昨日の空は、ほとんど完璧な、夏の空でしたね。夏の空、濃い青空をバックに、雲がモクモク(あ、だからクモ、かな?)と上がり、立体感のある光景を作り出しています。 ... "夏空に入道雲の湧き上がるように" を続けて読む
カテゴリー: 文化・社会・ネット
ネットがバーチャル化したのは、なぜ???
ネットで交わされる多くのメッセージは、現実世界のコミュニケーションです。仕事のメイルとか、銀行の振込みとか、ネットのニュースとか、その他モロモロ、そこで流れているメッセージの大部分は実生活に役に立つのですね。コレだけ多くのヒトがネットを使うようになったのは、それが便利で役に立つから。 ... "ネットがバーチャル化したのは、なぜ???" を続けて読む
バーチャル、という幻想
小学生による殺人事件で、ネットを介したコミュニケーションの危険性が指摘されています。で、「バーチャルな人間関係」が問題になるんですね。 ... "バーチャル、という幻想" を続けて読む
自分を探す、、、見失った自分自身の見つけ方
インターネットは自分探しの道具である、なんて説を、大昔、聞いたことがあります。ネットで日記を公開する、その訳は、自分を探すため、というヒトが多かったのですね。 ... "自分を探す、、、見失った自分自身の見つけ方" を続けて読む
依存関係をなくした孤独な人たち
昨日の朝日新聞夕刊の文化欄に、ボランティアをするヒトと、助けられるヒトとの間の緊張関係について、フリーライタの渡辺さんという方が書いた面白い記事がありました。 ... "依存関係をなくした孤独な人たち" を続けて読む
国を愛するということ、愛される国とは、、、
先日の日記で、愛国心に少し触れましたので、今回はこの問題を掘り下げてみましょう。 ... "国を愛するということ、愛される国とは、、、" を続けて読む
国歌、国旗、愛国心、、、道徳教育のあり方に関する私見
昨日の日記で言及した道徳教育について、もう少し議論しておきましょう。 ... "国歌、国旗、愛国心、、、道徳教育のあり方に関する私見" を続けて読む
身近な凶器、の恐怖 (続、小学生殺人のなぜ)
昨日に引き続き、小学生殺人事件の考察を続けます。これ、大問題だしね。その後明らかになったことは、テレビのミステリードラマで、カッターナイフでヒトを殺すシーンを見て、その真似をしたと。 ... "身近な凶器、の恐怖 (続、小学生殺人のなぜ)" を続けて読む
ネットの悪口で、小学生殺人事件!?
またもや痛ましい事件が発生したのですが、これ、殺された方も気の毒だけど、殺した方にも気の毒な話。 ... "ネットの悪口で、小学生殺人事件!?" を続けて読む
OCNのトラブル、ニュースでやってましたね
で、このトラブル情報、一番知りたいのは使っているヒト、だけどOCN、それをネットで流す。コレ、読めないのですね、何しろトラブルで繋がらないんだから。だから、こういうときは、別のチャンネルで情報を流すようにしなくちゃいけない。まあ、普通は、電話、ということになるんでしょうね。そもそも、OCN、元々は電話会社、この辺、得意なはずなんだけどね。 ... "OCNのトラブル、ニュースでやってましたね" を続けて読む
相場、小説、不思議なメイル、こネタ、まとめてご紹介
最初の項目、宝島の最新号に、株の予想が出ていますね。これ、予想するヒトによってマチマチなんですけど、大勢を占める考え方は、6月頃に底、8月上がって10月底。 ... "相場、小説、不思議なメイル、こネタ、まとめてご紹介" を続けて読む
少年に13億の賠償請求!? 著作権には気を付けよう
ファイル共有ソフトでゲームソフトをネットに流した少年がソフト会社に与えた損害、13億と。これ、下手をすると、損害賠償の請求がなされるかもしれません。ネットでは、多数のコピーが瞬時に広まりますから、不正なコピー、損害が拡大しやすい。で、本日は、著作権、やって良いこと、悪いことについて一言述べておきましょう。 ... "少年に13億の賠償請求!? 著作権には気を付けよう" を続けて読む
ペットボトルのリサイクル
今日は資源ごみの日、新聞紙を束ね、ガラスを袋に入れ、ペットボトルの処理をしました。でもコレ、面倒ですねえ。なんで、ラベルを剥し、蓋を取って中を洗わなくちゃいけない。こんなこと、ごみ処理のプロセスでやれば良い。 ... "ペットボトルのリサイクル" を続けて読む
姿なき人々の、やり場のない怒りの行く末は、、、
イラクで人質になった3人に、自己責任を求める批判が殺到したのはついこの間の話。今度は、北朝鮮に拉致されたヒト達の家族会に批判が殺到しているとのことです。家族会、小泉訪朝の成果に批判的だった、それがけしからん、というわけですね。 ... "姿なき人々の、やり場のない怒りの行く末は、、、" を続けて読む
年金未払い問題を振り返って
この問題、まだ終わったわけではないのでしょうが、そろそろヤマも超えた様子、これだけの騒ぎになった事件(?)ですから、この日記でも総括をしておきましょう。 ... "年金未払い問題を振り返って" を続けて読む
紅茶飲料、悪魔の囁き
ペットボトルの飲料が最近オオハヤリです。これからの暑い季節、ますます手が離せなくなりますね。私は最近緑茶を飲むことが多いのですが、以前は、午後の紅茶のレモンティーひと筋、ま、私の一押し銘柄であったわけです。(以下「午後の紅茶」を「午後ティー」と表記) ... "紅茶飲料、悪魔の囁き" を続けて読む
コトバ、いろいろ
ふと、変なコトバが出てきたりすることって、ありませんか? で、良く考えてみると、なるほどと、納得したりするような、、、 ... "コトバ、いろいろ" を続けて読む
噛みつくよりも吼える、東アジアの流儀、良いですね
これ、犬じゃなくて、東アジア共同体の流儀。昨日の経済新聞にありました。ちなみに、吼える、とは議論すること、噛み付くとは軍事的解決を図るということ。 ... "噛みつくよりも吼える、東アジアの流儀、良いですね" を続けて読む
丸谷才一氏の「平成」批判
丸谷才一氏の「平成」批判、昨日の朝日新聞に出てましたね。もちろん、日本語の大家の言われること、「音が悪い」です。 ... "丸谷才一氏の「平成」批判" を続けて読む
畑打ちや法三章の札の下。年金も、かくありたいですね。
蕪村のこの俳句については専門家の解説を参照していただくのが良いのですが、その意味するところは、法律は単純なのが良い、という話ですね。 ... "畑打ちや法三章の札の下。年金も、かくありたいですね。" を続けて読む
さやにしたもつ、優雅なニュースが流れる日本に乾杯!
自己責任論批判、日本でも騒がしくなってきましたね
事件発生直後は、人質を非難する言動がないことに、さすがは小泉さんと感心してたのだけど、その後つまらない自己責任論を言い出して、小泉さん、男を下げてしまいました。 ... "自己責任論批判、日本でも騒がしくなってきましたね" を続けて読む
最近地球に流行るもの、列車の爆破、じゃないですか!
自己責任論批判、ル・モンドでも
先日の日記に、イラクの人質達に対する批判、つまり「自己責任」を求める風潮に苦言を呈しておいたのですが、同じような主張をフランスの新聞、ル・モンド紙がしてるのを見つけました。 ... "自己責任論批判、ル・モンドでも" を続けて読む
NHK放送博物館の話、書き忘れてた
東京そぞろ歩き、愛宕神社の湧き水と石段に気を取られ、放送博物館の話、書き忘れてしまいました。 ... "NHK放送博物館の話、書き忘れてた" を続けて読む
自己責任論、ふたたび
イラク人質事件で「自己責任」、この言葉がよく聞かれるようになりました。小泉さんがイライラしているのは、自己責任でイラクに行ったはずのボランティア、ジャーナリスト、救出するのに政府が散々苦労したから。 ... "自己責任論、ふたたび" を続けて読む
東京そぞろ歩き、NHK放送博物館と愛宕神社
昨日はぽかぽか陽気に誘われて、東京都心部のお散歩をいたしました。これ、何かの理由をつけては、このところ、ときどきやっているのですね。 ... "東京そぞろ歩き、NHK放送博物館と愛宕神社" を続けて読む
むなしい数字
成績だとか、身長・体重などの個人的な指標も、あるいは企業の売り上げや利益など、みんなまちまちな数字になっています。実に、世の中の大抵のものは分布をしています。 ... "むなしい数字" を続けて読む
バブルで儲けた人たち
日本経済、最近やっと回復してきましたけど、昨年春まではひどかった。これ、バブル崩壊で大損をした人や企業が足を引っ張っていたんですね。 ... "バブルで儲けた人たち" を続けて読む
良く考えてみると、マスコミの無責任さ、、、
先日のテレビで、日本の過去のテロへの対応について、塩爺が面白いことを言ってました。かつて赤軍にハイジャックされたとき、日本はテロリストを釈放し、金を出した、この理由は、マスコミがわんわと騒ぎ立て、とても他の対応を取りえなかったから、その結果、日本の対応は国際会議の場で大いに責められたと。最近はマスコミもわかってきたので良かった、なんて言ってましたね。 ... "良く考えてみると、マスコミの無責任さ、、、" を続けて読む
早とちり???イラク人質事件解決、、、
イラクにおける邦人誘拐事件、感想
情報の流れが加速すれば、ウィン・ウィン戦略が有利に?
人の安全に関わる問題で、情報を隠蔽するという問題が、最近相次いで起こっています。 ... "情報の流れが加速すれば、ウィン・ウィン戦略が有利に?" を続けて読む
イラクでの日本人誘拐の波紋
経営の本質はリスク・テイクにあり。でも、、、
リスク・マネージメント、日本語で言えば危機管理、あまり嬉しいことではないのですが、テロリストが暗躍するようになって、こいつが、ますます重要なご時世になってきました。 ... "経営の本質はリスク・テイクにあり。でも、、、" を続けて読む
かい人21面相、文庫本で久々に、、、
「グリコ・森永事件―朝日新聞大阪社会部」という本が最近文庫化されました。まあ、文庫は安いということもありまして、えらく旬を過ぎた本、買ってしまいました。 ... "かい人21面相、文庫本で久々に、、、" を続けて読む
天才数学者、株にハマル、という本、なんか面白い
この方、アメリカのITバブルで、ワールドコムという、まあ、日本で言えばソフトバンクみたいな会社の株で大損したんですね。で、その顛末やら、株式市場について、ありていに言えば、株価の予測について、ご専門の数学の知識をフルに使って述べた本、といえば良いのかな? やけっぱち、八つ当たり、鬱憤晴らしみたいな要素も多分にありますけど。 ... "天才数学者、株にハマル、という本、なんか面白い" を続けて読む
ケース・スタディ
先日ご紹介したシャーロックホームズの事件簿、英語の原題は"The Case Book of Sherlock Holmes"。事件、英語ではケース、なんですね。
で、このケースという言葉なのですが、面白い話をご紹介しましょう。 ... "ケース・スタディ" を続けて読む
あは、首相官邸からお返事が、、、
先日の日記で、首相官邸のホームページに新幹線テロに対する警告を書いたことを述べましたけど、これにお返事が来ています。これ、プライベートなものでもありませんから、紹介しちゃいましょう。 ... "あは、首相官邸からお返事が、、、" を続けて読む
地底の惨劇、後半改訂版
これ、前作の「第一報は」以降に差し替えてお読みください。
... "地底の惨劇、後半改訂版" を続けて読む
フィクション:地底の惨劇、ちょっと書いてみようかな
不謹慎、だなんていわないでね。これ、JRのあまりの杜撰さにあきれてのこと。うまく書けたら、JRに贈呈しよう。ご批判、ご意見、お待ちしております。
... "フィクション:地底の惨劇、ちょっと書いてみようかな" を続けて読む
新幹線テロ防止に向けてのちょっとした行動
この日記で何度か、新幹線に対するテロの可能性について述べてきました。最近のニュースで、小泉首相も、国内でのテロの可能性を述べています。昨日の東京駅新幹線改札口では、台の上に、ピストルを携帯した警察官が立ってました。でもこれ、テロリストが前を歩いていても、摘発できるようなものではありません。 ... "新幹線テロ防止に向けてのちょっとした行動" を続けて読む
RE: バンパイヤ
自作ミステリ(1) (2) (3)、「エミちゃんの事件帳」と題しているんですけど、この「事件帳」って、ちょっと変わっていると思いませんか? ... "RE: バンパイヤ" を続けて読む
テロの危機、ますます高まって、日本はホントに大丈夫?
信頼と排除の論理―匿名社会におけるブランド効果―
な~んて、またまた論文の題名みたく書いちゃいましたけど、これ、私の論文(悲しきネットを参照)に欠けていた点ですね。 ... "信頼と排除の論理―匿名社会におけるブランド効果―" を続けて読む
開放的信頼社会について
経済新聞、毎日読んでいるのは、株式投資なんぞしているから、でも、いろいろと、面白い記事もあるんですよ。儲け話、以外にね。 ... "開放的信頼社会について" を続けて読む
電子情報通信学会から緊急メイルが!
新幹線、警戒を強めてると、電光表示が、、、
しかし、そんな雰囲気、全然ありませんねえ。何かあったら、航空機事故を上回る、大惨事になるのは目に見えているのに、、、第一、相手はやるぞといっているのに、何をしているんでしょうね、JR。
そんな中でも、嬉しいニュースが。ビンラディンの側近、そろそろ運の尽き、ひょっとすると、親玉も一緒に捕まるかも知れません。これ、国際的なテロが収まってくれるのが嬉しいことは、言うまでもありませんが、株をやっているヒトには、更に嬉しいお話です。
まず、米国の株が上がる、日本の株価も釣られて上がる、ドルも多少強くなるでしょう。輸出産業、利益が増える、ということで、日本の株価、ますます上がるはずです。ビンラディンさんにゃあ恨みはないが、ここはさっさと、お縄についていただきましょう。
あ、新幹線で、散々怖い思いをしたという、被害を受けているんだ、私、、、
目が覚めたら、春だった!
今週、また、秋田に行ってまして、日記はお休みしてしまいました。水曜日の秋田は不安定な天候、雪が降って、風が吹いて、吹雪みたいな一時も。歩道や駐車場には雪が積もっていて、歩くのがちょっと怖い。 ... "目が覚めたら、春だった!" を続けて読む
いそがしい、って良いことでもあるんですが、、、
日記、この所休みがちで済みません。って、あんまり期待もされてないかな?
この日記、かなり気合を入れて書いてたもので、書くのにそれなりに時間が掛かる。で、いそがしくなると、日記を書くのも途切れがち、毎日書いていると、なんと言いますか、プレッシャー、のようなものがありまして、少々くたびれていても、気合で日記、書いてしまう。でも、一旦途切れだすと、気合、入りませんよねえ、、、 ... "いそがしい、って良いことでもあるんですが、、、" を続けて読む
ヤフー顧客情報流出あれこれ
漆とカシュー
ちょっとお休み、でもまた再開です。この日記
先日、さあ書こうと思ったら、楽天、メンテナンス中、こういう時って、がくっ、と来てエネルギーが見る見る消えうせる。まあ、仕事の方がちょっと忙しかったという事情もあったのですが、日記、お休みしてしまいました。掲示板に書き込んで頂いたのも、今日見た始末。申し訳ありませんでした。って、休んだの、たった一日だったんですね。 ... "ちょっとお休み、でもまた再開です。この日記" を続けて読む
今日は牛丼が消えた日
今日は、新宿で所用を済ませた後、麹町まで買い物に行きました。時節柄、途中目に付いたのが牛丼屋、でも、ほとんどの店が昨日あたりで、牛丼の販売を中止しているのですね。 ... "今日は牛丼が消えた日" を続けて読む
たまにはバラの話など
庭で育てているバラ、まあ、バラ園なんてのを目指しているんですね。とはいっても、もちろん、本なんかに出てくるバラ園よりは、よほど小規模、だけど、幅広い種類の、いろいろな形のバラを植えて、変化を楽しもう、どうせなら、バラだけじゃなく花壇の変化も楽しもうと言う作戦です。 ... "たまにはバラの話など" を続けて読む
旅行の話
今週、日記はお休み。旅に出ますので
お休み前に、コレまでの話、その後の経緯をまとめておきましょう。 ... "今週、日記はお休み。旅に出ますので" を続けて読む
謎は謎を呼び、、、
化粧坂の不思議な生き物、ナミギセルの可能性も高そう、と言うのがマニアのご意見、ナミギセル、関東以西に広く分布しているとのことです。これ、絶滅の危惧もないようで、コレなら、そうそう心配しなくても良さそうです。 ... "謎は謎を呼び、、、" を続けて読む
ナミコギセルに関する追加情報その他
先日の話、マニアのページに紹介したところ、子供のナミコギセルは殻が薄く、中身が透けて、茶色っぽく見えると言うことです。成長すると、殻が厚くなって中が見えなくなり、殻に傷も付くので白っぽく見えると。 ... "ナミコギセルに関する追加情報その他" を続けて読む
吉野家でも始まった、ネットの喧嘩
吉野家、といっても牛丼屋のお店じゃなくて、ヤフーファイナンスの吉野家のボード。でも、このボード、なんかおかしいですね。普通、ファイナンスのボードでは、株価が上がるの下がるので騒がしいのですが、このボード、吉野家ファンクラブみたいなところ。 ... "吉野家でも始まった、ネットの喧嘩" を続けて読む
ナミコギセル、発見!! まだ、生きてたんだ~♪
今日はぽかぽか陽気だったので、先日の日記に書いたナミコギセル、探してみました。と、言っても、化粧坂ではなく、自宅の庭。ここで、石の裏にびっちり付いてるナミコギセルを見たことがあったからです。 ... "ナミコギセル、発見!! まだ、生きてたんだ~♪" を続けて読む
信頼できるネットワークに向けて
役に立たない理科と数学、生徒も自覚してると
役に立たない理科と数学、生徒も自覚してると、今朝のニュースが伝えていました。これ、高校生を対象とした文部科学省の調査結果ですから、ちゃんとしたものですね。 ... "役に立たない理科と数学、生徒も自覚してると" を続けて読む
通信技術と社会
緊急連絡:i モード詐欺、暗躍中!!
以前、怪しげな請求書がメイルで私に届いたことがありまして、この日記にも書きました。これ、警察に通報しましたが、そのとき聞いた話では、コレ、大流行していた詐欺だったのですね。 ... "緊急連絡:i モード詐欺、暗躍中!!" を続けて読む
鎌倉の化石と不思議な生き物
源頼朝が鎌倉に幕府を開いたのは、それが防衛に適した、自然の要害だったからだと言われています。南は海に面し、東西と北は山に囲まれ、鎌倉に出入りする道は、いくつかの狭い切通しだけなんですね。 ... "鎌倉の化石と不思議な生き物" を続けて読む
月は東に、日は西に、なんて俳句を思い出したのは
で、与謝蕪村の、菜の花や月は東に日は西に、なんて俳句を思い出したんですね。 ... "月は東に、日は西に、なんて俳句を思い出したのは" を続けて読む
駅弁、高級志向なんですかねえ
最近、東京駅新幹線ホームで駅弁を買うとき、「幸福弁当」というのを買っています。これ、竹の皮を編んだケースに入っていまして、粕漬けが美味しい。その他の食材も、かなり吟味したようで、中の紙に、その旨記載があります。 ... "駅弁、高級志向なんですかねえ" を続けて読む
ヤフー自身による風説の流布の可能性も
昨日の日記に書いた件ですけど、まだ、おかしな操作がなされています。無駄かもしれないとは思いながら、以下の内容でヤフーに通告しておきました。 ... "ヤフー自身による風説の流布の可能性も" を続けて読む
ソフトバンクの怪しげな動き
1月 2日 (金) 9984 ソフトバンク、帯電話事業へ参入うかがう-年明けにも実験開始なんてニュースが、ソフトバンクの株価チャートの下に毎日出てきます。
これ、昨日は1月1日付のニュースだったんですね。で、中身は12月29日の記事。記事の日付が、株価チャートに載せるときに、常に最新の日付になる、これは、単なる事故とは思われず、ヤフーの担当者が操作していると考えるのが妥当。 ... "ソフトバンクの怪しげな動き" を続けて読む
ショー・ストッパー
昨日の夜は、テレビのチャンネルをかちゃかちゃと回す、忙しい夜でした。もちろんこれは、恒例の紅白歌合戦とボブサップ・曙戦の両方が観たいから。 ... "ショー・ストッパー" を続けて読む
名古屋男と変な人たち
名古屋の塔からお札を撒いた人、あしぎんで儲けたということで、後に続けと、あしぎんの株が急騰しました。これ、足利銀行を持っていた持ち株会社なんですけど、銀行の国有化で、事実上行き詰っている会社、株も無価値と見るのが普通。お札を撒くのも普通じゃないけど、後に続けは、もっと普通じゃない。 ... "名古屋男と変な人たち" を続けて読む
千年の昔と数十分前の話が同時に語られるネットって
千年の昔と数十分前の話が同時に語られるネットって凄いと思いませんか? 先ほどフセイン逮捕のニュースが流れました。その数分後には、ネットの投資関係の掲示板に、このニュースが流れるんですね。昨日は、千年昔の話をしていた、その、同じ場所で議論しているんですからね。 ... "千年の昔と数十分前の話が同時に語られるネットって" を続けて読む
新聞のセールス正常化について
新聞のセールス正常化についての広告、出てますね。禁止されている事項として、脅したり、嘘を吐いたりりしちゃいけないと、、、 ... "新聞のセールス正常化について" を続けて読む
というかぁ、、、みたいなぁ~、、、一応、、、
というかぁ、、、みたいなぁ~、、、一応、、、なんて言葉が、この数年の若者達の良く使う言葉。自分の主張をはっきりしない、なんて悪口を聞きますけど、今日の教育、わからずやの、頑固親父に教えられているようなもの。下手に主張したりすると、自分の身が危ない。そんな環境下で、主体性を身に着けろ、なんていったところで、所詮は無茶な話です。これも結局は、今日の教育問題の一つの表れなんですね。
仮想社会におけるアイデンティティとパーソナリティ
論文の表題みたいな題を掲げましたけど、昨日の話、そんな結論に導けそう。 ... "仮想社会におけるアイデンティティとパーソナリティ" を続けて読む
仮面を着けた人生って、、、
以前、アイデンティティとパーソナリティというお話をしましたけど、その中で、パーソナリティって言葉は、ペルソナ、つまり民族劇で使われている仮面が語源だなんてことを書きました。結局の所、パーソナリティはその人の社会的役割、社会がその人に期待することを、自分自身も自覚して、その役を演じる、そうやって演じられているのが、その人のパーソナリティなんですね。 ... "仮面を着けた人生って、、、" を続けて読む
言葉のイメージ (その3:まとめ)
言葉の音が人に与えるイメージについて、これまで(これとかこれとか)書いてきましたので、ここでは抜けの補足と、まとめを少ししておきましょう。 ... "言葉のイメージ (その3:まとめ)" を続けて読む
電気毛布のすすめ
いよいよ本格的な冬が来そう、ということで、電気毛布を買ってきました。 ... "電気毛布のすすめ" を続けて読む
「あてき」に「あが君」
「あてき」に「あが君」、これが千年の黙の主役なんですね。なんか、幼い感じがするでしょう。な~んてことを考えたのが、昨日の日記を書いたきっかけ。 ... "「あてき」に「あが君」" を続けて読む
姓名判断
今日のお話は、子供にどんな名前をつけようかとお悩みの方にお贈りします。もしもまだ子宝に恵まれてなくても、いずれは、という方でしたら、これをプリントアウトして、どこかの引き出しの奥底に保管されることをお奨めします。そうして、役に立つ情報でありたいと願いつつ、以下を書いている次第なんですね。役に立たなかったらごめんなさい。最初に謝っちゃえ!! ... "姓名判断" を続けて読む
成長力を維持するためのテーマパーク(スヌーピーの教え)
もう10年以上前のこと、ロス郊外、ディズニーランドの近くに行ったついでに、ナッツベリーファームという遊園地、ってーか、テーマパークを覗きに行きました。 ... "成長力を維持するためのテーマパーク(スヌーピーの教え)" を続けて読む
ぴっかぴかの鶴岡八幡宮(鎌倉)はお祭りで、、、
ここは癒し系、なんてことを、他所のボードに書いちゃったので、、、
ちょっと言い訳、、、ま、この言葉に嘘はないんですけどね。
そもそも、この日記の隠れた目的である、悲しきネットの研究を始めたのは、ネットでのごたごたに傷ついて去る人たちに心を痛めたから。 ... "ここは癒し系、なんてことを、他所のボードに書いちゃったので、、、" を続けて読む
ラスベガスって、自殺の名所!!
ラスベガスって、自殺の名所!!ってな話を他所の日記の感想に長々と書いてしまいましたので、こちらにも、焼き直しを一つ書いちゃおう、、、
以前ラスベガスに行ったとき、そんな話題で盛り上がりました。最初に話題を提供したのは私、その日の朝、びっくりしたことがあったんですね。 ... "ラスベガスって、自殺の名所!!" を続けて読む
東京時間、提案します
最近、暗くなるのが早いですね。朝は明るいのに、夕方は暗い。ちょっと調べてみたら、東京のあたり、最近では、日の出が 6:20、日の入りが 4:32 なんですね。 ... "東京時間、提案します" を続けて読む
二種類の社会と二種類のコミュニケーション
小さな社会はコミュニティでありえるけれど、大きな社会は抽象社会になる、ということを昨日の日記に書きました。コミュニティ、そこでは、個々の参加者が独特の役割を果たすことが期待される、つまり、社会が個人を認識しているんですね。だから、個人的事情に配慮される。しかし、大きな社会ではそんなことを言っていられない。一律の基準で物事が進む。個人の事情に配慮されない、ってのは悲しいことかもしれませんけど、逆に言えば、誰にでも均等に機会が提供されるということで、喜ばしい話です。 ... "二種類の社会と二種類のコミュニケーション" を続けて読む
新しいコミュニティ
コミュニティの話を続けます。 ... "新しいコミュニティ" を続けて読む
志木市の試み、なかなか、ですね
日記のアクセスを上げる、裏技、禁じ手、、、
中国での寸劇騒動に思う
東京国際フォーラムという巨大な無駄
少しは建設的な意見も書いておこう(JRの続き)
JR の悪口、まとめて書いちゃえ
このところ、JR の悪口をいろいろ書いてしまいました。あんまり人の悪口、言いたくないんだけど、JR を見ていると、いくらでも言いたくなる。そこで、今回、悪口をまとめて書いて、これで終わりということにしたい、、、できるかな? ... "JR の悪口、まとめて書いちゃえ" を続けて読む
電車が緊急停止した! しかし、、、
急病人発生を知らせるために、非常ボタンが押されたための急停止と、アナウンスがありました。
ふーむ、非常ボタン、単なる連絡用ではなく、急停止してしまうんですね。
これってちょっと問題ですねえ。急病人、早く医者に見せないと、ならば、停止するのは逆効果ですからね。
そのあと、電車、飛ばすこと、飛ばすこと。停止した遅れを取り戻すためだったんでしょうけど、まるで、急病人を下ろすために、次の駅に急いでいるような感じでした。
ちょっと漫画的。
大きくなると、、、
ネットのあちこちに「電子の村」ができている、という話を以前書きました。確かに、趣味や計算機などの技術の、特定の領域の話題を扱う場所には、温かみの溢れたコミュニティができやすい。だけど、政治、宗教、ネットの管理など、話題の幅が広がるテーマになると、議論の場所が荒れやすい、という傾向があります。 ... "大きくなると、、、" を続けて読む
ネットと、都市と、荒野と
少し前に書きました記事、少々話が発散してしまいました。そこで、このテーマについて、もう少し掘り下げることにしましょう。 ... "ネットと、都市と、荒野と" を続けて読む
死刑!!
政府が行っていることを国民が知ることは、民主主義の大前提です。でも、死刑に関しては、何が行われているのか、その実態は隠されています。 ... "死刑!!" を続けて読む
ネットという名の都市
さて、開かれた社会と都市的生活環境が良く似ているということ、その究極の姿がインターネットであるということを、これまで書いてきました。
もう一つの開かれた社会のイメージ、それは、「荒野」です。村落共同体という、閉じた世界の間に広がる広大な荒野、これ、開かれた世界なんですね。そこに生きる人たちは、自然、という、共通の敵と戦わなくちゃいけないんですね。 ... "ネットという名の都市" を続けて読む
マイクロソフト、かつては、ネット社会の曲がり屋だったことも、、、
その昔、ネットニュースの世界では、マイクロソフトのニュースリーダがインターネットの規約であるRFCに適合しないという問題が、何度か指摘されていました。 ... "マイクロソフト、かつては、ネット社会の曲がり屋だったことも、、、" を続けて読む
インターネットの「電子の村」が教えてくれるもの
インターネットは完全に開かれた社会であるといわれています。RFCと言う規約に従う限り、どんな人でも、組織でも、どんな装置でもネットに接続できるし、世界中の人たちとメッセージや情報をやり取りすることが出来ますからね。
おまけに、その規約である「RFC」、ご意見歓迎(リクエスト・フォー・コメント)という意味、つまり、誰でもインターネット規約を提案できるし、意見を述べることも出来るんですね。 ... "インターネットの「電子の村」が教えてくれるもの" を続けて読む
なぜ「悲しきネット」(改名しました)なのかというと、、、
なぜ「悲しきネット」(改名しました)なのかというと、、、レヴィ・ストロースの名著「悲しき熱帯(1) (2)」のパクリ、なんですねえ。 ... "なぜ「悲しきネット」(改名しました)なのかというと、、、" を続けて読む
警視庁生活安全課から電話が!! 例の詐欺師、報告が殺到と
やはり先日の着信記録、警視庁でした。この詐欺師のメイルに関しちゃあ、全国から山のように報告が入っているそうです。 ... "警視庁生活安全課から電話が!! 例の詐欺師、報告が殺到と" を続けて読む
悲しきネットワーク、研究を始めた理由
その昔、インターネットなんてのがまだ知られていなかった頃、私は数人の仲間とともに、勤務先の研究所に、情報ネットワークを作りました。これ、当時研究段階であった日本のインターネットの前身、JUNETに接続され、外部の研究者との議論もできるようになりました。 ... "悲しきネットワーク、研究を始めた理由" を続けて読む
あれ、携帯に東京から着信が、、、警視庁かな?
ま、ワンきりとか、怪しい奴がいますんで、こちらから掛けなおすなんてしませんけどぉ。 ... "あれ、携帯に東京から着信が、、、警視庁かな?" を続けて読む
怪しげな請求メイルが、来たんですけどぉ、、、
架空の請求書をメイルで送るという詐欺が流行っていると、どこかで読んだことがありますけど、まさか私のところにも来るとは、、、 ... "怪しげな請求メイルが、来たんですけどぉ、、、" を続けて読む
ライコスからの移転作業、実は大変なことに気が付いた
「悲しきネットワーク」に、楽天のホームページからもリンクを張りました。これ、ネットワークと社会関係に関するまじめな研究です。 ... "ライコスからの移転作業、実は大変なことに気が付いた" を続けて読む
隠し文字の出し方、念のため
背景と同じ色で書いた文字、普通では読めないんですけど、
マウスで左ボタンを押しながらなぞることで、読めるようになります。これを、一ひねりして、ごくごく薄く見えるようにしてみましょう。 ... "隠し文字の出し方、念のため" を続けて読む
「JR緑の窓口」のダメさの起源に関する考察
JRの緑の窓口って、全くなっていません。JRの指定券を買うとなったら、窓口の係員と一戦交える覚悟が必要です。 ... "「JR緑の窓口」のダメさの起源に関する考察" を続けて読む
小説の位置付け、なんてことをつらつらと、、、
昨日ご紹介した小説、「実験的」なんて銘打っているんですが、本日は、レイヤ7を読み返した勢いで、そこら辺のことを書きたいと思います。 ... "小説の位置付け、なんてことをつらつらと、、、" を続けて読む
またしても面倒なことに
ライコスとインフォシーク、統合されるんですねえ。この日記もいろいろと,移行作業をしなくちゃいけません。 ... "またしても面倒なことに" を続けて読む
百代の過客
JR東日本の新幹線の座席の前のポケットに入っている「トランヴェール」という小冊子、7月号は奥の細道を特集しています。書いた人、名前を忘れてしまいましたけど、中世文学を専門にしている大学教授で、なかなか力の入った力作です。 ... "百代の過客" を続けて読む
日記を長く続けるこつ
日記を長く続けるこつってのを、大昔、中学生の頃に教わったことがあります。 ... "日記を長く続けるこつ" を続けて読む
病院のサービス改善に驚いた
バラを育てていると、手に生傷が絶えません。大抵は、痛い!!で済むのですが、時には棘が刺さってしまうことがあって、取るのに苦労します。 ... "病院のサービス改善に驚いた" を続けて読む
ネットの喧嘩、元はといえば、大いなる勘違いじゃあ?
私がよく利用しているトムスのボードで喧嘩が始まりました。きっかけは些細なことで、「あほ」と言った人に、「お前のほうがあほ」とフォローしたことなんですね。まあ、ばかばかしいこと限りないのですが、当事者にとっては深刻な問題なんだろうし、つまらないメッセージを読まされる我々にとっても、困った問題ではあります。 ... "ネットの喧嘩、元はといえば、大いなる勘違いじゃあ?" を続けて読む
ネット掲示板の深~い闇
ネット上での喧嘩や、匿名投稿を悪用した問題あるメッセージについては以前のこのブログでも紹介しました。 ... "ネット掲示板の深~い闇" を続けて読む
ロックオンってミサイルの照準みたいですけど、、、
発想法、あるいは効率的研究開発の方法論を続けます。 ... "ロックオンってミサイルの照準みたいですけど、、、" を続けて読む
デスバレー、あるいは、専門化の落とし穴
以前、発想法の話をしましたけど、今日のハイテク産業は、高度な科学技術に支えられており、素人の発想では、とても歯が立ちません。 ... "デスバレー、あるいは、専門化の落とし穴" を続けて読む
ノイズと情報
今回のイラクをめぐる報道で、いくつか偽の情報がマスコミを賑わしました。イラクの情報相は、米軍がバクダッドに入ったことも否定していましたが、これが嘘であることはすぐにわかりました。しかし、情報相の言い分が正しいこともありました。時間が経過して、多くの情報が入るにしたがって、何が嘘で、何が真実であるのか、徐々にわかるようになります。 ... "ノイズと情報" を続けて読む
良いアイデアを発想するためのノウハウ、お教えしましょう
昨日の日記で、発想法について触れましたので、これについて、今日は書いてみましょう。 ... "良いアイデアを発想するためのノウハウ、お教えしましょう" を続けて読む
九つの点を折れ線で結ぶ話
発想法の本やセミナーで、3×3に並べられた九つの点を、最も折れ曲がり回数の少ない折れ線で結びなさいという問題が、例としてあげられます。 ... "九つの点を折れ線で結ぶ話" を続けて読む
インターネットカフェに行ってきました
インターネットカフェというのをのぞいてみることにしました。先日来、急落している株価が、どうなったか心配というのも、その理由の一つです。2つの銘柄に、指値で買付注文を出していた、という背景もありました。まあ、超安値を指してましたので、買えればラッキー、というところなんですが、、日経平均の急落ぶりを考えれば、ひょっとして! と密かに期待していたのです。 ... "インターネットカフェに行ってきました" を続けて読む
ゴルァ、日記才人!!
日記サイトの管理人から、システム変更のメイルが来ました。システムを変更するのは、(面倒だけど)大いに結構なんですけど、メイルの CC 欄に、多数のメイルアドレスがずらずらとあるじゃないですか! ... "ゴルァ、日記才人!!" を続けて読む
Windows の入れ替え、大変でした
この日記、数日間休んでしまいましたけど、実は、Windows の入れ替えにてこずっていたのです。 ... "Windows の入れ替え、大変でした" を続けて読む
俗な世界 (e-trade) にはまりこみ……
日記の更新に手が回りません。が、俗な世界もそれなりに面白いことではありますので、その報告などを少し。 ... "俗な世界 (e-trade) にはまりこみ……" を続けて読む
オセロの打ち方
オセロの打ち方なんて本を本棚においているもんで、私をオセロ好きと誤解する人がいます。実はこれ、オセロの相手をしてくれるプログラムを強くするために買ったのが、そのまま置いてあるのです。その昔、8ビットマイコンが流行り始めた頃、アスキーという雑誌で「マイクロオセロリーグ」という、コンピュータオセロのコンテストをやっていました。「森田オセロ」なんてのが結構強かったんですが、この森田さん、将棋のプログラムでも有名ですね。「思考ゲームプログラミング:オセロゲームのアルゴリズムと作成法」なんて本も、後には書かれています。 ... "オセロの打ち方" を続けて読む
ミニチュア・ローズ、グルメ・ポップコーン (Gourmet Popcorn) の数奇な物語
何年か前に、横浜の「サカタのタネ」で、時期遅れになったバラ苗の半額セールをやってました。そのとき買ったのがスタンダード仕立ての「グルメ・ポップコーン」二本と「カップ・ケーキ」一本です。なにしろ、一つ千五百円ですから、スタンダード仕立てにしては、べらぼうに安い。 ... "ミニチュア・ローズ、グルメ・ポップコーン (Gourmet Popcorn) の数奇な物語" を続けて読む
文化・常識とコミュニケーション行為の相互作用、
文化・常識とコミュニケーション行為の相互作用、ってことを、文化を含むコミュニケーションモデルを使って、考えてみましょう。 ... "文化・常識とコミュニケーション行為の相互作用、" を続けて読む
ワイヤード・コミュニティ、あなたも参加しませんか?
都市化によるコミュニティの崩壊が、人々のアイデンティティーの危機を招き、自殺や犯罪、精神の不安定といった問題を起こすと考えられています。これに対する一つの解として、ワイヤード・コミュニティが期待されています。ワイヤード・コミュニティとは、インターネット等の計算機コミュニケーションを介して形成されるコミュニティのことですね。 ... "ワイヤード・コミュニティ、あなたも参加しませんか?" を続けて読む
ISO の OSI、って回文みたいですけど
ISO は、国際標準化機構、OSI は、オープン・システム・インターコネクション、まあ、ネットワークを接続するための標準規格のようなものです。 ... "ISO の OSI、って回文みたいですけど" を続けて読む
「犯罪?」法学者は目を吊り上げた
私が興味を持っている分野の1つに、計算機に絡む犯罪があります。私の書棚を覗いた人は、その手の本がずらりと並んでいることに、びっくりするでしょう。「こいつ、なに企んでんのや」なんてね。 ... "「犯罪?」法学者は目を吊り上げた" を続けて読む
本屋さんの書棚
本屋さんの書棚って良くできていると思いません?本屋さんに行くたびに、本よりも本棚に、目が行ったりしませんか? ... "本屋さんの書棚" を続けて読む
インターネットの匿名性
インターネットの匿名性って、2種類の意味があります. ... "インターネットの匿名性" を続けて読む
悲しきネットワーク
「悲しきネットワーク」と題して、電子的コミュニケーション上に形成される社会、人間関係について、考察を深めてみようか、と考えています.その一部をここにおきましたので、ご参照下さい. ... "悲しきネットワーク" を続けて読む
匿名性とインターネット
オリジナル文書ページに置いた「エミちゃんの事件帖(#1, #2, #3)」、実は、現実の出来事をいくつか参考にしています。特に、#2 の方は、90年代の後半の fj.news.usage というネットニュースでの混乱をいくつか利用しています。(ネットニュース:掲示板のようなもの、Google から参照できます) ... "匿名性とインターネット" を続けて読む
イロは色いろ大変そう!
今日は渋谷で時間が空いたので、本屋を覗いていました。ホームページのカラーコーディネートって、結構大きなテーマのようで、何冊か、単行本が出ていますねえ。私的には、現状で満足ですけど ... "イロは色いろ大変そう!" を続けて読む
そろそろ本題に戻らなくては
この日記を書き始めてから、いろいろな脇道に入ってしまいました。今日は、その反省と弁明。 ... "そろそろ本題に戻らなくては" を続けて読む
グローバルスタンダードって
グローバルスタンダードって言葉が、最近の経済問題に絡んで、よく登場します。 ... "グローバルスタンダードって" を続けて読む
ホームページができた!
色の出し方を調べていると、なんか、ホームページというのも簡単に作れそうな気になってきました。で、作ってしまったのがコレ*です。掲示板も作りましたので、お気軽にカキコして下さい。相互にリンクを張りましたので、移動も簡単。さすがはハイパーテキストですね。 ... "ホームページができた!" を続けて読む
好きな色の、出し方、発見!
Tripod の html の解説のところに、色の出し方がありました。
色の名前なんて面倒なことは考えないで、16進で書いてしまいましょう。
<font color=#rrggbb>色を変える部分</font>
これでOK。
因みに rr, gg, bb のところには、赤、緑、青の強さを00~FFの16進数2桁で記入します。(16進数というのは、0~9、A,B,C,D,E,Fの16の数字を用いて表した数字です。)
これを使うと、私が書きたかった、濃さの違うグレーも簡単に書くことができます・・・
インターネットと普遍性
ミッシェル・マフェゾリは、今、世界中の人々が小集団への帰属を深めていると説きます。この本では、フランスの「ミニテル」を取り上げ、ネットでの情報交換に没頭するのも、小集団化の一つの例としています。 ... "インターネットと普遍性" を続けて読む
色イロいろ
総武線の車窓から「ヘルスケアクリニック」という看板を見掛けて、「なんか変」と考え込んでしまいました。「ヘルスケア」も「クリニック」も、ほとんど似たような意味ですよねえ。
そういえば駅で、「1番線を通過電車が通過します」という案内放送を聞いたことがあります。「黄色い白線の内側にお下がり下さい」なんてのもあったな。 ... "色イロいろ" を続けて読む
メッセージは流れる。文化・常識の壁を超えて …
コミュニケーションが成立するためには、送り手と、受け手の間で、メッセージの解釈を同じようにする必要があります。メッセージの解釈は、それぞれの人の文化・常識を反映してなされます。このため、文化・常識を異にする人の間のコミュニケーションに際しては、送り手が意図した解釈を受け手がしてくれるかどうかわかりません。 ... "メッセージは流れる。文化・常識の壁を超えて …" を続けて読む
アンネと日記
過去日付による投稿のテスト
WordPressでは、過去の日付で記事を書くこともできるとの記事を見かけました。
そんなことが本当にできるものか、ちょっとテストしてみます。
手順
・ 記事を書く
・ 右側の「公開」の▼をクリックしてプルダウンメニューを開き、
・ 「すぐに公開する」の下にある日付をいじってOKボタンを押す。
さて、インターネット元年であります1995年に設定しましたが、いかがなりますか。