造」を読むことといたします。英語版はこちらです。
なぜこんな古い本(1971年の出版)を読むかといいますと、時間を虚数として扱うミンコフスキーのやり方が、実は優れているのではないかとの疑問を持ち、こちらのエントリーにまとめを行っております。しかし、この問題は、以前のエントリー「虚数時間と地動説」で述べましたように、単に一つの学説をどうこうする問う問題以上の、学問の枠組みを変えてしまうような話であるようにも思えます。
このような問題は、クーンが「パラダイム」と呼んだものであり、この問題に取り組むヒントを探るため、まずは、クーンの問題の書を読むこととした次第です。 ... "トーマス・クーンの「科学革命の構造」を読む" を続けて読む
新しい組織の在り方
イケハヤ師、今度は「お金2.0」にご執心です。ここで語られる新しい組織の在り方は、このブログのテーマとも無縁のものではありません。 ... "新しい組織の在り方" を続けて読む
妙好人:鈴木大拙著「日本的霊性」より
鈴木大拙著「日本的霊性」のご紹介をつづけます。 ... "妙好人:鈴木大拙著「日本的霊性」より" を続けて読む
「日本的霊性」の「われ一人」と「大地」
前回に続き、鈴木大拙師の「日本的霊性」を読みます。本日のテーマは、「われ一人」と「大地」です。これらは鈴木大拙師の禅の思想の中核をなすものであるようにも思われます。 ... "「日本的霊性」の「われ一人」と「大地」" を続けて読む
鈴木大拙著「日本的霊性」を読む
前回、鈴木大拙師の「仏教の大意」を読みましたが、その中で言及のありました同氏の「日本的霊性」(今回は岩波版)を読みましたので、その概要をご紹介いたしましょう。 ... "鈴木大拙著「日本的霊性」を読む" を続けて読む
アンディ・クラーク「現れる存在/脳と身体と世界の再統合」を読む
本日はアンディ・クラーク著「現れる存在/脳と身体と世界の再統合」を読むことといたします。 ... "アンディ・クラーク「現れる存在/脳と身体と世界の再統合」を読む" を続けて読む
オーウェル「葉蘭を窓辺に飾れ」を読む
本日は、ジョージ・オーウェルの「葉蘭を窓辺に飾れ」を読むことといたしましょう。 ... "オーウェル「葉蘭を窓辺に飾れ」を読む" を続けて読む
ドナルド・キーン著、金関寿夫訳「百代の過客/日記にみる日本人」を読む
本日は久しぶりに書物を読むことといたしましょう。取り出だしましたる書物は、ドナルド・キーン著、金関寿夫訳になります「百代の過客/日記にみる日本人」です。 ... "ドナルド・キーン著、金関寿夫訳「百代の過客/日記にみる日本人」を読む" を続けて読む
クレージーな人たちに乾杯
アゴラに渡部薫氏が書かれております「スティーブ・ジョブズ 終章 - 講談社より公開」から以下ジョブズの言葉を中心に引用いたします。(動画はこちら。文章よりも動画の方が余程良いですよ。) ... "クレージーな人たちに乾杯" を続けて読む
「ノルウェイの森」、そのココロは、、、
先日のブログでけやき准教授のページを参照したのですが、その次のページ「ノルウェイの森? 何じゃそりゃ?」もなかなか面白いことがかかれております。これに付きましても、少々思うところがありますので、ちょっと書いておきましょう。
... "「ノルウェイの森」、そのココロは、、、" を続けて読む極端な偏見を持って始末、って、、、
朝日新聞の「人生の贈りもの」という連載インタビューコラムがあるのですが、本日からは字幕翻訳者の戸田奈津子氏が登場し、その第一回は「暗殺命令、ズバッと伝えた」と題しております。 ... "極端な偏見を持って始末、って、、、" を続けて読む
福島原発事故に関する普通の感覚-Bloombergのコラムから
アゴラは、以前はとんがった記事が多かったのですが、最近は迷走状態となってしまったような印象を受けます。原発に関しても、まだぐつぐつと意見が述べられておりますが、インパクトのある記事は出てまいりません。
一方で、Bloombergのコラムに興味深い記事がありましたのでご紹介しておきましょう。詳細はリンク(切れています)をクリックしていただけば読めるのですが、特に注目される文章を以下に掲げておきます。 ... "福島原発事故に関する普通の感覚-Bloombergのコラムから" を続けて読む
金融政策をめぐって(付:英語版「指望遠鏡」)
このブログではアゴラの原発関連記事に批判をしてまいりましたが、経済に関する記事はすこぶるまともで、勉強になります。 ... "金融政策をめぐって(付:英語版「指望遠鏡」)" を続けて読む
押し入れの中のミイラ
最近時間が全く取れず、このブログの更新もほとんどなされていないのですが、本日は少しだけ。
まず、ブルームバーグのコラム(記事へのリンクは消えてしまいました。英語版は残っています)をお読みください。海外の人が日本の現状をどのようにみているかという、一つの参考にはなるでしょう。 ... "押し入れの中のミイラ" を続けて読む
「宇宙を織りなすもの(上)」を読む(その2)
水曜日のブログに、ブライアン・グリーン著で青木薫訳の「宇宙を織りなすもの(上)」の紹介記事をアップいたしましたが、本日は水曜日の記事で書き漏らした点につき議論したいと思います。 ... "「宇宙を織りなすもの(上)」を読む(その2)" を続けて読む
「宇宙を織りなすもの(上)」を読む
本日は、通俗物理学書でありますブライアン・グリーン著「宇宙を織りなすもの(上)」を読むことといたします。 ... "「宇宙を織りなすもの(上)」を読む" を続けて読む
らんま1/2で英語のお勉強
本日は、かの伝説的アニメ「らんま1/2」で英語のお勉強をすることといたしましょう。 ... "らんま1/2で英語のお勉強" を続けて読む
「風の谷のナウシカ」で英語(リスニング)のお勉強
本日は、「風の谷のナウシカ」で英語のお勉強をすることといたしましょう。 ... "「風の谷のナウシカ」で英語(リスニング)のお勉強" を続けて読む
読書:晴れた日にはGMが見える
米国自動車ビッグ3救済をめぐる動きはいよいよ土壇場に来ておりますが、そんな中で少々古い書物であります、J・パトリック・ライト著「晴れた日にはGMが見える」を改めて読んでみることといたしました。 ... "読書:晴れた日にはGMが見える" を続けて読む
マクロスFでの英会話のお勉強も最終回です(#2)
前回に続き、「マクロス・フロンティアで英会話のお勉強」を続けます。 ... "マクロスFでの英会話のお勉強も最終回です(#2)" を続けて読む
マクロスFでの英会話のお勉強も最終回です(#1)
マクロスフロンティアも最終回を迎えてしまいましたが、これをしゃぶりつくしながらの英会話のお勉強も今回が最終回となってしまいました。 ... "マクロスFでの英会話のお勉強も最終回です(#1)" を続けて読む
マクロスFでの英会話、ありゃりゃlunarが、、、
マクロスフロンティアも最終回を迎えてしまい、楽しみがひとつなくなってしまったのですが、これまで続けてまいりました「マクロスFで英語のお勉強」シリーズは、ネットにアップロードされている英語字幕入りの無断コピー版を使用しておりますので、まだまだ楽しめますねえ、などと気楽に考えていたのですが、なんと、あのLunar版がネットから消えてしまいました。 ... "マクロスFでの英会話、ありゃりゃlunarが、、、" を続けて読む
マクロスF(最終話)で英語のお勉強(その2)
マクロスF最終話Lunar版での英語のお勉強を続けましょう。泣いても笑っても最終話ですから、あまり先を急がず、じっくりと堪能しつつお勉強することといたしましょう。 ... "マクロスF(最終話)で英語のお勉強(その2)" を続けて読む
マクロスF(最終話)で英語のお勉強
マクロスF最終話Lunar版がみつかりましたので、早速、英語版のせりふをみていくことにいたしましょう。 ... "マクロスF(最終話)で英語のお勉強" を続けて読む
「マクロスFで学ぶ英語」の幕間のお遊びは、、、
マクロスF第25話英語字幕版のLunarとは別のバージョンがアップロードされておりますが、今回の英語はさほど悪くはないように見受けられます。 ... "「マクロスFで学ぶ英語」の幕間のお遊びは、、、" を続けて読む
マクロスF第24話Lunar版で英語のお勉強♪
マクロスフロンティアは、すでに第25話(最終話)が放映されており、実は感動の終末を迎えているのですが、これは脇においておきまして、本ブログは前回に続き、マクロスF第24話Lunar版での英語のお勉強、後半をご紹介することといたします。今回も、思いの詰まったせりふにスポットを当ててみていくことといたしましょう。 ... "マクロスF第24話Lunar版で英語のお勉強♪" を続けて読む
マクロスF第24話Lunar版で英語のお勉強♪
お待ちかね、マクロスF第24話Lunar版がアップロードされました。 ... "マクロスF第24話Lunar版で英語のお勉強♪" を続けて読む
マクロスF23話で学ぶ英語は、シリアスです!
すでに24話も放映されてしまいましたが、英会話のお勉強は、「マクロスF第23話Lunar版」、前半に続き、後半とまいりましょう。 ... "マクロスF23話で学ぶ英語は、シリアスです!" を続けて読む
マクロスフロンティア24話はとんでもないことに
マクロスフロンティア24話raw版がアップロードされておりますが、まさかまさかのストーリー展開。こんなのアリですか? ... "マクロスフロンティア24話はとんでもないことに" を続けて読む
マクロスフロンティア23話で英会話のお勉強!
マクロスフロンティアで学ぶ英会話も、マクロスフロンティアの英語版を鑑賞する、なんて風情となってしまいました。今回も、面白そうなシーンを中心に見ていくことといたしましょう。今回は「マクロスF第23話Lunar版」です。 ... "マクロスフロンティア23話で英会話のお勉強!" を続けて読む
シュレディンガー著「生命とは何か」を読む
本日はシュレディンガーの「生命とは何か」を読むことといたしましょう。 ... "シュレディンガー著「生命とは何か」を読む" を続けて読む
ハ~イ!マクロスF第22話で英会話、のお時間です
今夜もやってまいりました「マクロスF第22話で英会話」のお時間です。 ... "ハ~イ!マクロスF第22話で英会話、のお時間です" を続けて読む
マクロスFのLunar英語字幕入りアップ!
今週は少々早めにマクロスフロンティアのLunar版がアップロードされました。 ... "マクロスFのLunar英語字幕入りアップ!" を続けて読む
マクロスフロンティア、ひぐらし、、、
まず、マクロスフロンティア第20話Lunar英語字幕版がアップロードされました。 ... "マクロスフロンティア、ひぐらし、、、" を続けて読む
マクロスで英語のお勉強
お待ちかねマクロスF英語字幕版です。今回のものはLunar Sub版でして、ここの英語は以前の回をみる限りこなれておりました。 ... "マクロスで英語のお勉強" を続けて読む
マクロスで英語のお勉強
マクロスフロンティアの英語版ですが、こちらの17話は、前回ご紹介した17話字幕入りと異なる訳となっております。 ... "マクロスで英語のお勉強" を続けて読む
「カラシニコフ自伝/世界一有名な銃を創った男」を読む
本日読みます本は、エレナ・ジョリー著「カラシニコフ自伝」です。 ... "「カラシニコフ自伝/世界一有名な銃を創った男」を読む" を続けて読む
ハイゼンベルグ「部分と全体」を読む
量子力学の巨匠ハイゼンベルクによります哲学的自叙伝「部分と全体」を、本日は読むことにいたしましょう。英語版はこちらです。 ... "ハイゼンベルグ「部分と全体」を読む" を続けて読む
リンドリー「量子力学の奇妙なところが…」を読む
このところ、量子力学の観測問題に絡んで科学哲学関係の書物を読む日が続いておりますが、本日はずばり観測問題を扱いました、デヴィッド・リンドリー著「量子力学の奇妙なところが思ったほど奇妙でないわけ」を読むことにいたします。 ... "リンドリー「量子力学の奇妙なところが…」を読む" を続けて読む
アーサー・ファイン著「シェイキーゲーム」を読む
量子力学における観測問題を議論するさいに、落としてはいけない文献、アーサー・ファインの「シェイキーゲーム―アインシュタインと量子の世界」を本日は読むといたしましょう。 ... "アーサー・ファイン著「シェイキーゲーム」を読む" を続けて読む
サイード著「オリエンタリズム」を読む
本日読みます本は、エドワード・W・サイード著「オリエンタリズム(上)(下)」。今日の世界の文化、なかんずく東西文化の対立を語る上で、外してはならない一冊です。 ... "サイード著「オリエンタリズム」を読む" を続けて読む
ボルン著「アインシュタインの相対性理論」を読む
昨日のブログで、一般相対性理論についてちょっと触れたことから、そういえばアレはどうなっているのだろう、と気になりまして、大昔の本を引きずり出してまいりました。 ... "ボルン著「アインシュタインの相対性理論」を読む" を続けて読む
ファインマンの「科学は不確かだ!」を読む
高名な物理学者ファインマンの講演記録「科学は不確かだ!」を読みましたので、その内容をご紹介いたしましょう。 ... "ファインマンの「科学は不確かだ!」を読む" を続けて読む
リオタール「現象学」を読む
ジャン・フランソワ・リオタール著「現象学」という本を本屋で見つけて、思わず買ってしまいました。本日は、この本を読んでみることといたしましょう。 ... "リオタール「現象学」を読む" を続けて読む
ヴィトゲンシュタイン「論理哲学論考」を読む
以前のこのブログで「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む」を読んだのですが、今回はその大元の、ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」を読みましたので、その感想などをご紹介いたしましょう。 ... "ヴィトゲンシュタイン「論理哲学論考」を読む" を続けて読む
ポアンカレ「科学の価値」にみる客観
三連休ともなりますと読書がはかどります。と、いうわけでご紹介いたします書物は、ポアンカレの「科学の価値」(英訳はこちら, p.135の6節の先頭を引用しています。) ... "ポアンカレ「科学の価値」にみる客観" を続けて読む
「物理法則はいかにして発見されたか」を読む
物理学者の自然認識を垣間見るひとつの手立てとして、ファインマンの「物理法則はいかにして発見されたか」を読み返してみました。少々古い本ですが、物理学の素人にも判り易く書かれているのはありがたい話です。 ... "「物理法則はいかにして発見されたか」を読む" を続けて読む
デカルト的省察におけるフッサールの客観再定義
以前のこのブログで「現象学は客観を否定してしまった」、「客観という用語を再定義しなくてはならない」、などと書いてしまいましたが、現象学の創始者、フッサールは、客観という言葉を再定義して使っている、ということに気付きましたので、本日はこのお話をいたしましょう。 ... "デカルト的省察におけるフッサールの客観再定義" を続けて読む
RE: バンパイヤ
自作ミステリ(1) (2) (3)、「エミちゃんの事件帳」と題しているんですけど、この「事件帳」って、ちょっと変わっていると思いませんか? ... "RE: バンパイヤ" を続けて読む