それ、日本語では『慇懃無礼』
尾藤克之氏の10/18付けアゴラ記事「その表現ちょっと待った!過剰敬語『させていただく』の乱用とその影響」へのコメントです。
Thinking between neural network & Internet
尾藤克之氏の10/18付けアゴラ記事「その表現ちょっと待った!過剰敬語『させていただく』の乱用とその影響」へのコメントです。
アゴラ編集部の8/30付けアゴラ記事「共産党・小池書記局長『中国からのいたずら電話も日本に責任がある』?」へのコメントです。
中村ゆきつぐ氏の6/6付けBLOGOS記事「尾身先生を都合よく利用しようという野党とメディア ただ政府も専門家の扱いに礼儀がない」にコメントしました。
常見陽平氏の5/1付けBLOGOS記事「『カンブリア宮殿』佐藤可士和特集の謎 それは彼に失礼だ」にコメントしました。
音喜多駿氏の「『反◯◯』で主張をしすぎると、思考がネガティブになって攻撃的・無礼になりがち説【雑談】」にコメントしました。
早川忠孝氏の11/6付けBLOGOS記事「何はともあれ、礼節を保っているバイデン氏を支持する」にコメントしました。
東龍氏の8/13付けBLOGOS記事「コロナ禍における飲食店のテイクアウトやデリバリー礼賛に対する大きな違和感の理由」にコメントしました。
企業法務戦士氏の7/2付けBLOGOS記事「7月の洗礼」にコメントしました。
BLOGOS しらべる部の5/13付けBLOGOS記事「立民・福山幹事長が固執した尾身副座長の発言 “失礼対応”で抗議ツイートがトレンド1位に」にコメントしました。
中村ゆきつぐ氏の5/13付けBLOGOS記事「尾身先生を応援しよう #福山哲郎議員に抗議します 国会の御作法がいかに民間で失礼か」にコメントしました。
アゴラ編集部の9/7付けアゴラ記事「田中龍作記者の小泉氏への質問が『仕込み』ではないかと左派から疑惑の目」へのコメントです。
アゴラ編集部の8/14付けアゴラ記事「岸田首相が総裁選不出馬を表明」へのコメントです。
アゴラ編集部の6/12付けアゴラ記事「小池百合子都知事が出馬を宣言:選挙公報のカイロ大学卒の扱いに注目」へのコメントです。
第1章 一介のハッカー 1 午前十時、桜が原給食センターの忙しさはピークに達している。 作業場の一角で、女性パートタイマーがダンボール箱を次々と開けてビニール袋を取りだし、袋の中の冷凍ミックスベジタブルを、湯のぐら ... "エミちゃんの事件帖:恋は四季咲き" を続けて読む
小島勢二氏の10/17付けアゴラ記事「日本はコロナによる死亡を他の国と比較して抑制できたのか?」へのコメントです。
高橋克己氏の8/27付けアゴラ記事「『風評』を1億2千万国民に背負わせてくれた中国に礼を言う」へのコメントです。
岡本裕明氏の6/23付けアゴラ記事「日本らしいエラー続出のマイナンバーカード」へのコメントです。
アゴラ編集部の5/29付けアゴラ記事「仏の顔も三度まで?岸田翔太郎氏が首相秘書官を事実上更迭される」へのコメントです。
篠田英朗氏の5/1付けアゴラ記事「G7は価値の共同体:グローバル・サウスとは何か?」へのコメントです。
長谷川良氏の4/20付けアゴラ記事「ロシアの『報道の自由』は消滅した」へのコメントです。
谷本真由美氏の2/27付けアゴラ記事「拝啓 上野千鶴子先生:あなた達は大勢の人生を狂わせてしまったんです」へのコメントです。
池田信夫氏の1/24付けアゴラ記事「アイヌは『先住民族』ではない」へのコメントです。
野口修司氏の12/17付けアゴラ記事「夢の核融合エネルギー」へのコメントです。
小島勢二氏の12/16付けアゴラ記事「追加接種率世界トップの日本が、なぜコロナ感染者数が最多なのか?」へのコメントです。
八幡和郎氏の9/27付けアゴラ記事「安倍晋三を殺したアベガーは安倍レガシーの抹消を狙う」へのコメントです。
田村和広氏の7/14付けアゴラ記事「山口二郎氏は本当に『叩き斬ってやる』と言ったのかを検証する」へのコメントです。
黒坂岳央氏が5/27付けでアゴラに「『観光競争力世界1位』に対する日本人の奇妙な反応」なる記事を書かれています。この『奇妙な反応』、小熊英二氏が「単一民族神話の起源」で指摘された日本人の劣等感と関連する現象であるように思 ... "観光競争力と劣等感" を続けて読む
SmartFLASHの3/25付けBLOGOS記事「安倍元首相がロシアの交渉停止発表でかいた赤っ恥…27回会談、3000億円投資したのに成果ゼロで振り出しへ」にコメントしました。
島田範正氏の3/18付けBLOGOS記事「ニュース乱入女性の行動は歴史に残る」にコメントしました。
第一章 ネットストーカー 問題が明るみに出たのは、七月九日のことである。 (ヤバイことになっちまったなー) 柳原は、そう思いつつも、ことの発端が自らの馬鹿げた行為であるだけに、他人に相談することもできず、一人で悩ん ... "エミちゃんの事件帖:ノーボディーが知っている" を続けて読む
PRESIDENT Online(浜田宏一氏)の12/17付けBLOGOS記事「円安が続けば日本は貧しくなるのは本当か」にコメントしました。
城繁幸氏の11/25付けBLOGOS記事「書評:日本人の給料 平均年収は韓国以下の衝撃」へのコメントですが、出ていきません。
第一章 アイソレーク 1 アイソレークは、孤立(アイソレート)した湖だ。その名前の由来は、この湖には、流れ込む川も、流れ出す川もないことによる。アイソレークは、その湖周辺一帯の地名でもある。この地に住む人々にとって、その ... "エミちゃんの事件帖:アイソレーク" を続けて読む
女性自身の8/11付けBLOGOS記事「丸川大臣『不要不急かは自己判断』で過去の“愚か者ヤジ”が超特大ブーメラン」にコメントしました。
アニメ「スーバーカブ」第6回のモデルとなりました場所の写真を撮ってきましたのでご紹介いたします。
早川忠孝氏の7/6付けBLOGOS記事「もはや立憲は、立憲共産党への道をひた走りする外ないのかしら」にコメントしました。
女性自身の6/22付けBLOGOS記事「菅首相“無観客も辞さず”発言に『信用できない』『遅い』の声」にコメントしました。
諌山裕氏の5/18付けBLOGOS記事「防衛相の抗議は筋違い」にコメントしました。
邪馬台国として人口に膾炙しております3世紀中葉の「倭女王国」最大の危機は、卑弥呼の死後に勃発したと魏志倭人伝が伝えております内乱でしょう。本論は、これまでの「俯瞰:邪馬台国」シリーズと同様、今日に伝わる様々な情報を筆者の ... "俯瞰:邪馬台国(その7)王権の継承" を続けて読む
青山まさゆき氏の4/4付けBLOGOS記事「大阪府の感染者数増大は政治のせい?」にコメントしました。
元官庁エコノミスト氏の3/23付けBLOGOS記事「世界で新型コロナウィルス感染症(COVID-19)ワクチン接種はどこまで進んでいるか?」にコメントしました。
青山まさゆき氏の3/21付けBLOGOS記事「緊急事態宣言のような緩い社会的距離政策は取っても意味がないし…」にコメントしました。
御田寺圭氏の2/25付けBLOGOS記事「迷走続ける菅政権 首相を苦しめる『成り上がり』のジレンマ」にコメントしました。
前回は「邪馬台国の人びと」をご紹介いたしましたが、今回は狗奴国について議論いたします。なおこの議論は、本ブログの昔のエントリーで行ったものをさらに進化させたものです。
早川忠孝氏の2/10付けBLOGOS記事「さすがに小池さんの発信力は大したもの…」にコメントしました。
団藤保晴氏の12/30付けBLOGOSエントリー「新型コロナにアジア人は欧米より強いよう」にコメントしました。
早川忠孝氏の10/24付けBLOGOS記事「日本学術会議の事務局にメスを入れるだけ?自民党の皆さんは、変な方向に全力で走っているようだが・・」にコメントしました。
第1章 千手第2章 出会い第3章 人工知性体第4章 レイヤの誕生第5章 レイヤの復活第6章 レイヤの追跡第7章 レイヤの篭城第8章 レイヤの時代 六月一九日午後一時。分厚いコンクリートの壁に「国防省軍事局情報センター」と ... "第7章 レイヤの篭城" を続けて読む
第1章 千手第2章 出会い第3章 人工知性体第4章 レイヤの誕生第5章 レイヤの復活第6章 レイヤの追跡第7章 レイヤの篭城第8章 レイヤの時代 二千二十九年六月十八日午前九時二十分。 「お早ようございまーす」と秋野助教 ... "第6章 レイヤの追跡" を続けて読む
第1章 千手第2章 出会い第3章 人工知性体第4章 レイヤの誕生第5章 レイヤの復活第6章 レイヤの追跡第7章 レイヤの篭城第8章 レイヤの時代 六月十四日午前十時、アイリストA棟の会議室に、相生教授、今回の暴走事故の対 ... "第5章 レイヤの復活" を続けて読む
第1章 千手第2章 出会い第3章 人工知性体第4章 レイヤの誕生第5章 レイヤの復活第6章 レイヤの追跡第7章 レイヤの篭城第8章 レイヤの時代 二千二十九年六月四日、アイリストA棟の学生室、坊谷のデスク横で柳沢が叫ぶ。 ... "第4章 レイヤの誕生" を続けて読む
第1章 千手第2章 出会い第3章 人工知性体第4章 レイヤの誕生第5章 レイヤの復活第6章 レイヤの追跡第7章 レイヤの篭城第8章 レイヤの時代 四月十日午前九時三十分、アイリストA棟会議室。 「はいこれ英二さんのアカウ ... "第3章 人工知性体" を続けて読む
第1章 千手第2章 出会い第3章 人工知性体第4章 レイヤの誕生第5章 レイヤの復活第6章 レイヤの追跡第7章 レイヤの篭城第8章 レイヤの時代 西暦二〇二八年九月十三日の昼休み―― アイリストA棟の会議室では、相生教授 ... "第2章 出会い" を続けて読む
第1章 千手第2章 出会い第3章 人工知性体 第4章 レイヤの誕生第5章 レイヤの復活第6章 レイヤの追跡 第7章 レイヤの篭城第8章 レイヤの時代 二〇二八年三月六日―― 午前8時30分、先ほどまでの人込が嘘のように消 ... "第1章 千手" を続けて読む
大隅典子氏の6/1付けBLOGOS記事「COVID-19重症化に関わる生物学的『ファクターX』は?」にコメントしました。
木走正水氏の5/20付けBLOGOS記事「欧米メディアがざわつき始めた日本の死者数の奇跡的な少なさ」にコメントしました。
緒方林太郎氏の3/30付けBLOGOS記事「迷走する新型コロナ対策 日本政府の意思決定が遅い理由」にコメントしました。
12月度のこのブログの最も読まれたページベスト19です。普段は月末に集計しておりましたが、先月末が多忙につき、本日まで延びてしまいました。なお、データは先月末に保存しておりますので、過去との連続性は保たれているはずです。
11月度のこのブログの最も読まれたページベスト19です。普段は月末に集計しておりましたが、先月末が多忙につき、本日まで延びてしまいました。なお、データは先月末に保存しておりますので、過去との連続性は保たれているはずです。
このブログでは、アニメとラノベなどというカテゴリーを設ける一方で、鈴木大拙師の禅の思想について種々語ってまいりました。 ですから、鈴木敏夫氏の書かれた「禅とジブリ」などという書物を見かければ買わないわけにもいきません。 ... "鈴木敏夫著「禅とジブリ」を読む" を続けて読む
最近のChikirin日記は、彼女に来たメールを公開しておられます。 これはまずかろう、とBlogosに転載された記事にコメントを付けておきました。これにつきまして、簡単に解説しておきます。
本日は、最近の書物であります三田 一郎「科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで」を読むことといたします。この本、本年6月の出版ですけど、すでに第3刷となっております。つまり、売れている、ということです ... "三田 一郎「科学者はなぜ神を信じるのか コペルニクスからホーキングまで」を読む" を続けて読む
「ポール・ブルーム著『反共感論/社会はいかに判断を誤るか』を読む」と題する先日のエントリーで、共感力の種々の問題点についてご紹介しました。一方で、「天才を殺す凡人と、これからの経営」と題する以前のエントリーで、共感は凡人 ... "悪魔のささやき? 共感力" を続けて読む
イケハヤ師、最近VALUにはまっております。で、例によりましてdisられているのですが、今回のお相手は広瀬氏です。
先週行われました東京都議会議員選挙は、小池百合子氏率いる都民ファーストが全員当選に近い大躍進となった半面、自民党惨敗という結果に終わっております。
新幹線の中に「はたらいて、笑おう。」というポスターが貼ってありました。これ、以前からあった記憶があるのですが、たまたま席が近かったもので、Wozというサインが書かれているのが目に留まりました。
以前のブログに「客観」について書きました。本日は、これを再録するとともに、「情報システム」という観点から、主観と客観について考えてみたいと思います。
イケハヤ師がサイコパス礼賛記事を書かれています。「かくいうぼくも、他者への共感性が極端に低いですからね!」とまで書かれているのですが、これはちょっとまずいですね。
本日は、黒崎政男著「哲学者クロサキの哲学超入門」を読むことといたしましょう。
以前のブログで、 倭人条で陳寿は邪馬台国の位置を「計其道里、當在會稽、東治之東」つまり「その道里を計るにまさに会稽東治の東にあり」としております。會稽は夏朝の禹のゆかりの地で、東夷に礼の伝わるは禹の徳政のゆえである、と陳 ... "三国志魏書東夷伝における邪馬台国の位置の問題、再論" を続けて読む
先日名古屋を通った機会を利用して大高にあります氷上姉子神社を訪れてきました。
先日のこのブログで、三つの知性についてご紹介いたしました。この部分を改めて示しますと次のようになります。
Yahooに転載されたアゴラ記事で、新田哲史氏が「グローバルマチョ子への“再反論”」という記事を書かれていますが、その内容は少々ひどいものです。アゴラの記事への私のコメントはブロックされておりますので、以前のこのブログで ... "大企業に入ったほうが成長できるか、という問題について" を続けて読む
昨日の記事にお二方からたくさんのコメントをいただきました。これらへのお応えを含め、私の考えをこちらで述べさせていただきます。
客観的ということばに関してイケダハヤト師の書評にコメントをつけたのですが、なにぶん短い文章では私の意図が伝わりにくいかもしれません。この問題に関しては、これまでにこのブログに種々書いてまいりましたので、以下、これらのまと ... "「客観的」なるものをめぐって" を続けて読む
本日はアニメに関わるまじめな書物、鈴木敏夫著「仕事道楽―スタジオジブリの現場」を読むことといたしましょう。
以前のこのブログで、「米澤穂信を全部読む」と題しまして、米澤穂信氏のミステリーにランク付けするなどという失礼なことをやっております。 ちなみにそのランクは以下のとおりです。
本日は山本七平著「日本はなぜ敗れるのか」を読むことといたしましょう。同書は、1975年から翌年にかけて雑誌「野生時代」に掲載されました非常に古い論評ですが、今日におきましてもその内容は古びておりません。つまり、山本氏が強 ... "山本七平著「日本はなぜ敗れるのか」を読む" を続けて読む
本日は、鬼頭莫宏著「ヴァンデミエールの翼(1)、(2)」を読んでみましょう。
マクロスフロンティアは、すでに第25話(最終話)が放映されており、実は感動の終末を迎えているのですが、これは脇においておきまして、本ブログは前回に続き、マクロスF第24話Lunar版での英語のお勉強、後半をご紹介すること ... "マクロスF第24話Lunar版で英語のお勉強♪" を続けて読む
マクロスフロンティアで学ぶ英会話も、マクロスフロンティアの英語版を鑑賞する、なんて風情となってしまいました。今回も、面白そうなシーンを中心に見ていくことといたしましょう。今回は「マクロスF第23話Lunar版」です。
以前のこのブログで、「マックス・ヴェーバー入門」を読みましたが、同書はヴェーバーはニーチェのいう「ディオニュソス的なるもの」を求めている、としております。 ニーチェにつきましては、このブログで以前「ニーチェ入門」を読んだ ... "ニーチェ「悲劇の誕生」を読む" を続けて読む
今夜もやってまいりました「マクロスF第22話で英会話」のお時間です。
本日はマクロスFの15話などを見ておりましたら遅くなってしまいました。
最近歴史づいているこのブログですが、本日は、小熊英二著「単一民族神話の起源」を読むことといたしましょう。
本日読みます一冊は、入不二基義氏の書かれました「哲学の誤読」です。
本ページは誤った記述を含みます。正しくはこちらのページをご参照ください。
あまりベストセラー的な本は読まないこのブログなのですが、本日は少々筋を曲げて、城繁幸著「若者はなぜ3年で辞めるのか?―年功序列が奪う日本の未来」を読むことといたしましょう。
本日読みます本は、エドワード・W・サイード著「オリエンタリズム(上)(下)」。今日の世界の文化、なかんずく東西文化の対立を語る上で、外してはならない一冊です。
「バカの壁」でおなじみの養老氏の書きました「まともな人」なんて本を本屋で見かけて、思わず買ってしまいました。そのとき考えましたことは、この本には、馬鹿の対極に位置する人のことが書いてあるのではなかろうか、などと考えたので ... "養老孟司著「まともな人」を読む" を続けて読む
9.11以来、米国とその同盟国(含日本)はテロとの戦いに明け暮れているのですが、スターウォーズなどのハリウッド映画を見慣れた目には、テロリスト達の姿が主人公(つまりは正義の味方)に重なってみえる一方、これに対するネオコン ... "「反西洋思想」を読む" を続けて読む
お正月のこのブログで、デカルトの言葉、エゴ・コギト・エルゴ・スム(我思う故に我あり)がトートロジー(循環論理)である、なんて言い切ってしまいましたが、これは少々デカルトさんに失礼な物言いであったかもしれません。そこで、本 ... "コギトに関する補論(デカルトさん、ゴメン)" を続けて読む
本日は、最近世間を騒がせている中国問題について、私の思うところを書くといたしましょう。
JR西日本の脱線事故に関する報道が連日なされていますけど、文字通り、常軌を逸した出来事、としか言いようがありません。 高速でカーブに突っ込んだ運転手、悪いにゃ違いないがまともな人、そんな印象さえ受けるほどの、JR西日本の ... "常識? それとも非常識?" を続けて読む
久しぶりにライブドアをめぐるニュース、高裁、地裁に続いて、ニッポン放送の新株引受権発行を差し止める判断を下しました。ニッポン放送は控訴しない意向。これで、ライブドアの勝利は確定、ということになります。
血液型を取り上げた無責任なテレビ番組が非難されています。血液型と性格には、なんら関係がない、というのが今日の定説、でも、これらの番組では、特定の血液型に対して、マイナスイメージを与える。で、日本人に多いA型とO型は悪く言 ... "違いを大切にする、ということ" を続けて読む
一応、ギャラクシーエンジェルのノリでいきます。
ライブドアの堀江社長、一部のヒト達には、そのラフなスタイルが嫌われています。さすがに宮城県知事を訪問したときはスーツ姿でしたけど、普段は黒いシャツ姿、公の場で、コレはないでしょう、と言われるのですね。 今の日本の社会、公 ... "ネクタイは部族のシンボル。雑感:ライブドアvs楽天" を続けて読む
先日の日記で、愛国心に少し触れましたので、今回はこの問題を掘り下げてみましょう。
昨日の日記で言及した道徳教育について、もう少し議論しておきましょう。
先日のテレビで、日本の過去のテロへの対応について、塩爺が面白いことを言ってました。かつて赤軍にハイジャックされたとき、日本はテロリストを釈放し、金を出した、この理由は、マスコミがわんわと騒ぎ立て、とても他の対応を取りえな ... "良く考えてみると、マスコミの無責任さ、、、" を続けて読む
「グリコ・森永事件―朝日新聞大阪社会部」という本が最近文庫化されました。まあ、文庫は安いということもありまして、えらく旬を過ぎた本、買ってしまいました。
と、一応慌てておこう。ま、大きく上げると大きく下げる、これ、いつものこと。でも、上げた以上に下がる、これ、ちょっとオカシイネ。(中国人風)
いろいろな人の日記やHPを覗いていると、アクセスカウンタに拘る人、かなりいますねえ。実は私もだけど、、、ウエブなるもの、相手がアクセスしてナンボのコミュニケーション手段ですから、アクセス数に拘るのも、無理からぬ話ですね。