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先ほど東京MXで放映しておりました「ガンダムSEED HDリマスター」ですが、本年ノーベル平和賞を受賞いたしました我が国の被団協と、なぜか、ハーモナイズしている印象を受けます。まあ、偶然なのでしょうけど。

... "ガンダムSEEDと被団協の邂逅" を続けて読む

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大昔の楽曲ですが、山口百恵という歌手の歌唱力を再認識させた一曲です。

... "「乙女座宮」by 山口百恵さん" を続けて読む

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加藤成一氏の8/9付けアゴラ記事「株暴落『ナンピン買い』も選択肢」へのコメントです。

... "甘利越え…何もかも皆懐かしい" を続けて読む

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篠田英朗氏の7/30付けアゴラ記事「パリ・オリンピックの演出が映し出す現代国際政治の思想戦」へのコメントです。

... "フランス現代思想の意味と限界" を続けて読む

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永江一石氏の7/25付けアゴラ記事「突然ツイッターがXになって、CI変更の失敗でMetaと並んだ」へのコメントです。

... "情報ビジネスの仁義なき戦い?" を続けて読む

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アゴラ編集部の5/27付けアゴラ記事「クレムリンへの無人機攻撃はウクライナの特殊軍事部隊が仕掛けた?」へのコメントです。

... "兵器横流しのリスクと有益さ" を続けて読む

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CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)のWho'll stop the rainです(他の代表曲とのメドレーです。でもこれ、CCRのカバーみたいな、、、)。これも、ウッドストック音楽祭の作らせた歌で、CCRに多くの歌を書いているジョン・フォガティがウッドストックで雨に降られ、泥だらけになり、家に帰って書き上げた、と。

... "Who’ll stop the rain: CCR" を続けて読む

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このエントリーは、ご機嫌な歌の備忘録的に書いたものです。さて、この歌詞、一体どういう意味でしょう。なんとなくニーチェの「永劫回帰」を彷彿させるのですが、、、

... "All My Life’s A Circle" を続けて読む

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音喜多駿氏の7/18付けアゴラ記事「朝日新聞の川柳に批判殺到:言論は自由だが、責任が伴い市場に淘汰される」へのコメントです。

... "言葉の裏が読まれる" を続けて読む

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手塚治虫氏の「悟空の大冒険」が期間限定で公開されています。このエントリーでは、このアニメに関して、ちょっと議論したいと思います。

... "悟空の大冒険" を続けて読む

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何も言わずにこの曲を聞いてください。そして歌詞の意味をかみしめること。そろそろ必要になりそうなレクイエムにぴったりの曲だと思いませんか。誰の、とは言いませんけど

... "ぼっちのプーチン:Putin the Nowhere man" を続けて読む

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このご機嫌な歌、何人かの歌手が歌っているのですが、それぞれに雰囲気が全然違う。その面白さを味わってください。

... "モーニング・エンジェル" を続けて読む

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【解説付き】時代を作ったボカロの歴史をボカロメドレーで振り返る 【VOCALOID】というページがあります。33分39秒の長いコンテンツですけど、なかなかに見ごたえがあります。研究者の方はみなくちゃいけません。

... "時代を作ったボカロ" を続けて読む

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アニメ「スーバーカブ」第6回のモデルとなりました場所の写真を撮ってきましたのでご紹介いたします。

... "アニメ「スーバーカブ」第6回聖地" を続けて読む

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いろいろと集めているうちに収拾がつかなくなってしまいました。「続きを読む」をクリックしてご覧ください。

... "初音ミクの「桜ノ雨」いろいろ" を続けて読む

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BLOGOS しらべる部の8/22付け記事「環境省、3年前に決定の女性イメージキャラをSNSで紹介し批判の的に」に茶々を入れました。

... "BLOGOS しらべる部の8/22付け記事「環境省、3年前に決定の女性イメージキャラをSNSで紹介し批判の的に」への茶々" を続けて読む

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本日は、本年7月15日の出版と、非常に新しい書物であります津堅信之著「京アニ事件」を読むことといたします。

... "津堅信之著「京アニ事件」を読む" を続けて読む

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ハイ・ファイ・セットといえば、我が国のフォーク&ロックの王道を行く方々が結成したバンドなのですが、この曲は谷間にあるようです。以下、リンクを集めておきます。

... "ハイ・ファイ・セットの「エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロール」" を続けて読む

旅立ちの日に(入れ替えました)、天使にふれたよ!こっちがよいかも。あ、絵ではなくて、歌がね。むむ、こんなのも、、、)

ちなみに歌詞はこちらです。

もはや涙なくして見られないビデオクリップです。 ... "けいおん!" を続けて読む

このブログでは、アニメとラノベなどというカテゴリーを設ける一方で、鈴木大拙師の禅の思想について種々語ってまいりました。

ですから、鈴木敏夫氏の書かれた「禅とジブリ」などという書物を見かければ買わないわけにもいきません。

本日はこの書物について簡単にご紹介することといたします。 ... "鈴木敏夫著「禅とジブリ」を読む" を続けて読む

JK16を求めて

昨日渋谷に所用があって山手線でJR渋谷駅まで行ったのですが、到着の際の車内アナウンス、かっこいいですね。

「渋谷~」という日本語のアナウンスのあとに、女性の声で「ジェイ・ワイ・トゥエンティ(JY20)」とあり、その女性の声がなかなか良い。 ... "JK16(ジェイ・ケイ・シックスティーン)は川崎駅" を続けて読む

私は、米澤穂信のミステリーをほとんどすべて読み、このブログでもご紹介してまいりましたが、本日は、先月30日に出ました「いまさら翼といわれても」でみつけました、ほんのちょっとした間違いについてご紹介しておきます。 ... "米澤穂信著「いまさら翼といわれても」のちょっとした間違い" を続けて読む

情報処理学会から「FIT2016 第15回情報科学技術フォーラム」の案内メールが入っております。

注目すべきイベントは、「初音ミクは、なぜ世界で支持されるのか」と題するクリプトン・フューチャーメディアの伊藤博之氏の講演。入場無料、だそうです。興味深い講演ではありますが、会場が富山大学というのがちょっと、、、 ... "情報科学技術フォーラムで初音ミクが、、、" を続けて読む

以前よりこのブログでは米澤穂信を読んでまいりましたが、その後も、ここでご紹介はしていないのですが、新しいものが出るたびに読んでおります。最近出ました王とサーカスは、このブログで最近議論いたしました話題とも重なる点がありますので、ちょっとだけ、ご紹介しておきます。 ... "米澤穂信「王とサーカス」を読む" を続けて読む

それが声優、なんかいいですね。GONZO、復活してるし、、、

声優という職業は、それ自体ブラックであるといわれているのですが、その対象でありますところのアニメ業界がこれまたブラック、つまりは、ブラック中のブラックを扱っておりますアニメなのですね。とはいいましても、アニメ自体がその渦巻にのまれております故、、、、 ... "それが声優???" を続けて読む

「『浜辺の歌』を駅メロに=辻堂駅の地元有志が企画」(リンク切れ)という神奈川新聞の記事がネットにも流れておりました。

浜辺の歌」は、癒し性があるということでしょうか、東日本大震災の後によく流れておりました。ちょっと気になりまして調べてみたのですが、この歌が今に伝わる過程で、様々に数奇な出来事を経てきたことが分かりました。当時はこれをご紹介するほどの心の余裕はなく、そのままになっておりましたが、先の新聞記事で思い出しましたので記憶をたどりながらここに記しておくことといたします。(現在は、「ウェッブ『池田小百合なっとく童謡・唱歌』」なるページに詳しい解説が出ております。また、歌のリンクのキャプションは二十四の瞳 高峰秀子となっていますけど、高峰秀子は大石先生役で、歌っているのは石井シサ子さんです) ... "浜辺の歌の三番と、四番復元の試み" を続けて読む

表題の件に関して、数日前にいくつかご紹介したのですが、関連情報を追加している段階でおかしなコンテンツに出合い、状況がよくわからないこととなったため、一端削除して出直すことといたしました。本日はその背景について、簡単にご紹介しておきます。 ... "ボーカロイド初音ミクの楽曲" を続けて読む

良い歌を聴きましたので、歌と歌詞のリンクを載せておきます。歌はこちら、歌詞はこちらです。

これをちゃんとしたフランス語で歌いますと、結構、うけるのではないかと思いますよ。特に、女性に、、、

まあ、日本語版もありまして、それほど悪くもないのですが、やはりフランス語にはかないませんね。

最近のアニメにはなかなか付いていけておりませんが、唯一チェックしておりますのが愛・天地無用

このアニメのユニークなところは、通常のアニメが30分番組であるところが、これに関してはたった5分の番組。オープニングがせわしないのは良いのですが、エンディングのせわしないこと、クレジットが早く流れるものですから全然読めません。

まあ、そんなことはどうでもよいのですけどね。このアニメに関しましては、何日分かまとめて鑑賞するのが良いと思いますよ。

ちょっと古い歌ですけど、ごきげんなリンクがありましたのでご紹介しておきますね。ねこ日記です。


マクロスファンにはこちらをお送りいたします。

二次元以外お断り、の方には無用のコンテンツかもしれません。それに、ちょっと下手だし、、、

本日ご紹介いたします楽曲はMy Honesty。萩尾望都原作の傑作コミック11人いるのアニメバージョンのエンディングです。(アニメバージョンは7回に分かれておりますが、最後に出てまいります画面の左上が次の回です。) ... "僕のオネスティ" を続けて読む

6畳間の侵略者、最終回になってしまいましたね。でも、季節外れのクリスマス。かなり痛々しい状況ではあります。

まあ、言いたいことは沢山あるのですが、ここは何も言わず、ただただ作品を鑑賞することといたしましょう。それが、私にできるただ一つのレクイエム。

鼻血といえば、やっぱりこれですよねえ。アンドロイドアナ・マイコ2010第11話。鼻血の原因は被曝に限らない、というサンプルをご提示いたしました。

このアニメ、丹下さくらファン必見でして、主人公の声を当てておりますことはもちろんのこと(CCさくらより良い声であるように思いますよ)、OPもEDも、みんなさくらが歌っております。

何ゆえに、ニッポン放送がアニメを作ったのか、という点は大いなる謎なのですが、、、

最近、美味しんぼの鼻血描写をめぐる騒ぎが広がっております。これもまた例によりまして過剰反応との印象が私にはあるのですが、特に政治の世界から物言いがつきますことは、あまり正常な姿ではありません。「子供が読むマンガに」などという言葉も聞かれましたが、スピリッツを読む子供にも相当な違和感があります。末恐ろしいといいますか、、、 ... "「怖いから、しょうがないですだ~」byがんちゃん" を続けて読む

朝日新聞の「人生の贈りもの」という連載インタビューコラムがあるのですが、本日からは字幕翻訳者の戸田奈津子氏が登場し、その第一回は「暗殺命令、ズバッと伝えた」と題しております。 ... "極端な偏見を持って始末、って、、、" を続けて読む

まずは、前回のブログでもいろいろと考えましたが、結局のところ恋するフォーチュンクッキーの最大のポイントは、最初の(及びその後も何度か出てまいります)モッブシーン(群衆の登場するシーン)にあるのではなかろうか、との結論に至りました。特にこのビデオクリップは、モッブシーンのほかに、短いシーン切り替えで多種多様な人々が登場するシーンが続きます。これがこの作品、そしてまたその後に続きました多数の後追いビデオクリップの特徴であるといえるでしょう(後追い作品にはモッブシーンはないのですが)。 ... "フォーチュンクッキーと、都知事選と、クールジャパンと、、、" を続けて読む

グーグル秘録という分厚い書物が最近出ております。これはグーグルの成長過程を詳しく述べた書物でして、その内容は興味深いものがあるのですが、登場人物の一人でありますインドの技術者の名前が「クリシュナ」。どこかで聞いたことがある名前、ということで思い浮かべましたのがMy sweet loadです(歌詞と解説はこちら)。 ... "グーグル秘録からマイ・スゥイート・ロード(ジョージ・ハリスン)に飛ぶ" を続けて読む

以前のブログで「クドリャフカの順番」をご紹介いたしましたが、実はこれアニメになっております。しかも、アニメ制作は、かの京アニ。その17話18話が「クドリャフカの順番」です。

ここで、以前の推理を少々修正する必要が生じました。以下、ネタばれにご注意ください。 ... "クドリャフカの新展開" を続けて読む

ホームページには、私の作品(論文やミステリーやSF)が各種置いてあるのですが、その中のノーボディーが知っているは、nobody knowsのシャレでして、この英語の正しい訳は「誰も知らない」。でもネットの世界にはnobodyを名乗る人もかつてはおられたのですね。

で、その中で「ノーボディー・ノウズって、歌の文句ですよね。これも、そうとうに古い歌です」などと書いたのですが、もちろんこれは私が好きな歌の文句でして、これを書いたそのあとでこの歌は一体何であったのだろうかとネットを検索してみたのですが、私の記憶にある歌には全然めぐり合いません。 ... "“nobody knows”ではなくて”Love Grows (Where My Rosemary Goes)”" を続けて読む

最近のアニメに関して、押井守氏が苦言を呈しております。

私は、これはもっともであると思うと同時に、どうでもよいことではないか、などという思いも抱いてしまいます。

つまるところ、屑アニメは見なければよいだけの話であって、そんなアニメを喜ぶ人がいたところで、それは自分とは関係のない世界の出来事だという、至極当たり前の分別をすればよいだけの話だと思うのですね。 ... "最近のアニメについて" を続けて読む

本日ご紹介いたしますコンテンツはB.J.ThomasのRock And Roll Lullaby、日本語に訳しますと「ロックンロール子守唄」ということになります。

“Lullaby”が“子守唄”であることが理解できればこの歌詞(日本語訳はこのあたりか)は比較的容易に理解できると思います。つまり、16歳で私を生みおとした母親が、厳しい現実の中でわたしを抱きしめて歌ってくれたのが“ロックンロール子守唄”であるという意味でして、ものがなしい内容ではあります。 ... "ロックンロール子守唄" を続けて読む

本日ご紹介いたしますアニメは機関車岩ちゃん。デッサンの狂ったシーンもないわけではありませんが、かなり丁寧な作りの短編で、藤島アニメファンだけではなく、銀河鉄道フリークや鉄男鉄子の方々にもお奨め、「ヨーロッパSL鉄道の旅はどうなったですだ~!!」には思わず笑ってしまいます。 ... "機関車岩ちゃん" を続けて読む

こんなものもアップロードされていたのですね、というわけで、まずThe WhoのTommy(音が出ないよう)から。30分過ぎあたりにこの曲が収録されています。

ビジュアル的にはエルトン・ジョンがよさげです。正ちゃん帽をかぶった人たちは関係者でしょうか。 ... "ピンボールの魔術師" を続けて読む

涼宮ハルヒの憂鬱2期は「エンドレス・エイト」で引っかかっております。

角川アニメチャンネルの正式版「第16話」が5回目のエンドレス・エイトで、6回目は27日の配信とアナウンスされておりますが、すでにYouTubeには次の17話(6回目のエンドレス・エイト:リンクは次行)もアップされています。 ... "エンドレスエイトはエンドレス(ハルヒの憂鬱)" を続けて読む

YouTubeの角川アニメチャンネルにアップロードされております涼宮ハルヒの憂鬱は、これまでは以前放映された(DVD発売済み)のものを再放送していたのですが、現在アップされております第8話は、なんと「笹の葉ラプソディー」です。 ... "アニメ涼宮ハルヒの憂鬱は、消失一直線?" を続けて読む

本日は、東宝の営業状況を視察してまいりました。ま、本当の理由は、アニメを観ようというだけの話なのですが、、、

チェックいたしましたアニメは、「名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」、4月18日公開の比較的新しいアニメ映画ではあります。 ... "「名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」を観る" を続けて読む

以前のこのブログで、「米澤穂信を全部読む」と題しまして、米澤穂信氏のミステリーにランク付けするなどという失礼なことをやっております。

ちなみにそのランクは以下のとおりです。 ... "米澤穂信著「小市民シリーズ」を全部読む" を続けて読む

昨日と今日は、北朝鮮のミサイルのことなどころりと忘れて東京のお花見ぷち旅行としゃれ込みました。

昨日は四ッ谷駅からニューオータニの横に出る徒歩10分ほどのコースを歩き、赤坂見附から地下鉄に乗ったのですが、その途中でキャンディーズの20才の頃の映像にありました光景に出会いました。元画像がリンク切れですので、こちらをご利用ください。 ... "今日はお花見、ぷち旅行" を続けて読む

本日のコンテンツは「君をのせて by 井上あずみ(ニコ動も、削除済み)」おなじみ「天空の城ラピュタ」のエンディング曲です。ま、紅白でも出ておりましたが、こちらのほうがぜんぜんよろしい。この歌声、目をつぶって何度か聞いてみてください(「さあでかけよう」以降でご評価ください)。 ... "卒業式で「君をのせて」を謳う意味、とは" を続けて読む

少し前のブログでご紹介いたしました天使な小生意気ですが、楽天ブログの文字制限により前半部分のみのリンクの掲載となっておりました。そこで今回、後半のリンクを追加しておきます。いずれも日本語音声にスペイン語の字幕入りです。YouTubeで“Tenshi na konamaiki”をキーワードにしてサーチすれば、すべての回を見つけ出すことができます。 ... "アニメ「天使な小生意気」の後半です" を続けて読む

年末年始の休みの初日、少々飛ばしすぎのように本を読んでしまいました。まだ消化不良の感じもいたしますので、本日は、概要のご紹介に止め、これらの書物の内容がこの先私の内部で膨らんでまいりましたら改めてご紹介することといたしましょう。 ... "今日は乱読(11人いる、喧嘩を学ぶ、閉塞経済…)" を続けて読む

先日のブログで、ヴァンデミエールの翼を読んでいるのですが、これを読むこととした理由が、米沢穂信氏の「クドリャフカの順番」で登場人物がヴァンデミエールのコスプレをしていたからでした。 ... "クドリャフカの順番はヴァンデミエールからフロルへ" を続けて読む

ちょっと古いアニメですが、前々から気になっておりましたアニメに「天使な小生意気」という作品があります。これは、いわゆる深夜アニメでして、「美少女」が頭に付くかどうかは微妙なところです。 ... "アニメ「天使な小生意気」も良いですね。" を続けて読む

本日ご紹介いたしますアニメは「Samurai Girl リアルバウト・ハイスクール」です。最初にお断りしておきますが、このアニメはかなり安直なつくりであり、名作、というわけではありません。 ... "「リアルバウトハイスクール」と日本アニメの要素" を続けて読む

マクロスフロンティアも最終回を迎えてしまい、楽しみがひとつなくなってしまったのですが、これまで続けてまいりました「マクロスFで英語のお勉強」シリーズは、ネットにアップロードされている英語字幕入りの無断コピー版を使用しておりますので、まだまだ楽しめますねえ、などと気楽に考えていたのですが、なんと、あのLunar版がネットから消えてしまいました。 ... "マクロスFでの英会話、ありゃりゃlunarが、、、" を続けて読む

マクロスF最終話Lunar版での英語のお勉強を続けましょう。泣いても笑っても最終話ですから、あまり先を急がず、じっくりと堪能しつつお勉強することといたしましょう。 ... "マクロスF(最終話)で英語のお勉強(その2)" を続けて読む

マクロスフロンティアは、すでに第25話(最終話)が放映されており、実は感動の終末を迎えているのですが、これは脇においておきまして、本ブログは前回に続き、マクロスF第24話Lunar版での英語のお勉強、後半をご紹介することといたします。今回も、思いの詰まったせりふにスポットを当ててみていくことといたしましょう。 ... "マクロスF第24話Lunar版で英語のお勉強♪" を続けて読む

マクロスフロンティアで学ぶ英会話も、マクロスフロンティアの英語版を鑑賞する、なんて風情となってしまいました。今回も、面白そうなシーンを中心に見ていくことといたしましょう。今回は「マクロスF第23話Lunar版」です。 ... "マクロスフロンティア23話で英会話のお勉強!" を続けて読む

まあ、何もいわずにこのビデオクリップをみてください。Easy Riderのご紹介です。なんか、いい雰囲気ですね。これがつまりは70年代のアメリカであったわけです。ブッシュみたいなちんけなモンが大統領をはってる昨今のアメリカとは、えらい違いでしょう。 ... "かつてこの世界には男がいた。Born to be Wild" を続けて読む

なぜかアエラの最新号の書評で扱われていたこのコミック、かねてから多少は気になっておりましたので、ちょっと読んでみようかなどと考えましたのがとんだ心得違いでしたねえ、、、 ... "「ひぐらしのなく頃に―鬼隠し編」を読む" を続けて読む

ポストモダンがあきらめていた異文化コミュニケーションですが、その鍵が普遍的コミュニケーションにあるということは、異文化コミュニケーションの世界の常識、といえるでしょう。そういえば、マクロスFのテーマの一つは「伝えたいものがあるの」ですね。 ... "マクロス・フロンティアの異文化コミュニケーション" を続けて読む

本日はアニメとラノベの日とすることをかねてより計画しておりましたが、ほぼ予定通りの一日となりました。

まず、アニメの方は、10日ほど前に公開されました「名探偵コナン・戦慄の楽譜(フルスコア)」です。 ... "「名探偵コナン・戦慄のフルスコア」を観る" を続けて読む

先週のこのブログでは、谷川流著「学校を出よう!」の第1巻を読んだのですが、結局6巻まですべて読みましたので、その感想などを書いておきましょう。 ... "谷川流「学校を出よう!」を全部読む【ネタバレ注意】" を続けて読む

先週のこのブログで、米澤穂信の「遠まわりする雛」を読む、というお話をいたしました。

で、先週は、「面白かったらご紹介」などと書いたのですが、結局、その他の2冊も読む羽目になりましたので、面白くなかった、といえば嘘になります。特にお奨めは、表題にもなっております最後の作品ですね。

と、いうわけで、この方の著作をほとんど読んでしまいましたので、以下、私の好みでつけましたランキングと短評を述べることといたしましょう。 ... "米澤穂信を全部読む" を続けて読む

昨日、楽天ブログの文字制限(半角10,000字)に引っ掛かり、お話が途中になってしまいました。本日は、続きの部分を書き上げるといたします。ストーリーはα側。例によりまして、CMの挟まったドラマ風に、前回の終わりの部分から始めましょう。 ... "「涼宮ハルヒの驚愕」を読む:追記続編" を続けて読む

長々と続けてまいりました「涼宮ハルヒの驚愕」ですが、昨日のブログで、一旦読み終わったつもりだったのですが、一番美味しい話を語り損ねていることに気づきました。キョンを祭り上げよう、というお話ですね。 ... "「涼宮ハルヒの驚愕」を読む:追記" を続けて読む

昨日の記事に追加しようといたしましたら、あっさり文字数オーバーとなってしまいました。本日の書き込みは、さほどの量はありません。後日の追加は、こちらの記事にするといたしましょう。 ... "続々「涼宮ハルヒの驚愕」を読む" を続けて読む

昨日のブログは、この物語のすべてを明らかにせん、という意欲的な試みではあったのですが、書いてる途中で心配しておりましたように、楽天ブログの文字制限に引っかかってしまいました。で、肝心の話が抜けてしまいました。ハルヒはなにに驚愕したか、という点ですね。 ... "「涼宮ハルヒの驚愕」を読む:補遺" を続けて読む

数日前のこのブログでちょこっと触れました「ぜんぶ手塚治虫!」、朝日文庫の1冊ですが、700頁以上もある分厚い本でして、さて読み終わるのにどれほどの時間がかかるものか、などと思っていたのですが、昨日読了いたしました。そこで、本日はこの内容につき、簡単にご紹介いたします。 ... "「ぜんぶ手塚治虫!」を読む" を続けて読む

本日読みました一冊は、マンガの国ニッポン。東ドイツ出身の社会学者、ジャクリーヌ・ベルント氏の書きました日本におけるまんがを分析した本です。(2017.2.17追記:引用部を除き「マンガ」を「まんが」に改めました。) ... "旧東独社会学者著「マンガの国ニッポン」を読む" を続けて読む

ガモフらがビッグバン仮説を発表したエイプリルフールから60回目を数えます本年のエイプリルフール、この記念すべき日にふさわしく、「涼宮ハルヒの分裂」が発売日を迎えました。 ... "どうしたことでしょう。「涼宮ハルヒの分裂」を読む" を続けて読む

このブログ、しばらくお休みしていたのですが、その理由は旅行。

昨年末に、長年ホールドしておりましたトヨタを半分処分してかなりの利益を上げたことと、一時ホールドしておりました日本航空の株主優待を使ってしまえ、などの理由がありまして、少々豪勢な旅行を計画した、というわけです。 ... "温泉宿で読む本は、、、" を続けて読む

先日の日経朝刊に、角川プロダクション設立のニュースが出ておりました。これ、版権商売のプロダクションなのですが、新聞記事をみておりますと、「時をかける少女」は良いとしても、「涼宮ハルヒのゲーム化」などと書かれましても、一般の日経読者にはさっぱり意味不明ではないか、などと不思議な感じがしたものです。 ... "SOS団、その後の展開" を続けて読む

昨日某アニメDVDを求めて秋葉原に行ってきました。お目当ては、先月出たばかりの「涼宮ハルヒの憂鬱DVD Vol.7」なのですが、他をあたってもどこにもないのですね。上にはアフェリエイトのリンクを貼っておきましたが、軒並み売切れですね。でもさすがは秋葉原、しっかりありました。 ... "秋葉変貌" を続けて読む

アニメDVD「涼宮ハルヒの憂鬱」もまもなく7巻が発売となり、アニメの楽しみもそろそろ終り、となりそうな雰囲気。そんなある日、ふと本屋の一角にハルヒの小説版が平積みになっているのを見かけました。 ... "「涼宮ハルヒの憂鬱」を読む" を続けて読む

アニメ、「涼宮ハルヒの憂鬱」がえらい評判、といいますか、なぜか片足を突っ込むことになりましたマーベラスエンタテイメントに関しまして、ヤフーファイナンスのマーベラスエンターテイメントの板などを見ているとSOS団などという言葉が飛び交っております。涼宮ハルヒ、マーベラスとは、全然関係ないのですが、、、 ... "涼宮ハルヒの憂鬱、DVD Vol. 2" を続けて読む

今週のネギま!、2週間も休載した割には、どうも内容が薄いような気がいたします。ま、今週号最大の話題は、超がついにその正体を明かしたことでしょう。でも、その正体、火星人、というのは、とうの昔に語られた内容でして、本ブログでもこのあたりで論じているのですね。それから、超がネギ先生の子孫であることも、ずいぶんと昔に、語られていました。ですから、今週号、目新しい内容はほとんどないのですね。 ... "ネギまを読む、あるいは馬鹿について" を続けて読む

4月から始まりましたアニメ新番組、以前、ちょっとご紹介したのですが、本日はその続編とまいりましょう。結論を最初に言えば、一押しはスクールランブル、ちょいと気になるCLAMPと再放送、といったところでしょうか。 ... "たまには、アニメの論評も、、、" を続けて読む

4連休の4日目ともなりますと、かなりタルんでまいります。今朝方のNYSEは小動き、NYMEX原油先物は大幅安となっておりますが、どの道本日の東京市場はお休み。明日の朝まとめてみれば良い話ですね。

と、いうわけで、アニメと漫画三昧、たまには野球の日々を過ごしておりました。WBCも無事、日本優勝で終りましたところで、改めてエウレカセブンを見直していたのですが、これは近年まれに見る良く出来たアニメです。まあ、良く出来た、と言いますか、色々と、読みようのある、興味深いアニメ、なのですね。 ... "交響詩篇エウレカセブンの凄いところと、ヘンなトコ" を続けて読む

ただいまの秋葉原、あっちもこっちも工事中で、駅前には巨大なビルがにょきにょきと、、、最近話題のつくばエキスプレスが開業して、ヨドバシの巨大店舗もまもなくオープン、その他、大学などが入る新しいビルが完成していますね。

で、お目当てのアニメイト、いつの間になくなったんでしょう。トラの穴はあるが、、、でも、ヤマギワのDVD専門店を発見、これ、昔は駅の近くにあった売場を動かしたのですかねえ、、、ああ、女神様のOVA版発売のときには、感動モノの大きな看板を出していたのですが、、、 ... "ネギまDVDを秋葉に求めて" を続けて読む

昨日はプールサイドに寝そべって11巻をじっくり読み直していました。それにしても、このプールサイド、異様な光景。いつもなら子供が多いのに、本日はオヤジばっかり。別に子供の水着姿に萌えたりしてたわけじゃありませんが、こういう光景も、あまり見たくはないもので、目線はコミックに集中です。子供達、そろそろ、夏休みの宿題でも始めたのでしょうか、、、 ... "コミック11巻発売記念。ネギま!を読む" を続けて読む

ネギま最終回、メインのPCでは録画に失敗していたのですが、もう一台のPCでは録画成功。で、昨夜じっくりとチェックしたのですが、これ、ネットで批判のあるように、少々乱暴なストーリー展開です。でも、密かに予想しているこのアニメのテーマに照らせば妥当かも、、、本日はその辺のところを書いてみましょう。 ... "ネギま最終回の意味するところ。で、TV東京株は!?" を続けて読む

先のことはわからない、といいますと、気になりますのがアニメのネギま!。公式HPの予告を見てもさっぱり読めません。ムーラ・フラガみたいな口調のおっさん(ネギ先生のパパ)が残した杖、これ、どうするのでしょうか。まさか捨てるわけにはいかないはずですし、これ持って元の世界に戻ったら杖が二本になってしまいます。 ... "気になるネギま!の先を読む" を続けて読む

これ、書いたのは随分昔のことなのですが、先日、先頭部を追加したのがきっかけで、いろいろと見直してみたのですが、読んでいただけるよう、このリンクを改訂版に変更いたしました。 ... "レイヤ7、少しずつ、改定しています" を続けて読む

この本、ですね ==>   

ガンダムシードで、ザクトの基地に、ボアズとヤキンと言うのがありましたけど、坊主に夜勤??? 変なネーミングだなぁなどと感じていたのですが、この本でなぞが解けましたね。(と、己の無知をさらけ出す) ... "ダ・ヴィンチ・コード読了。で、感想ですけど、" を続けて読む

本日は、朝から読書、まずは「ポパーとウィトゲンシュタインとの間で交わされた世上名高い10分間の大激論の謎」、これ、前にも紹介したことがあるのですけど、読み直しました。この長い題名、原題を生かして「ウィトゲンシュタインの火掻き棒」とした方が良かったような、、、これじゃあ、なんか2時間ミステリの番組名。 ... "今日一日は読書の秋、ダヴィンチ・コードも面白い。" を続けて読む

先日、秋葉の町を歩いてきました。目的は、CD「エンジェル☆ろけんろー」、これ、アニメ、ギャラクシーエンジェルの第4期の主題歌なのですね。 ... "秋葉原、アニメの町から変質中(ジェリー・ビーンズ、み~っけ!!)" を続けて読む

昨日の日記、お休みしてしまいましたけど、実は京都を旅していたのでした。で、今朝は早起きをして、去年のコナン映画に登場した、手毬歌の路地を、ちょいと歩いてきたのでした。 ... "まるたけえびすにおしおいけ、あれ、歩いてみました" を続けて読む

丸と三角の花壇、ミステリのシンボル鍵穴だ、なんて話を先日しましたけど、気になって、自作ミステリを全部読み返して見ました。そうしたら、意外と面白い。自分で言うのもなんだけど、、、結局休みの一日、昼間を全部、潰してしまいました。 ... "ミステリのことなども、、、" を続けて読む

とある地方の港町に、夫婦で経営する酒場がありました。数人座れるカウンターと、ボックス席が三つの小さな酒場ですけど、ピアノが置いてあって、興が乗ると、ママさんが即興でジャズやらソウルを弾いて歌うのですね。その他に、若いバーテンが一人、腕のしっかりした、暴走族風のちょっと良い男でした。 ... "ある酒場の物語" を続けて読む

以前、丸谷才一の「かがやく日の宮」をご紹介しましたけど、千年の黙(しじま)は、同じテーマをその時代の作者に近い視点から表現したものです。名探偵役は紫式部、ふ~む、探偵は頭が良いのが条件ですから、才女の紫式部を探偵役にする、ってのは、良い着想ですねえ。 ... "千年の黙(しじま)ってミステリー(なんですよね、コレ)" を続けて読む